記事 その他 マイクロソフト、中堅企業向けシステム運用管理・監視ツールのパッケージ版を発売 マイクロソフト、中堅企業向けシステム運用管理・監視ツールのパッケージ版を発売 2006/01/12 「Microsoft Operations Manager 2005 Workgroup Edition日本語版」を1月13日(金)より発売。中堅企業のITシステムの確実で効率的な運用を実現するため、パートナー4社がMOM 2005を採用したソリューションを提供。
記事 その他 大塚商会とKDDI、関西でのデータセンタービジネスを強化 大塚商会とKDDI、関西でのデータセンタービジネスを強化 2006/01/12 ソリューションプロバイダの株式会社大塚商会(本社:東京都千代田区 取締役社長:大塚 裕司 以下、大塚商会)とKDDI株式会社(本社:東京都千代田区 取締役社長兼会長:小野寺 正 以下、KDDI)は、関西でのデータセンタービジネスを強化することで合意したと発表した。
記事 その他 サン、コンプライアンスへの対応をシステム化するためのソフトを発売 サン、コンプライアンスへの対応をシステム化するためのソフトを発売 2006/01/11 サン・マイクロシステムズ株式会社(以下、サン)は、より厳しさが増すコンプライアンス(法令遵守)への対応をシステム化するためのソフトウェア新製品「Sun Java System Identity Auditor」を本日より販売開始すると発表した。
記事 その他 京セラミタ、環境配慮型フルカラーデジタル複合機「KM-C870」シリーズ4モデルを発売 京セラミタ、環境配慮型フルカラーデジタル複合機「KM-C870」シリーズ4モデルを発売 2006/01/11 基本性能を向上させた環境配慮型フルカラーデジタル複合機。「KM-C870」シリーズの4モデルを新発売 。
記事 その他 JDL、会計事務所向け新世代ネットワークサーバーなど7製品を発売 JDL、会計事務所向け新世代ネットワークサーバーなど7製品を発売 2006/01/10 株式会社日本デジタル研究所(以下、JDL)は、平成18年1月16日、会計事務所と顧客を結びつけるネットワークサーバー、JDL SERVER N9000Xを始め、サーバー、スタンドアロン、ワークステーション7製品を発表。同日、販売を開始すると発表した。
記事 その他 東芝ソリューション、英日/日英翻訳ソフトの新バージョン「The翻訳プロフェッショナルV11」発表 東芝ソリューション、英日/日英翻訳ソフトの新バージョン「The翻訳プロフェッショナルV11」発表 2006/01/10 東芝ソリューション株式会社は、文書全体を先読みして得られた情報を利用する「2段階翻訳」の採用で翻訳精度を向上した、シリーズ最上位ソフトウェア「The翻訳プロフェッショナル®V11」を2月7日から販売開始すると発表した。
記事 その他 アプティ、連続式両面ラベルに同時印刷など可能なプリンティング・ソリューションを発売 アプティ、連続式両面ラベルに同時印刷など可能なプリンティング・ソリューションを発売 2006/01/06 ビジネス用プリンタ並びに、関連するソフトウェア開発及び周辺機器メーカーである株式会社アプティは、連続式両面ラベルに同時印刷が可能な、世界最高速の両面サーマルプリンタ「PowerEcoT R2412」と「剥離紙(台紙)の無い連続帳票型両面ラベル「ごみゼロラベル」注)」とからなる「プリンティング・ソリューション」を販売を開始した。
記事 その他 エグゼクティブ対談 第2回 安倍晋三氏 ~ 「知力」を「富」に換える国づくり ~ エグゼクティブ対談 第2回 安倍晋三氏 ~ 「知力」を「富」に換える国づくり ~ 2006/01/01 各界のリーダーをお招きし、日本の将来ビジョンを伺うとともに、これからのビジネスが進む方向を探る対談シリーズ。第2回は、安倍晋三衆議院議員をお迎えし、日本の国際競争力を高める方策や、そのために政治が何をすべきかなど、さまざまな角度からご意見をうかがう。
記事 その他 UFJニコスとJCB、基幹システム共同化を発表 UFJニコスとJCB、基幹システム共同化を発表 2005/12/31 UFJニコス株式会社(社長大森一廣、以下UFJニコス)と株式会社ジェーシービー(社長信原啓也、以下JCB)(以下両社)は、年初に発表しましたシステム共同化に関する基本合意に基づいて、次期基幹システムの構築にあたっては、JCB次世代システムをベースシステムとして共同化すると発表した。
記事 その他 ソフトバンクBB、日本テレコム、マイクロソフト 戦略的パートナーシップを締結 ソフトバンクBB、日本テレコム、マイクロソフト 戦略的パートナーシップを締結 2005/12/27 音声、電子メール、グループウェア、インスタントメッセージング、デスクトップの各サービスを統合したセキュアなコミュニケーションネットワークサービスを提供~
記事 その他 三省堂書店と日本IBM、出版社向け販売データWeb配信サービスを開始 三省堂書店と日本IBM、出版社向け販売データWeb配信サービスを開始 2005/12/26 -売り上げ推移を把握して、効果的な出版販売を実現-
記事 情報共有 【中堅中小IT化】社内の情報化を極めて、達成感のある職場を作る 【中堅中小IT化】社内の情報化を極めて、達成感のある職場を作る 2005/12/21 京都にある山本精工は、アルミの加工に特化した会社である。大量生産品は請け負わず、単品もののみ。その加工技術は高く評価され、 某有名ミュージシャンもオーダーメイドのマイクスタンドを発注しているという。同社では社内の情報化を徹底的に進め、ITツールも大いに活用している。しかし、代表取締役副社長の山本昌作氏によれば、こうした設備や仕組みは儲けるためのものではないのだという。彼が目指す理想の働き方、そしてそれを実現する方法とは?
記事 その他 中間管理層向けに企業のデータ活用シーンを拡げる新バージョン「Dr.SumEA Reporting Server 1.2」を出荷 中間管理層向けに企業のデータ活用シーンを拡げる新バージョン「Dr.SumEA Reporting Server 1.2」を出荷 2005/12/21 Webブラウザの機能を有効活用、チャート表示やエクセルの表現を取り込み、マウス操作で多彩な集計・レポーティング、業務を格段に効率化。
記事 その他 病院向けEIP型グループウェア 「院内ポータルソリューション」が1万ライセンス突破 病院向けEIP型グループウェア 「院内ポータルソリューション」が1万ライセンス突破 2005/12/21
記事 その他 日本テレコム、全社員のパソコンに「Adobe Acrobat 7.0 Standard」を導入 日本テレコム、全社員のパソコンに「Adobe Acrobat 7.0 Standard」を導入 2005/12/19 日本テレコムがAdobe Acrobat 7.0 Standardを6,500ライセンス導入 Adobe PDFとAdobe Acrobatにより、全社レベルの効率的な情報管理と共有を実現
記事 経営戦略 境界線のない時代に対応した競争戦略の定石の再考 境界線のない時代に対応した競争戦略の定石の再考 2005/12/13 競争戦略とは「企業が新市場において全体的姿勢を明確にし、最大の投資リターンを目指して競争優位な地位に経営資源を投入し、展開する方法と方向の決定」(嶋口 1986)と言われるが、これまで業界や競合企業が明確なケースを中心に、研究が進んできた。たとえば嶋口(1986)は、業界内での経営資源の量・質を基準に、リーダー、チャレンジャー、ニッチャー、フォロワーという4つの競争業者別に、その各々の戦略定石を示した。リーダーの戦略定石としては、【1】周辺需要拡大、【2】同質化、【3】非価格対応、【4】最適シェア維持が挙げられ、チャレンジャーは差別化が定石と言われてきた。
記事 セキュリティ総論 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(1)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 経営に必要な情報セキュリティマネジメントの要諦(1)【連載】NRIセキュアテクノロジーズ 2005/11/30 2005年4月1日より、個人情報保護法が全面施行となった。個人情報の保護が重要視されている背景には、相次ぐ流出事件に加え、消費者ニーズの把握、顧客の囲い込み、カスタマーサポートの充実など、個人情報の利用価値の高まりという、企業内での重要性が増しているからであろう。特に昨年度は、多くの企業にとって情報セキュリティ対策とは個人情報保護を念頭に置いたものであった。
記事 その他 日本オラクル、本社ビル購入を決定 日本オラクル、本社ビル購入を決定 2005/11/24 日本オラクル株式会社(現所在地:東京都千代田区紀尾井町4-1、代表取締役社長:新宅正明)は、東京都港区北青山2丁目に建設されるビルの区分取得して本社拠点とすると発表した。
記事 物流管理・在庫管理・SCM 【中堅中小IT化】Web情報公開で、多品種変量の注文に応える 【中堅中小IT化】Web情報公開で、多品種変量の注文に応える 2005/10/24 東京多摩地区は、金型製作、メッキ、研磨といった小規模な工場が集中しているエリアだ。金属熱処理を専門とする、多摩冶金株式会社もここにある。同社は、Webを利用して自社工程を顧客に公開し、業務の効率化と顧客満足度の向上、営業力の強化を図っているという。導入したシステムの概要とその効果について、同社取締役工場長の間宮一氏と、企画室長の兼村勇一氏にうかがった。
記事 IT戦略・IT投資・DX 勝つためのIT投資戦略 勝つためのIT投資戦略 2005/10/13 1990年代後半からの、パソコンの急速な普及とインターネットに代表されるネットワークの普及は、作業の効率化と生産性向上によるコストダウンのみならず、新たなビジネスモデルを産み出した。企業戦略を企画立案し、実行していく上でも、このITを活用することは非常に有効な手段であり、かつ差別化につながるものである。 ここでは、前ページで例示した企業戦略の立案、実行におけるITの活用場面を紹介し、さらにIT投資を成功に結びつけるための留意点について述べる。
記事 その他 シスコ、中堅・中小企業向けにビジネスコミュニケーションソリューションを提供 シスコ、中堅・中小企業向けにビジネスコミュニケーションソリューションを提供 2005/09/21 インターネット向けネットワーキング機器ベンダーの最大手であるシスコシステムズ株式会社(代表取締役社長:黒澤 保樹、資本金:22億2千万円、所在地:東京都港区赤坂2-14-27、以下「シスコ」)は、中堅・中小企業の高性能でシンプルかつ安全性の高いネットワーク ソリューションに対するニーズに応えるため、企業のコスト削減、運用効率の向上、持続可能な競争優位の獲得を支援する製品、サポート、ファイナンスなどを組み合わせた「シスコ ビジネス コミュニケーション ソリューション」を発表した。
記事 その他 マイクロソフト「共同アウトソーシング推進協議会」への参加表明 マイクロソフト「共同アウトソーシング推進協議会」への参加表明 2005/09/20 マイクロソフト株式会社(本社:東京都渋谷区)は、自治体間でのシステム共同利用促進を目的に、総務省並びに趣旨に賛同する自治体・IT関連企業が設立した「共同アウトソーシング推進協議会」に参加する。今般、本協議会が目的とする電子自治体システムの共同化促進に寄与し、共同データセンターの構築による住民サービスの質的向上、経費削減および地域IT関連企業などの需要創出を通した産業振興の一助となるべく、本協議会へ参加すると発表した。
記事 その他 沖データ、オンデマンドカタログシステム「CatOnDemand™」を発売 沖データ、オンデマンドカタログシステム「CatOnDemand™」を発売 2005/09/06 プリンティングソリューションの株式会社 沖データ(社長:前野幹彦、本社:東京都港区)は、 このたびカタログなどの電子データを営業現場で顧客毎の提案資料に編集、その場でカラー印刷を可能にする、オンデマンドカタログシステム「CatOnDemand™(キャットオンデマンド)」を開発し、本日より販売を開始する。このシステムの導入により、販売促進資料の保管・配布・管理・廃棄といったライフサイクルコストと環境負荷を削減するとともに、競争力のある顧客毎の専用販促資料の制作が営業現場で可能になる。営業部門の効率アップを求めている企業の販売促進・営業企画部門をターゲットに、本年度100ユーザの販売を計画している。
記事 グループウェア・コラボレーション 【中堅中小IT化】グループウェアでインディーズバンドをマネジメント 【中堅中小IT化】グループウェアでインディーズバンドをマネジメント 2005/08/25 「彼女の島」は、「ロック&ヒル レコード」というインディーズレーベルを持つ音楽プロダクション。 THE JENI JENI、GON、PeePといった新進気鋭のバンドが所属し、 彼らのプロデュースやマネジメントも同社が直接行っている。 彼女の島では、ネオジャパンのグループウェア「desknet's」を導入したことにより、 業務効率が従来とは比較にならないほど向上したという。 活用のポイントを同社専務取締役、岡田信克氏にうかがった。
記事 CRM・SFA・コールセンター なぜあの企業はセールスフォースではなく マイクロソフトの統合型 CRM Dynamics CRM を選んだのか?-製造業編 なぜあの企業はセールスフォースではなく マイクロソフトの統合型 CRM Dynamics CRM を選んだのか?-製造業編 2001/03/07 精密工作機械の製造/販売を手がける山石中央精密。折からの景気回復基調に乗り、取引先の業績も回復。同社のビジネスにもようやく明るさが見えてきた。そこで同社が打ち出したのが営業プロセスと顧客管理体制の刷新だ。これまでの属人的な営業のやり方を改め、IT を使って情報を共有し、生産性を一気に引き上げようというねらいだ。社運をかけたプロジェクトを一任されたのは営業畑一筋、叩き上げの営業部長 浅田 武と情報システム部の及川 直人。浅田は常に営業の最前線に立ち、顧客への売り込みとフォローは誰にも負けない「熱い男」と社内の評価も高い。サポートするのは冷静沈着、情報システム部のエース 及川 直人である。山石中央精密のCRM選定で決め手となったのは? 製造業ならではの顧客管理の課題とその解決策、また他業界にも応用できる顧客情報戦略のモデルケースを紹介する。