- 2013/12/06 掲載
ジャパネットたかたが「ジャパネットアプリ」開発、テレビにかざすと商品サイトへ

本技術を用いれば、テレビの映像へ人間の目にわからないように信号情報を埋め込み、スマートデバイスで受信することが可能になる。さらに、映像に信号情報をリアルタイムに埋め込むことができるため、これまで難しかった生放送番組にも対応できるという。
ジャパネットたかた 取締役副社長 高田 旭人氏は、「テレビとインターネットのメディアミックスをより進化させるために、スマートデバイス向けに“ジャパネットアプリ”の提供を開始しました」と狙いを説明。

「テレビにかざして買い物カメラ」機能は、カメラを使って簡単にお買いものをしていただけるようになり、お客さまに新しい購入体験と感動をお届けすることができます」との声明を発表している。
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