- 2013/08/30 掲載
米IDC、PC・タブレットとも出荷数予測を下方修正、ただし内実には大きな差

一方タブレットについては、前回、2億2930万台の出荷と予測していたため、200万台(0.8%)だけ下方修正したに過ぎなかった。2017年の予測は前回予測より0.7%減の4億700万台の出荷と予測し、成長鈍化の兆しが見えてきた。
今回、同社がタブレットの出荷台数を下方修正した理由は、2013年はタブレットに関する大きな発表がなく新しい話題がなかったからという。さらに、5インチなどの大型ディスプレイを搭載したスマートフォンが普及していること、ウェアラブルデバイスの進展などが今後の出荷台数に影響をおよぼすとの見通しを示した。今後は新興国などの成長市場での普及がかぎをにぎるものとみられる。
また、タブレットは徐々に商用利用が広がっているという。2012年時点で1割だったが、2017年には2割に拡大する見込み。

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