- 2015/03/26 掲載
オートバックスセブン、新マーケティング基盤を構築 IBM製品を導入

オートバックスセブンは従来、さまざまな部署で顧客の購買データを収集・利用してきた。2013年から、各種購買データの一層の活用と、オムニチャネルでのキャンペーンを迅速に展開する狙いで、マーケティング部門を強化すべく組織を再編成し、データ分析の一元化に取り組み、2014年11月、新しいマーケティング基盤を導入した。
新しいマーケティング基盤では、膨大な顧客データを蓄積する「PureData System for Analytics」、高度な分析により的確なセグメンテーションを可能にする「IBM SPSS Modeler」「IBM SPSS Statistics」を採用し、さらに、個々の顧客にパーソナライズ化した情報を提供する基盤として、「IBM Campaign」と「IBM Mobile Push Notification」を採用した。
これにより、より高度で高速なデータ分析が可能となり、セグメンテーションの精度を向上させ、顧客のスマートフォンに的確な情報提供することを実現。あるキャンペーンでは、開封率が25%、コンバージョン率が55%向上したケースもあったという。
オートバックスセブンは、新マーケティング基盤により、車の購入から、カー用品の購入、メンテナンス、車検・整備に至る、一連のカーライフサイクルのすべてのステップにおいて、個々の顧客に応じた、的確な情報提供を可能にし、顧客の利便性を向上できたとしている。
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