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――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・個人データの第三者提供と、委託、共同利用等の違い、  第三者提供時の確認・記録義務、外国にある第三者への提供等 ※基本的なルール全般や安全管理措置については当機構の別セミナーをご利用ください 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、その中でも 「自社が取得した個人情報を、他社等にわたす」ということを実施する 場合には、やや複雑なルールがあり注意が必要と言えます。 その場合、そもそも「提供」に該当するのか、提供となる場合は 「第三者提供」なのか、「委託にともなう提供」や「共同利用」なのか、 といった場合分けが重要となります。 本セミナーでは、「はじめて個人情報保護に取り組む方」向けに、 第三者提供、委託等の場合分けの考え方やルールにフォーカスをあてて 分かりやすくご説明します。 「第三者提供、委託、共同利用の違いがわからない」 「クラウドサービスの利用が第三者提供になるのか確認したい」 「組織や事業で個人情報の他社にわたしているが問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【内容】 ・基礎となる用語の定義、個人情報の取得・利用に関するルール  安全管理措置の概要、本人からの請求への対応、漏えい等発生時等の対応他 ※安全管理措置や第三者提供等については当機構の別セミナーをご利用ください 【プレビュー動画】 https://www.youtube.com/watch?v=seTOfSP_z7I 【対象】はじめて個人情報保護に取り組む人事、総務ご担当者様、     個人情報保護についての理解が必要な事業責任者様、経営者様 【定員】各回とも 10名様まで 【利用ツール】Zoomウェビナー ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 一般社団法人日本プライバシー認証機構は個人情報保護法が施行される前の2001年より 長きにわたり企業の個人情報保護をサポートしてまいりました。 ・当機構ホームページURL  https://www.jpac-privacy.jp/ 2022年4月の改正で個人情報保護法の法定刑が大幅に引き上げとなる等、 個人情報保護の重要性がより高まっています。 また個人情報保護法では様々なルールが定められていますが、改正のたびに 内容が追加されており、対応が難しくなってきていると言えます。 当機構では、そうした状況下で個人情報保護に取り組むことになった皆様の ご要望を受け「はじめて個人情報保護に取り組む方向けのセミナー」を開催し 大変ご好評をいただいてまいりました。 2024年度も引き続き同セミナーを開催してまいります。 「個人情報保護の担当になったのでまず概要を理解したい」 「法律の言葉使いがわかりづらい、法律用語に抵抗を感じる」 「自社の組織や事業の個人情報保護に問題がないか確認したい」 といったお悩みをお持ちの皆様にお役立ていただける内容です。 個人情報保護への取り組みの最初の一歩として、お気軽にご視聴ください。

<11月26日(火)ハイブリッド開催> 文藝春秋CLOカンファレンス 「企業法務進化論」 ◆ゲスト 〇田中 亘氏(東京大学 社会科学研究所 比較現代法 教授) 〇淵邊 善彦氏(ベンチャーラボ法律事務所 弁護士) 〇有泉 浩一氏(丸紅 常務執行役員 法務部長) ----------------------------------------------------------------------------- ◆参加特典 ご来場者の皆様へは田中様の著書「会社法 第4版」を1冊プレゼント ----------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「企業法務進化論」 ~リスクテーキングの重要性と会社法のあり方~ 東京大学 社会科学研究所 比較現代法 教授 田中 亘氏 ----------------------------------------------------------------------------- 基調講演 「企業法務部門の現状と課題」 AI時代の企業法務 ~弁護士から見た良い企業法務の創り方とCLOの役割変化 ベンチャーラボ法律事務所 弁護士 淵邊 善彦氏 ----------------------------------------------------------------------------- 特別講演 「丸紅法務部の“挑戦”と“変革”」 ~ リーガルオペレーションズの実践と組織改革 ~ 丸紅 常務執行役員 法務部長 有泉 浩一氏 ----------------------------------------------------------------------------- 日  時 11月26日(火) 13:00~17:00 会  場 会場およびオンラインでのハイブリッド開催      会場参加:文藝春秋本社ホール(千代田区紀尾井町3-23)      オンライン参加:Zoomウェビナー 参加対象 企業経営者、経営幹部、法務部門、経営企画部門の部門長など 定  員 会場参加 50名/オンライン参加 500名 参加費用 無料(事前登録制) ----------------------------------------------------------------------------- 〇企画趣旨 DX活用が実証から実装、さらには価値創出の源泉へと進化していく中、これから重要となる法律知識として、契約法、知的財産法、個人情報保護法、独占禁止法、各種業法などへの新たな対策が求められています。全社一丸となって変革実現に向け動き出す中「リスクはできるだけ取らないことが法務の役割である」「権利はできるだけ主張すべきである」といったこれまでの法務業務の慣例では変化に対応できない局面も出てきています。 加えて、新規事業の立ち上げや海外進出、M&Aなどを実施する際には、法務スキルと経営戦略の融合が求められる機会も増えてきており、業務もより多岐にわたることから、属人化していた業務を組織全体として取り組むことの必要性や、デジタル知識の活用も不可欠となってきています。 そこで本カンファレンスでは、「企業法務進化論」をテーマに、「企業法務」全般の最新トレンドを踏まえながら実務面での変化、現場で起きている「AIやブロックチェーン技術を活用した業務効率化」「データ活用したプロアクティブなリスクマネジメント」「価値創造」「複雑化する実務への対応」「経営に貢献する戦略法務」などへのチャレンジについて、アカデミック、チャレンジャー、プロフェッショナルそれぞれの法務課題に対する解決のアプローチ方法について、当事者目線で考察できればと存じます。

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