記事 デジタルマーケティング総論 データは膨大にあるのに「顧客行動」が一向に見えない根本理由と最短で「顧客を知る」方法 データは膨大にあるのに「顧客行動」が一向に見えない根本理由と最短で「顧客を知る」方法 2023/06/14 「顧客を知る」ことは、すべての企業にとって重要なテーマだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業が増え、さまざまなシステムが活用されている現在、顧客に関するデータは豊富にそろっている。ところが、データはあるのにそれが「顧客を知る」ことにつながっていない企業は少なくない。それはなぜなのか。原因と解決策を解説する。
記事 セキュリティ総論 あれこれ導入する前に強化すべき「多層防御の大本命」、7割の企業が見落とす対策とは あれこれ導入する前に強化すべき「多層防御の大本命」、7割の企業が見落とす対策とは 2023/06/14 コロナ禍でテレワークが普及し、クラウドの活用が進んだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)の取り組みも加速している。その結果、大転換点を迎えているのが企業のセキュリティ対策だ。端的に言えば「境界型」から「ゼロトラスト」への移行だが、その道筋を誤ると思ったような効果が得られないことも分かってきた。日本企業のセキュリティ実態を調査した最新レポートから見えてきた、対策の新視点を解説する。
記事 情報漏えい対策 営業秘密などの情報漏えいは「86%超が社内犯」、リスクが激減する“SASE”の絶大効果 営業秘密などの情報漏えいは「86%超が社内犯」、リスクが激減する“SASE”の絶大効果 2023/06/13 リモートワークやクラウドの普及により、従業員の不注意や不正による情報漏えいリスクが高まっている。これまでも脅威の1つとして認識されていたが、対策するには行動を細かく可視化する必要があり、多大なコストや労力がかかるため、対応できない企業が多かった。近年では、ネットワークへのアクセス経路や利用するサービスが多様化し、さらに対策は難しくなっている。では、内部要因による情報漏えいはあきらめるしかないのだろうか。
記事 生産・製造管理 このままではジリ貧? 製造の「現場が使える」業務アプリをノーコードで作れ このままではジリ貧? 製造の「現場が使える」業務アプリをノーコードで作れ 2023/06/12 これまで製造業の現場は、現場ごとに要件が異なるためにシステム導入が進みにくかった。特に情報入力や共有の仕組みはアナログな手法が多く、非効率な領域の1つである。人手不足が深刻化する中、非効率な領域をほったらかしにしていれば、ジリ貧になるだけだ。しかし、裏を返せばそのような領域こそITを活用して劇的に業務効率化できる可能性がある。特に効果を発揮すると期待されるのが業務用のモバイルアプリの導入である。だが、効果的に導入するのは簡単ではない。
記事 地銀 鴨川市事例にみる地域金融が解くべき問い、なぜ「振興総合計画の分析」が必要か 鴨川市事例にみる地域金融が解くべき問い、なぜ「振興総合計画の分析」が必要か 2023/06/12 金融庁は地域金融機関に、自治体との連携により、地域創生に貢献することを要請しており、かねて地域金融機関は自治体向けの支援活動に余念がない。また昨今、自治体DXや地域データの利活用も着目されており、地域金融機関によるデータ分析および自治体への還元による地域貢献にも期待がかかる。本稿では、金融機関としての地域データ利活用および地方創生に向けた展開イメージを3回に亘って解説する。第2回となる本稿では、人口動態データの読み解き方を取り上げ、利用手法と活用イメージを解説する。なお、本稿は大野博堂と坂田知子が担当する。
記事 セキュリティ総論 DXと両立できるセキュリティとは? IPAの「10年トレンド」が示す対策 DXと両立できるセキュリティとは? IPAの「10年トレンド」が示す対策 2023/06/09 現在、ランサムウェアによる被害、サプライチェーン攻撃、ゼロデイ攻撃などさまざまなセキュリティ脅威が存在する。そのような中DX推進が叫ばれ、DX推進担当者は不安を感じながら業務にあたっている。そのDX推進担当者の不安とは、どのようなものなのか。過去10年のセキュリティ脅威トレンドを踏まえつつ、DX対応に伴うセキュリティの課題や今後求められるセキュリティ対策のポイントを紹介する。
記事 生産・製造管理 トヨタに見る圧倒的「日本の強さ」、早大・藤本氏が語る“ものすごい製造現場”とは トヨタに見る圧倒的「日本の強さ」、早大・藤本氏が語る“ものすごい製造現場”とは 2023/06/09 1 日本の製造業はこれまで、米国や中国などとは異なる伝統的な強みを持って世界と互角に渡り合ってきた。早稲田大学大学院経営管理研究科ビジネス・ファイナンス研究センター研究院教授の藤本 隆宏氏も「トヨタをはじめ、日本の製造業には他国にはない強みを持つ」と強調する。しかし昨今はインフレが進むなど難しい事業環境の中で、企業は生産性を上げなければ生き残ることが難しくなっている。今後も製造企業が勝ち抜いていくにはどうすれば良いのか。本稿では、藤本氏に日本の製造業における勝ち筋について聞いた。
記事 ブロックチェーン・Web3 【単独】伊藤穰一氏に聞く生成AI、革命的なのに「トレンドを無理に追わなくていい」理由 【単独】伊藤穰一氏に聞く生成AI、革命的なのに「トレンドを無理に追わなくていい」理由 2023/06/08 生成AIがにわかに注目を集め、SNSでも技術的な話とビジネスにどう生かすかの議論が白熱し、半ばカオスな状態だ。このタイミングで、伊藤穰一氏が新著『AI DRIVEN AIで進化する人類の働き方』を上梓する。現在デジタルガレージ取締役を勤めながら、起業家、ベンチャーキャピタリスト、そして大学の教員として社会変革に取り組む伊藤氏が、生成AIが「革命的」である理由を語った。
記事 IoT・M2M・コネクティブ “激ムズ”なIoT推進に効果バツグン、部署の垣根を越える「3つ」の取り組みとは “激ムズ”なIoT推進に効果バツグン、部署の垣根を越える「3つ」の取り組みとは 2023/06/08 “激ムズ”なIoT推進に効果バツグン、部署の垣根を越える「3つ」の取り組みとは DXやデジタル化の取り組みにより、企業がやり取りするデータが爆発的に増大している現在。中でもIoTデバイスの増加は、その大きな要因だ。そこで注目されているのが、データの発生場所でデータを処理するエッジコンピューティングである。IoT/エッジコンピューティングの最新動向と実現への課題、解決へのアプローチを解説する。
記事 セキュリティ総論 失敗しがちなゼロトラストやSASE導入、成功のポイントは「まずSD-WAN」? 失敗しがちなゼロトラストやSASE導入、成功のポイントは「まずSD-WAN」? 2023/06/07 DX(デジタルトランスフォーメーション)の進展と働き方の多様化で、クラウドの利用がますます加速している。こうした中、これまでのセキュリティの考え方では、柔軟な働き方に応じたDX推進環境を整備することは難しくなってきている。そこでカギを握るのが、「ゼロトラスト」や「SASE」といった考えだ。しかし、これらの導入につまずく企業は非常に多い。成功のポイントはどこにあるのか。ネットワークセキュリティ基盤を整備する際のポイントを解説する。
記事 データ戦略 「データ分析が苦手」の原因はコレだった、「誰でもできる」分析でデータ活用組織へ改革 「データ分析が苦手」の原因はコレだった、「誰でもできる」分析でデータ活用組織へ改革 2023/06/07 使いこなせればメリットが多い「データ活用」ですが、そもそも組織としてのデータ活用の経験が少ない、あるいは不慣れな社員が多く、データ活用の機運が高まらないということがあるでしょう。そんなとき、一体何から始めればよいのでしょうか。今回は組織をデータドリブンに変える重要性や組織構築のための4つの取り組みなどについて解説します。
記事 生産・製造管理 東大・越塚教授が語る「データ覇権」競争、先導する欧州・悩める米国…対する日本は? 東大・越塚教授が語る「データ覇権」競争、先導する欧州・悩める米国…対する日本は? 2023/06/06 データを制する者は、経済を制する──。人口減少が深刻な日本において、データ利活用による生産性の向上と、新たな価値創出が重視されてきている。そのためには、企業や産業、国など、あらゆる分野を超えたデータ連携が必要である。そうした中、世界の製造業界では、「GAIA-X(ガイアX)」や「Catena-X(カテナX)」のように、データ連携のプラットフォーム構築に国を挙げて注力している。では日本の現在地はどうだろうか。今回は、「データ連携」の第一人者である東京大学大学院情報学環 教授の越塚 登氏に、日本のものづくりにおけるデータ連携の重要性やその基盤の取り組みなどについて聞いた。
記事 IT戦略・IT投資・DX かんぽ生命保険がWebアプリ開発・実行環境構築を“劇的に短縮”できたワケ かんぽ生命保険がWebアプリ開発・実行環境構築を“劇的に短縮”できたワケ 2023/06/05 クラウドはDXを進める上で有効な手段だが、オンプレミスを前提とした体制や環境を脱却することは容易ではない。そうした中で、かんぽ生命保険(以下、かんぽ生命)は当初クラウドを活用したシステム構築の経験や知識が限定的だったにもかかわらず、セキュリティー要件を満たすWebアプリケーションの標準的な開発・実行環境をアマゾン ウェブ サービス (以下、AWS) クラウド上に短期間で構築できる仕組みを整備した。どうやって実現できたのか、同社の取り組みを紐解いていく。
記事 スマートファクトリー・次世代工場 IVI理事長 西岡靖之氏が語る、未来のTSMCは「日本企業」から誕生するかもしれない理由 IVI理事長 西岡靖之氏が語る、未来のTSMCは「日本企業」から誕生するかもしれない理由 2023/06/05 現状、日本の製造業では自動車産業が1番強い分野であり、これが世界と戦える数少ない分野となっている。日本の自動車産業が強いのには理由があり、それは“匠の技術”の形式知化を通じて、ものづくりを標準化してきた歴史があるからだという。自動車に続く世界と戦える産業を生み出すにはどうすれば良いのだろうか。また、日本のものづくりの躍進には何が必要なのだろうか。IVI(インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ)の理事長で、法政大学大学院デザイン工学研究科 システムデザイン専攻教授でもある西岡靖之氏に話を聞いた。
記事 人材管理・育成・HRM IT部門最大の課題は組織的学習、「ゲーム・デー」などDevOpsやSREに最適な4つの手法とは IT部門最大の課題は組織的学習、「ゲーム・デー」などDevOpsやSREに最適な4つの手法とは 2023/06/05 ITエンジニアの永遠の課題が「学習」だ。知識とスキル/能力はほぼ一体であり、中でもアジャイル開発に向けたDevOpsやSRE(Site Reliability Engineering)などの実践では新たな知識が不可欠となる。ただし、IT部門の組織的な学習が一筋縄ではないことは周知の通り。そうした中、ガートナーは過去8年にわたり、企業がエンジニアの学習支援のために「実践したこと」とともに、「成功したこと」「成功しなかったこと」のデータを収集し分析した。ガートナー バイス プレジデント,アナリストのマンジュナス・バット氏が、その結果を基に、DevOpsやSRE へ取り組むうえで重要なIT部門における組織的な学習方法について、「ゲーム・デー」や「ペアリング」など4つの具体的な方法を解説する。
記事 新規事業開発 【独自】マッキンゼーに聞く「DXの成功レシピ」とは? 日本企業が取り組むべき4つの重点領域 【独自】マッキンゼーに聞く「DXの成功レシピ」とは? 日本企業が取り組むべき4つの重点領域 2023/05/25 2 マッキンゼー・アンド・カンパニーが発表したレポート「日本企業の再成長に向けたDXの提言」では、日本企業が取り組んでいるDXの現在位置と課題について、日米の違いも交えて詳細に報告されている。このまま日本企業がDXを進めると、その行き着く先には何が待っているのか。マッキンゼー・アンド・カンパニー パートナー/マッキンゼー デジタル日本統括リーダーの一人、 黒川 通彦 氏が、レポートのデータを使いながらわかりやすく解説した。
記事 ITコスト削減 「死活問題」のネットワーク運用…エンジニア不足でも乗り切れる「秘策」がある? 「死活問題」のネットワーク運用…エンジニア不足でも乗り切れる「秘策」がある? 2023/05/25 コロナ禍を経て、ネットワークは今や「企業の生命線」といっても過言ではなくなった。オフィス、工場、店舗などあらゆる場所で利用が拡大している。ところがここに、多くの情シス部門を悩ませる「エンジニア不足」が重くのしかかる。彼らは多忙を極め、十分な運用ができていないのが現実だろう。業務負荷をかけずにネットワークを守り、トラブル発生時に迅速に対処するには、どんな方法があるだろうか?
記事 物流管理・在庫管理・SCM アディダス・ワークマンが消費者に選ばれる理由、考え抜かれた“在庫管理”の何が凄い? アディダス・ワークマンが消費者に選ばれる理由、考え抜かれた“在庫管理”の何が凄い? 2023/05/22 新型コロナはあらゆる業界に大きな爪痕を残したが、中でもファッション業界は非常に厳しい状況だったと言える。消費者の巣ごもりにより服を買う人が減ったほか、外出規制や対面を避けたい消費者ニーズもあり、リアル店舗は続々と閉店に追い込まれた。しかし、こうした厳しい状況はファッション業界の変革を促した側面もある。たとえば、消費者の「買いたいときに、買いたい場所で買う」というニーズに応えるべく、リアル店舗とECの在り方や、在庫管理の在り方の見直しが進んでいる。今回は、消費者ニーズに応えるために、アディダスとワークマンが実践している取り組みを解説する。
記事 AI・生成AI 生成AIはG7でどのように語られた? 「責任あるAI」への5つの行動計画 生成AIはG7でどのように語られた? 「責任あるAI」への5つの行動計画 2023/05/22 「G7群馬高崎デジタル・技術大臣会合」が2023年4月29日および30日に群馬県高崎市において開催された。本会合は、G7広島サミット(5月19日~21日)の関係閣僚会合の1つで、構成国・地域のほか、招待国および関係国際機関が参加し、デジタル・技術における諸課題について議論が行われた。その成果として、閣僚宣言およびアクションプランを示す附属書が採択された。本記事では、閣僚宣言の6つのテーマの中から、急速に普及しているChatGPTなどの生成AI技術の動向を踏まえ、「責任あるAIとAIガバナンスの推進」に焦点を当てて、関連する閣僚宣言の内容やアクションプラン、そして今後の展望について解説する。
記事 キャリア形成 「生保・損保採用」が激変、「サステナビリティ」「事業開発」領域が急拡大するワケ 「生保・損保採用」が激変、「サステナビリティ」「事業開発」領域が急拡大するワケ 2023/05/19 生保・損保業界では、「営業職・DX(デジタルトランスフォーメーション)関連の求人が活発」という状況が続いています。それらに加え、新たなポジションでの採用ニーズが高まってきました。生保業界においては、サステナビリティ経営を意識した人選が推進されることにより、サステナビリティ推進担当者や、サステナビリティを意識した資産運用を担える金融専門職、損保業界では事業開発関連のポジションで求人が出てきています。それぞれの採用背景、求められる人材像とはどのようなものでしょうか。
記事 新製品開発 DXはやはり救世主だった、なぜ沈む日本企業の再起に「効果バツグン」と言えるのか 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第158回) DXはやはり救世主だった、なぜ沈む日本企業の再起に「効果バツグン」と言えるのか 篠﨑教授のインフォメーション・エコノミー(第158回) 2023/05/18 ナレッジ・マネジメントのSECIモデルで捉えると「暗黙知」を軸にした知識創造に秀でた日本型企業はデジタル化に非親和的だ。それ故、デジタル化が効果を生むには積極的なDXが欠かせない。確かに、国際比較からは日本企業が経営改革に消極的で、デジタル化の効果も低い様子が観察されるが、経営改革に積極的な企業群だけを抽出してみると、諸外国に引けを取らない効果も得られているようだ。今回は、筆者がかつて取り組んだ日米独韓4カ国企業に対するアンケート調査の分析結果を踏まえて、この点を考えてみよう。
記事 自動運転 自動運転でトラックドライバーはどうなる? 次の職が見当たらない“厳しい未来”とは 自動運転でトラックドライバーはどうなる? 次の職が見当たらない“厳しい未来”とは 2023/05/18 自動運転が実現したら、トラックドライバーはどうなるのか?──運送会社経営者や政府に問いたい。2023年1月、自動運転下での荷役等を補助する「自動運行従事者」の法的位置づけの検討が開始され、2023年4月1日には、自動運転レベル4を社会実装するための改正道路交通法が施行された。少しずつではあるが確実に自動運転社会の実現が近づいている。一方で、主に運転業務を担うトラックドライバーは仕事を失うかもしれない。筆者は、そうしたトラックドライバーのセカンドキャリア構築がおざなりにされている現状を憂いている。
記事 5G・6G サムスンのモバイル事業トップに聞く、グーグルとどう対抗?なぜ日本に注力するのか? サムスンのモバイル事業トップに聞く、グーグルとどう対抗?なぜ日本に注力するのか? 2023/05/16 最近、日本のスマートフォン市場は出荷台数が減少傾向にあり、難しい状況にある。IDC Japanの調査によると、2022年通年の合計出荷台数は、前年比8.1%減だ。そんな中、サムスン電子は新たに「Galaxy S23」シリーズを販売するなど、精力的に展開を進めている。なぜだろうか。また、グーグルが「Pixel Fold」で参入した折りたたみ端末市場では、どのような差別化を図っていくのだろうか。サムスン電子のこれからの戦略について、モバイル事業トップの盧泰文(ノ・テムン)氏に聞いた。
記事 セキュリティ総論 被害が減らない理由は?知らないとマズイ…サイバー犯罪者がすすめる「DX」「分業化」 被害が減らない理由は?知らないとマズイ…サイバー犯罪者がすすめる「DX」「分業化」 2023/05/15 被害が減らない理由は?知らないとマズイ…サイバー犯罪者がすすめる「DX」「分業化」近年、サイバー犯罪者の分業や連携が進んだこともあり、被害が拡大傾向にある。特にコロナ禍以降はセキュリティインシデントの件数が急増している。このような状況の中で、企業はいかに自社を守る体制を作れば良いのだろうか。PwCコンサルティング パートナー 執行役員の丸山満彦氏が、最新のサイバー攻撃のトレンド、サイバー攻撃から組織を守るために経営者が取るべき手段について解説する。
記事 標的型攻撃・ランサムウェア対策 DXの成否は「回復力」にあり、サイバー攻撃に負けないための「6つの属性」とは? DXの成否は「回復力」にあり、サイバー攻撃に負けないための「6つの属性」とは? 2023/05/15 DXの成否は「回復力」にあり、サイバー攻撃に負けないための「6つの属性」とは?DXが進展する現在、マルチクラウドや、リモートワークなどこれまでとは異なるインフラや働き方を導入する企業が増えているが、並行してインシデントや脆弱性報告が相次いでいる。サイバーリスクを完全に予防することは、至難の業である。だからと言って、安全性を重視して「IT技術を使わない」という選択をするのが正解とは言えないだろう。そこで求められるのが「サイバーレジリエンス」だ。サイバーレジリエンスの概念や6つの属性について、奈良先端科学技術大学院大学のサイバーレジリエンス構成学研究室教授・門林雄基氏が解説する。
記事 セキュリティ総論 デジタル庁は何をしているのか? 語られる「サイバーセキュリティ戦略」とその展望 デジタル庁は何をしているのか? 語られる「サイバーセキュリティ戦略」とその展望 2023/05/15 2021年9月、日本のデジタル化を主導するデジタル庁が創設された。多くのサイバー脅威が存在し被害も拡大している現在、デジタル庁は日本の安全安心な基盤の実現に向けて、サイバーセキュリティ対策を進めている。具体的な施策やプロジェクトの内容について、デジタル庁 戦略・組織グループ セキュリティ危機管理チーム 満塩 尚史 氏に聞いた。
記事 自動車・モビリティ 東京で「S.RIDE」タクシー急増中のワケ、社長が語ったソニーGのAI技術と緻密な“群戦略” 東京で「S.RIDE」タクシー急増中のワケ、社長が語ったソニーGのAI技術と緻密な“群戦略” 2023/05/15 東京を中心に生活に根付きつつあるタクシー配車アプリ。スマートフォンのアプリでタクシーを配車したり決済したりする仕組みを持ち、Uber TaxiやGO、DiDiなど競争が激化している。そんな中、東京都内で利用者を伸ばしているのが、ソニーグループの技術をフル活用した「S.RIDE」だ。そもそもなぜ、ソニーグループがタクシー業界に参入したのか。成長の理由と今後の戦略からソニー・ホンダモビリティとの関係まで、同社代表取締役社長の西浦賢治氏を直撃した。
記事 金融開発・保守・運用 安全に「決済基盤」を構築するには? 最新インフラ基盤の実力を探る 安全に「決済基盤」を構築するには? 最新インフラ基盤の実力を探る 2023/05/08 「フィンテック」という言葉を持ち出すまでもなく、金融はデシタルテクノロジーによって大きく変革しつづけている分野だ。多くの企業がデジタルトランスフォーメーション(DX)に取り組む現在、その変革のスピードはさらに加速し、多くの企業が新しい金融サービスの開発にしのぎを削っている。だからこそ重要になるのが、それを支えるインフラ基盤だ。ここでは、止まることの許されない金融サービスの開発・運用支える高セキュリティ・高可用性、そして低コストで利用できるインフラ基盤について解説する。
記事 経費精算・原価管理 CPQとは何か? 主要7製品を比較、「複雑な見積もり」をどう簡単にするのか CPQとは何か? 主要7製品を比較、「複雑な見積もり」をどう簡単にするのか 2023/05/08 製造業はじめ、BtoB製品・サービスでは顧客のニーズに合わせてきめ細かな見積もりが求められる。しかし、多くの製品・サービスはますます複雑な構成になってきており、営業が見積書を用意するのも一苦労だ。こうした中、Configure(部品構成)、Price(価格)、Quote(見積書)の頭文字からとったCPQアプリケーションが、営業活動を効率化・高速化するための解決策として、着実に市場を拡大している。ガートナーが2022年11月に公開した資料では、2021年のCPQアプリケーションスイート市場は前年比14.1%成長し、推定で15億2,000万ドルに達した。この記事では、CPQアプリケーションの役割が高まっていることの背景と導入メリットと課題、主要なソリューションベンダー、ユーザー事例についても掘り下げる。
記事 データベース 「ソフトウェア化」でDXとGX実現? 東大 関谷教授が教える「次世代」データセンター 「ソフトウェア化」でDXとGX実現? 東大 関谷教授が教える「次世代」データセンター 2023/05/01 「ソフトウェア化」でDXとGX実現? 東大 関谷教授が教える「次世代」データセンター近年のクラウド需要の増加という状況を受けて、データセンターの新設の増加傾向が顕著になっている。このデータセンター、かつてはハードウェアの受け皿として存在していたが、ソフトウェア化が進行し、違う形態が求められるようになっていることをご存知だろうか。データセンターのソフトウェア化のトレンドと「次世代データセンター」の姿について、東京大学大学院教授の関谷勇司氏が解説する。