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【本セミナーで得られること】 ・PE/VCファンドのデューデリジェンス・モニタリング実務の知識 ・オペレーション・リスク管理についての具体的なイシューの理解 【推奨対象】 金融機関の投資実務担当者、オペレーション・リスク管理担当者、リスク統括部門、審査部門、運用企画部門、財務部門 【概要】 昨今、上場株式市場を中心とする伝統資産のボラティリティの高まりや低リターン環境を背景に、PE/VC等の低流動性資産への注目度が高まっています。一方で企業側も規制や公開市場での透明性の要件が高まっていることから、PEにおける非公開化案件の増加、VCにおけるIPOまでの期間の長期化とユニコーン企業の増加などが事象として見られています。 一方で機関投資家においては、低流動性資産の投資実務、オペレーション、リスク管理を行うに当たって、アセットクラスの性質上、伝統的資産とは異なる部分が多く、実務面において困難を伴うケースが多いのではないでしょうか。 本セミナーではPE/VCファンドの特徴、デューデリジェンスやモニタリング等の投資実務、オペレーション・リスク管理の問題などについて説明します。加えて、新しいトレンド(ESGや共同投資/セカンダリー投資)についてもご紹介いたします。 【セミナー詳細】 1.PE/VCファンドの特徴 (1)PE/VCファンドとは (2)PE/VCファンドの特徴 (3)PE/VCファンド以外の低流動性資産 2.PE/VCファンド投資実務 (1)デューデリジェンスのポイント (2)モニタリングのポイント 3.オペレーションとリスク管理 (1)契約実務 (2)オペレーション・事務フロー (3)リスク管理 4.PE/VCファンド投資における新トレンド (1)ESG (2)共同投資/セカンダリー投資 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/01/23(木)13時~2025/01/30(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

一般社団法人KEC関西電子工業振興センターより、 第28回KECテクノフォーラムのご案内をさせていただきます。 量子効果を利用して物理量を高精度に計測する量子センシング技術が大変注目されています。 初期の量子センシング技術は動作環境が厳しく、特定の用途に限られていましたが、近年、大きく進化し、医療、資源探査、非破壊検査等、さまざまな分野へ応用されています。 今回のフォーラムでは、ダイヤモンド量子センシング技術を中心テーマとして取り上げ、その現状と課題、今後の展望等について、これらの分野の第一線でご活躍の方々を講師にお招きし、ご講演いただきます。 日 時:2025年1月28日(火)14:00~16:40 場 所:オンライン開催(Zoomウェビナー) 講 演:  (1) ダイヤモンド量子センシングが人類の知覚の地平線を広げる 東京科学大学 荒井 慧悟 氏  (2) ダイヤモンドNVセンターを用いた量子センサシステムの 開発動向 住友電気工業 出口 洋成 氏 協 賛:センシング技術応用研究会 定 員:100名(先着順・定員に達し次第(最終2025年1月16日)締め切り) 参加費:無料 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。  https://www.kec.jp/seminar/ktf28/  https://www.kec.jp/img/committee/2024/ktf28.pdf 【問い合わせ先】  一般社団法人KEC関西電子工業振興センター  専門委員会推進部 事務局 河上 茜  TEL:0774-29-9041  E-mail:publication01@kec.jp

ソフトウェア開発においては、品質問題が予兆なく突然発生することがあります。 その結果以下のようなことが起こり、お悩みのお客様は多くいらっしゃるのではないでしょうか。 ・プロジェクト管理者やメンバーが対応に追われる ・ソフトウェア品質保証部門において、ソフトウェア開発現場の情報収集に多大な工数を取られ、本来実施すべき品質分析や改善提案まで着手することができない NECでは、品質問題に対する打ち手の一つとして、開発現場で日々作成される成果物等のデータを活用した開発・品質状況の可視化、および打ち手検討をご提案・ご支援しております。 本ウェビナーでは、開発現場に眠る大量情報と自然言語処理AIを活用した、開発・品質改善の概要や、NECでの支援事例をご紹介いたします。 【日  時】2025年1月30日(木)11:00~11:30 【会  場】Webセミナー 【主  催】NEC 【参加費】無料(事前登録制) 【申込締切】2025年1月28日(火)17:00まで ※同業他社様からのお申込みはお断りさせていただく場合がございます。 ▼▽セミナーに関するお問い合わせはこちら▼▽  NEC モビリティソリューション統括部 セミナー事務局  Mail:mobi_seminar@mbsl.jp.nec.com

※本カンファレンスは「ストリングスホテル名古屋」でのリアル開催となります --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <1月30日(木)14:00~17:00> 名古屋リアル開催(参加費無料) 「建設業の将来構想 in 愛知」(CPDS認定学習) ~ 2025年問題克服の鍵 - 担い手が輝く現場、人材が育つ建設DXの必然 ~ ●ゲストスピーカー ◎蟹澤 宏剛氏(芝浦工業大学 建築学部建築学科 教授) ◎秋野 卓生氏(匠総合法律事務所 パートナー 弁護士) ◎春山 茂樹氏(太啓建設 総務部広報企画課 課長) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★来場特典 文藝春秋オリジナルクオカード(1,000円分)、各登壇者様の講演資料を1冊にまとめた 講演テキストほか、各種特典をご用意しております。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ★CPDSについて 本カンファレンスは「CPDS」認定学習となります。 承認ユニット数は「3」(形態コード101-1 2ユニット、101-2 1ユニット)です --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- <プログラム> --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演 「建設業の将来構想」 ~ 担い手が輝く現場、人材が育つ建設DXの必然とCCSUの活用 ~ 芝浦工業大学 建築学部建築学科 教授 蟹澤 宏剛氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 「令和6年6月7日成立の改正建設業法が、建設DXを促進させる!」 匠総合法律事務所 東京事務所 パートナー 代表社員弁護士 秋野 卓生氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇特別講演 「地場ゼネコンの建設 DX 運用、担い手確保、建設現場改革の取り組み」 ~ 創る・造る・作る、太啓建設が描く建設業の将来 ~ 太啓建設 総務部広報企画課 課長 春山 茂樹氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇課題解決講演 生産性向上のための『建設業バックオフィスDX』課題と対策2025 建設業に特化した業務効率化を実現する「BtoBプラットフォームTRADE」のご紹介 インフォマート Platform事業推進部 TRADE推進部 上杉 遥奈氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇懇親会(16:20~17:00) 参加者様、講演者様との交流の機会としてご活用ください。 お飲み物、軽食をご用意しております。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◇開催趣旨 建設業における「2024年問題」と「2025年問題」は、いずれも業界の持続可能性を揺るがす重大な課題として対策が急務となっています。働き方改革関連法により、2024年4月に猶予期限を迎えた建設業界へも「労働時間の上限規制」が適用され、原則残業は月45時間かつ年360時間の上限が罰則付きで開始されました。 加えて団塊世代の引退により熟練労働者の大幅な減少が予測されるいわゆる「2025年問題」も重なり、深刻な人手不足、担い手の高齢化が足かせとなっている建設業界では、働き方改革の推進やデジタル技術を活用した省人化、省力化、機械化など、労働環境の改善、生産性向上への取り組みが不可欠な状況です。 殊、バックオフィス業務の効率化に目を向けると、建設プロジェクトでは、スケジュール管理、タスク管理、契約書管理、帳票管理といった社内外におけるコミュニケーションなど、日々多くの情報がやり取りされる中、デジタルツールの導入により、これらの情報を効率的に管理し、リアルタイムで共有することが可能になるなどの成果が出ています。 また、設計図面、仕様書、契約書などの大量のドキュメントが発生するため、ペーパーレス化を推進することで、情報の共有、検索、バージョン管理などを効率化し、現場や関係者間でのドキュメントへのアクセスを容易にするなど、2024年問題、2025年問題克服に向け業務効率化、標準化への取り組みに期待が高まっています。 更には、BIM/CIMを活用した設計・施工管理の効率化、AIによる施工計画の最適化や進捗管理の省力化、働きやすい職場環境の整備、若手人材や外国人技能実習生の育成、魅力づくりなど様々なチャレンジが業界の垣根を越えて行われています。 本カンファレンスでは、「2025年問題克服の鍵 - 担い手が輝く現場、人材が育つ建設DXの必然」をテーマに、建設現場で実際に行われている取組事例、課題克服のためのチャレンジ、留意すべき点、働き方改革の成果の共有などの考察を通じ、目指すべき建設業界の未来について展望をできればと存じます。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ≪開催概要≫ 日  時 2025年1月30日(木)14:00~17:00  会  場 ストリングスホテル名古屋(名古屋市中村区平池町4-60-7) 参加対象 建設業の経営者、経営幹部、情報システム部門、DX推進部門、      総務・管理部門、経営企画部門などの部門長、およびご担当者 ---------------------------------------------------------------------------------------------------------------

【本セミナーで得られること】 ・外国籍ファンド投資の基本 ・ファンド組成、投資に関する実務上のポイント ・法務・契約レビューの実務対応や留意点 【推奨対象】 金融機関、事業会社、年金基金等にてファンド投資を扱う部門責任者・実務担当者、法務部門  初級~やや中級レベル 【概要】 海外のオルタナティブ・ファンドに日本の投資家がリミテッド・パートナーとして出資する案件が飛躍的に増大するなか、多様なアセット・クラス、国際的な規制環境の変化や、ファンドの組成・運用に関する新たな手法の登場、実務の発展を受け、事前の法務チェックや契約交渉の必要性が格段に増しており、重要事項を押さえつつ効率的かつ効果的な実務対応を行うことが必要とされています。 その一方で、リミテッド・パートナーシップ契約その他ファンド契約には常に基本となる考え方やマーケットスタンダードが存在しており、そうした基礎に立ち返りながら個別案件を検討することで、ファンド契約上の各条項を的確に理解・整理し、LP投資にあたり自社として獲得が必要な契約条件等も十分かつ柔軟に反映した現実的な法務レビューが可能となります。 本セミナーでは、こうした投資ファンド特有の事情を念頭に、外国籍リミテッド・パートナーシップに共通して問題となる基本事項について、国内外のLP投資家による具体的なプラクティスや各種成功・失敗(事故)の実例にも触れながら、基礎からの丁寧な解説を行います。 【セミナー詳細】 1.海外ファンド(組合型)投資の基本事項 (1)リミテッド・パートナーシップ(LPS)の基本ストラクチャー、関連当事者 (2)代表的な法域とビークル:ケイマン諸島、ルクセンブルク、米国デラウェア州など (3)レビューすべき書類:各種ファンド契約、共同投資や保証に係る契約、法律意見書など 2.リミテッド・パートナーシップ契約(LPA)のポイント (1)ファンドの基本条件:GP出資、期間、代替投資ビークル(Alternative Investment Vehicle / AIV)など (2)リミテッド・パートナー(LP)による出資 (3)ファンドの運営方法 (4)ジェネラル・パートナー(GP)管理報酬及びファンド組成・運営費用 (5)ファンドの投資活動 (6)投資収益の分配 (7)ファンドの会計、投資家報告及び資産価値評価(Valuation) (8)ファンドにおける利益相反とその対応、LPAC (9)ファンド当事者の変動:GP及びLPの地位譲渡、解任・変更、強制脱退 (10)その他:損失補償、契約変更、守秘義務など 3.サブスクリプション契約、サイドレター、法律意見書その他のポイント (1)各関連書類の目的、リミテッド・パートナーシップ契約との違い (2)個別項目の検討:表明保証、AML・KYC対応、最恵国待遇条項、共同投資、有限責任など (3)契約管理:社内チェックリスト及びテンプレートの作成 4.ファンドのストラクチャーや投資ビークルの種別に基づく考慮事項 (1)フィーダー・ファンドとマスター・ファンド (2)パラレル・ビークル (3)共同投資ファンド(コミングル型) (4)サイドカー (5)SMA(Separately Managed Account)とファンド・オブ・ワン (6)継続ファンド(Continuation Fund) (7)オープン・エンド型ファンド(セミリキッド) 5.海外ファンドが遵守すべき金融商品取引法その他日本法上の規制 (1)開示規制と私募 (2)私募・運用に関する登録義務とその例外:適格機関投資家等特例業務、外国ファンド特例など 6.国内投資家が遵守すべき日本法上の規制 (1)銀行法・独占禁止法、外為法など (2)ファンド関連契約における対応 7.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2025/02/19(水)13時~2025/02/27(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

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