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キーワード ジャンル 業種・規模別 タグ 種別 地域 開催日時 2024年 11月 21日 ステータス 表示順 開催日順

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自動車のEV化、社会のスマート化、エネルギー革命などの産業革命のもとでプレイヤーの総入れ替えが進行しており、新たな買い手とどう接点を作るかが、すべての製造業にとって大きなテーマとなっています。そこに立ちはだかるのが、日本の製造業のコミュニケーション下手という障壁です。 日本のBtoB製造業は高い技術力、高品質な製品・サービス、真摯な企業姿勢を持ちながら、自らが持つ価値を顧客に届けられていないのではないかー。イントリックス株式会社・代表取締役の氣賀崇氏は、こうした思いから本年9月4日に、本セミナータイトルでもある書籍「BtoB製造業のコミュニケーション革命 顧客接点のデジタル化がもたらす未来」を上梓しました。 世界経済の主役交代が叫ばれ日本企業の存在感が問われていますが、BtoB製造業との親和性が高いデジタルコミュニケーションは十分に活かしきれていない分、実は日本企業にとって伸びしろの大きい取り組みなのです。 企業が「口下手」であることを乗り越え、デジタルコミュニケーションで自らの価値をしっかりと伝えていくことの重要性について、四半世紀に渡るBtoB製造業支援の経験に基づき、氣賀氏が大局的な現状解説と改善提言を交え語ります。 こんな課題を抱える方におすすめ 〇 BtoB製造業の事業戦略や今後の方向性に興味がある方 〇 BtoB製造業の経営層・管理職 〇 BtoB製造業に携わるビジネスパーソン 〇 BtoB製造業の広報・マーケティング担当者

日 時:2024年12月2日(月) 11:00~11:35 会 場:オンライン(お申込者のみへご案内いたします) 主 催:パナソニック インフォメーションシステムズ 参加費:無料 定 員:50名 <内容> 「監視カメラを日々運用しているものの、映像データの管理は現状のままでよいのかわからない」というご相談を多くいただきます。 というのも、近年ではトレーサビリティ強化のための長期間録画が急務となっているほか、防犯用途だけでなく業務効率化やマーケティングにも監視カメラが活用されるなど、保管すべき映像データ量は増加の一途をたどっています。 さらに、リモート監視ができるVSaaS(映像監視サービス)も登場していますが、自社に最適な監視カメラシステム構成は要件によってさまざまです。 本セミナーでは、監視カメラ市場における最新動向や、長期間録画を実現するシステム構成のタイプについて、実際の事例も交えつつご紹介します。この機会に是非ご参加ください。 ◆監視カメラシステムのリプレースを検討中の方 ◆増え続ける監視カメラの映像データにお悩みの方 ◆監視カメラシステムの最新動向を知りたい方 といったお悩みをお持ちのご担当者さまにおすすめです。

<(CPDS認定)12月5日(木)14:00~17:30> ホテルモントレ グラスミア(難波駅直結)にて開催 「建設業の将来構想 in 大阪」 ~ 働きやすい職場、担い手が輝く現場を支える建設DXの必然 ~ ◆ゲストスピーカー 〇伊藤 健司氏(清水建設 元特別理事) 〇秋野 卓生氏(匠総合法律事務所 弁護士) 〇片岡 基宏氏(大末建設 取締役 常務執行役員) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ◆プログラム 〇オープニング(14:00~14:05) インフォマート Platform事業推進部 部長 執行役員 小野 史裕氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇基調講演(14:05~14:50) 「建設DXを進めるためのデジタル化への取り組み」 IIRP Office 代表 (元 清水建設 特別理事 デジタル戦略推進室長) 伊藤 健司氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇課題解決講演(14:50~15:10) 生産性向上のための『建設業バックオフィスDX』課題と対策2025 建設業に特化した業務効率化を実現する「BtoBプラットフォーム TRADE」のご紹介 インフォマート Platform事業推進部 事業推進3部 営業推進3課 主任 永田 紘一氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇休憩(15:10~15:20) 〇ゲスト講演①(15:20~15:50) 「令和6年6月7日成立の改正建設業法が、建設DXを促進させる!」 匠総合法律事務所 東京事務所 パートナー 代表社員弁護士 秋野 卓生氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇ゲスト講演②(15:50~16:20) 「大末建設:飛躍への挑戦」 ~ 本気のDXで何を目指したか、真の変革に向けて~ 大末建設 取締役 常務執行役員 経営企画部 担当 兼 新規事業企画部 担当 兼 DXシステム戦略部 担当 片岡 基宏氏 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇懇親会(16:25~17:30) 参加者様、講演者様との交流の機会としてご活用ください。 温かいお食事、各種お飲み物をご用意しております。 --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- 〇CPDSについて 本カンファレンスは「CPDS」認定学習となります。申請を希望されるお客様はお申込時にチェックをお願いします。受講証明書は開催日当日、会場にてお渡します。 承認ユニット数「2」(形態コード 101-1 2ユニット) --------------------------------------------------------------------------------------------------------------- ≪開催概要≫ 日  時 12月5日(木) 14:00~17:30(16:25~17:30は懇親会) 会  場 ホテルモントレ グラスミア大阪(難波駅) 参加対象 建設業の経営者、経営幹部、情報システム部門、DX推進部門、経営企画部門、経理部門などの部門長、ご担当者 定  員 100名 参加費用 無料(事前登録制) 主  催 文藝春秋 協  賛 インフォマート 来場特典 文藝春秋オリジナルクオカード(1,000円分)、講演テキストを進呈

【本セミナーで得られること】 ・住宅ローンの収益・リスク管理に関する知識と理解 ・アパートローンの初期与信管理、収益管理、途上管理に関する知識と理解 【推奨対象】 金融機関のリスク管理部門、融資・審査部門、リスク統括部門、監査部門、経営企画部門の責任者・実務担当者 【概要】 多くの金融機関では住宅・アパートローン残高を着々と増加させており、リスク・収益管理の必要性がますます高まっています。一方で、住宅・アパートローンに内在するリスクは多種多様な特性を持つため、リスク・収益管理は容易ではありません。たとえば、住宅ローンの特性として貸出期間が長く、初期与信時(申込時)以外の債務者情報が少ない特徴、デフォルトの期間構造(経年効果・シーズニング効果)やプリペイメントの期間構造など時間軸に関わる特性を多く持っており、評価を難しくしています。日銀による政策金利の引き上げを受けた市場金利の上昇により、ますますリスク・収益管理は重要となります。 本セミナーでは、生涯収益の考え方からデータの収集、分析方法、途上管理などを実務的な観点から解説していきます。また、最新のリスク・収益管理の動向についても解説します。 【セミナー詳細】 1.はじめに (1)住宅ローン収益・リスク管理の最新動向 (2)住宅ローン収益・リスク管理のポイント 2.住宅ローンのリスク管理 (1)プール区分の作成とプール管理 (2)デフォルトのシーズニング効果 (3)LGD(デフォルト時損失率)の推定 (4)プリペイメントリスクとモデル化 3.金利等その他の要因 (1)将来の適用金利、調達コスト (2)将来の債務者の金利選択 (3)経費率、将来の団信保険料 4.住宅ローンの収益管理 (1)生涯収益に基づく収益管理とそのポイント (2)シナリオシミュレーション (3)付帯取引を考慮した総合採算 5.はじめに (1)アパートローン管理のポイント (2)アパートローン分析のフレームワーク 6.アパートローンのデータ整備 (1)債務者データ、物件データ、途上データの取得と蓄積 7.アパートローンの途上管理 (1)DSCR(元利金返済カバー率)の把握 (2)賃料・空室率の分析 (3)物件のキャッシュフロー分析 (4)人口動態を踏まえた将来の空室率の予測 8.アパートローンの収益管理 (1)生涯収益の分析 (2)実務への応用 9.まとめ 10.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/12(木)13時~2024/12/19(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・サステナビリティの最新動向(有価証券報告書開示、ISSB、COP29、TNFD)に関する知識と理解 ・上記動向を踏まえた現場のリスク管理における実務対応(Engagement事例、TNFD対応) 【推奨対象】 金融機関(銀行・証券・アセットマネジメント・保険会社)のリスク管理部門、サステナビリティ関連部門、内部監査部門、経営企画部門、システム会社 【概要】 サステナビリティの動向は、引き続き2024年度以降も規制、基準についてはISSBの生物多様性、人的資本への着手、SSBJ確定基準の公表(予定)、COP29の開催等の重要イベントが続きます。また、環境変化の側面では米国大統領選の結果に応じた国際動向の変化が想定され、カーボンプライシング、カーボンクレジット等の取り組みも広がっています。これらの状況に対応してリスク管理の高度化を柔軟に検討していく必要があります。そのため、最新動向を踏まえ今後の取組みに向けた現場のリスク管理における具体的な対応を解説します。 【セミナー詳細】 1.国内外のサステナビリティ対応の最新動向 (1)ISSBのS3,S4(人的資本、生物多様性)の動向 (2)SSBJの確定に向けて(日本の気候変動開示の動向) (3)SBT(Science Based Targets)、SBTN(SBTネットワーク)/(科学的な要素) (4)サーキュラーエコノミーの行方 2.米大統領選の結果と今後のサステナビリティ (1)反ESGの動き (2)米欧での動向の差異が与える影響 3.カーボンプライシングの動向 (1)GX債とカーボンタックス(償還原資) (2)グリーニアム 4.カーボンクレジット、生物多様性クレジット等のマーケットメカニズム (1)カーボンクレジット (2)生物多様性クレジット 5.その他の動向、事例紹介 (1)BISのPillar3の気候変動開示(Facilitated emission) (2)TNFDのアプローチ(初期開示) (3)2030年NZBA中間目標達成に向けた動向 (4)Engagement事例 6.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【ご同業の方のご参加について】 個人の方ならびに、業種・業務内容等により参加をご遠慮いただく場合がございますので、ご了承ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/19(木)13時~2024/12/26(木)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・グローバル保険業界における保険商品、付帯サービスの先進事例、最新のトレンドに対する理解 ・商品開発のトレンドから見るパワーバランスのシフト 【推奨対象】 保険会社の経営戦略、事業戦略、商品・サービス開発、マーケティング担当部門責任者、担当者、および保険業界を対象に新規ビジネスを開発しようとしている事業者の責任者、担当者 【概要】 保険という産業はいま経済的損失の補填、有事への備えという伝統的に果たしてきた役割から、その提供価値が大きく変わっていこうとしています。その背景には社会的、経済的、技術的な構造変革があり、これから保険という産業は大きな構造変革を迎え、各社は多様な戦略オプションから自らの勝ち筋を見出す必要があります。 本セミナーでは保険会社が提供する価値についてその商品・サービスにおける最新のトレンドを考察し、戦略的示唆を読み解きます。 【セミナー詳細】 1.グローバル保険業界の動向 (1)グローバル保険業界の主要論点 (2)グローバル保険会社各社の戦略 2.各分野における保険商品・付帯サービス (1)損害保険における保険商品・付帯サービスの先進事例    (エンベデッド、EV自動車、物流等) (2)生命保険における保険商品・付帯サービスの先進事例    (エンベデッド、医療、Capital Light化等) 3.商品開発のトレンドから見るパワーバランスのシフト 4.まとめ 5.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内を受講者全員にお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/20(金)13時~2025/01/06(月)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPE単位、CPD単位等申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPE単位、CPD単位等申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

【本セミナーで得られること】 ・生命保険会社の保険業績や収支状況の推移  ・基本的な保険商品の仕組みと資産運用・ALMの仕組み、資本規制などとの関係 【推奨対象】 生命保険会社のリスク管理、企画、商品、運用、経理・主計、監査部門の責任者・実務担当者 また、生命保険会社の経営分析に興味のある方々 【概要】 講師が生命保険会社に入った1987年当時はバブルに向かう右肩上がりの時代で、その後バブルは崩壊し、1990年代以降は実質的に破綻する保険会社が相次ぎました。国内金利は低下の一途をたどりましたが、現在では上昇の兆しもあるようです。また国内外の株価、海外金利や為替の動向が大きく変動する時期もあります。生命保険会社の販売業績や収支動向は、そうした状況をもちろん反映していますが、財務諸表を一見しただけではわかりにくい面があります。 本セミナーでは、生命保険会社の収支状況を理解するために必要な知識、すなわち保険の基礎的な仕組み、保険商品の販売業績・収支、資産運用収支の構造とこれまでの推移や、ALM的な考え方などを、図解も交えて、できる限り平易に説明します。また保険会社のリスク管理も高度化し、経済環境等の変化に対応できるよう徐々に進化しています。わが国でもまもなく導入される経済価値ベースの資本規制については、基本的な考え方に少しだけ触れる程度としますが、むしろその前提となる生命保険の仕組みに関する情報を中心にご提供予定です。 ※本セミナーは2023年12月21日開催のセミナーを直近の決算情報をもとにアップデートしたものとなります。 【セミナー詳細】 1.生命保険の仕組みと主な財務諸表の見方 (1)保険商品の成り立ちと生命保険会社の収支の仕組み (2)損益計算書と貸借対照表 2.保険販売業績の推移 (1)保有契約、新契約 (2)年換算保険料表示 (3)主たる保険商品など(第三分野、金融機関窓販、外貨建保険、健康増進保険) 3.保険関係の収支 (1)保険料 (2)保険関係支払金(保険金、年金、給付金等) (3)事業費 (4)責任準備金 (5)再保険 4.資産運用関係の収支 (1)インカム収支と基礎利回り (2)キャピタル損益 (3)ALMの必要性 (4)ALMと区分経理 5.利源分析と基礎利益 (1)利源分析の概要 損益計算書との関係 (2)基礎利益 6.剰余金とその行方 (1)剰余金の実態 (2)契約者配当 (3)「自己資本」の充実 7.ソルベンシーマージンや資本規制など (1)現行ソルベンシーマージン比率とその課題 (2)経済価値ベースのソルベンシーとエンベディッド・バリュー(EV) 8.質疑応答 ※事前質問がございます場合は、お申し込みフォーム「連絡事項欄」もしくは「お問い合わせフォーム」にて、ご連絡ください。 ※ライブ配信当日にチャットからも、随時書き込んでいただけます。 ※講義中の録音、ビデオ・写真撮影はご遠慮ください。 【視聴のご案内】 ●開催1営業日前の13時にメールで視聴URL(ウェビナーID/パスワード含む)とPDF資料のご案内をお送りします。直前にお申し込みの場合、ご案内の配信にお時間をいただく場合がございますので予めご了承ください。 ●ご使用PC、ネットワークにかかるセキュリティ制限がある場合、事前に社内ご担当部署等にご確認をお願いします。 【アーカイブ視聴について】 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 配信日程:2024/12/23(月)13時~2025/01/07(火)13時まで(土日祝も視聴可能) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ●会場受講の方・開催日当日にご参加いただけなかった方も後日のアーカイブ配信をご視聴いただけます。 ●配信期間中は、お好きな時間に繰り返しご視聴が可能です。 ●セミナー開催翌営業日13時より、ライブ配信と同様のURLから視聴可能です。 ●視聴環境の確認は、「オンライン受講の流れ」をご参照ください。 【受講証明書発行可能】 社内申請やCPD単位申請のため「受講証明書」が必要な方は受講後に発行が可能です。お申し込みフォーム連絡事項欄へ発行希望の旨をご記載ください。(CPD単位申請にご利用の際は、申請条件についてご自身で事前確認をお願いします。弊社で単位取得を保証するものではございません。) 【複数名視聴について】 1件のお申し込みにつき1名での視聴となります。複数名での視聴にはお得な回数券をご活用ください。

一般社団法人KEC関西電子工業振興センターより、 第28回KECテクノフォーラムのご案内をさせていただきます。 量子効果を利用して物理量を高精度に計測する量子センシング技術が大変注目されています。 初期の量子センシング技術は動作環境が厳しく、特定の用途に限られていましたが、近年、大きく進化し、医療、資源探査、非破壊検査等、さまざまな分野へ応用されています。 今回のフォーラムでは、ダイヤモンド量子センシング技術を中心テーマとして取り上げ、その現状と課題、今後の展望等について、これらの分野の第一線でご活躍の方々を講師にお招きし、ご講演いただきます。 日 時:2025年1月28日(火)14:00~16:40 場 所:オンライン開催(Zoomウェビナー) 講 演:  (1) ダイヤモンド量子センシングが人類の知覚の地平線を広げる 東京科学大学 荒井 慧悟 氏  (2) ダイヤモンドNVセンターを用いた量子センサシステムの 開発動向 住友電気工業 出口 洋成 氏 協 賛:センシング技術応用研究会 定 員:100名(先着順・定員に達し次第(最終2025年1月16日)締め切り) 参加費:無料 ▼詳細・申込方法は下記URLをご参照ください。  https://www.kec.jp/seminar/ktf28/  https://www.kec.jp/img/committee/2024/ktf28.pdf 【問い合わせ先】  一般社団法人KEC関西電子工業振興センター  専門委員会推進部 事務局 河上 茜  TEL:0774-29-9041  E-mail:publication01@kec.jp


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