- 2013/06/18 掲載
ソフトバンク・テクノロジーと東京理科大、ビッグデータビジネスの産学共同研究

そこで今回、SBTが運営するアクティブユーザー数が約500万ユーザーの大規模ECサイトで得られるビッグデータを基に、SBTの技術ノウハウと東京理科大学の高度なデータマイニング研究能力を組み合わせて、データを連携し分析することにより、顧客の行動の傾向を導き出し、それらをより予測モデルに落とし込む。そして、その結果をECサイトビジネスの経営戦略に役立てていくという。
東京理科大学では、理工学部経営工学科 教授 大和田勇人氏と同助教 金盛克俊氏が本共同研究を担当する。
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR