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- 2024/09/03 掲載
定時制高校“減少”…増える不登校生徒が「行き場を失う」、通信制は代役になれない?(2/3)
不登校児童・生徒「10年で3倍」、その半数を占める「意外な原因」
2012年度、小中学校における不登校児童・生徒の割合は、1.09%(11万2689人)だったが、2022年度には3.17%(29万9048人)と約3倍、数にして約19万人も増えている(図2)。
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