- 2012/04/26 掲載
損保ジャパン、日本最大のGoogle Appsユーザーへ 3万人が導入
そこで損保ジャパンは、グループウェアGoogle Appsを導入。来年5月の導入後には、スマートフォンや、タブレットPCなどの新しいデバイスも活用しつつ、新しい働き方を推進し、円滑な海外拠点とのコミュニケーションを強化し、BCP、 在宅勤務を実現する情報基盤として活用する予定だという。また、損保ジャパン日本興亜として合併したあとも利用していくことを決定している。
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