- 2013/08/09 掲載
川崎重工、中国で二輪車を販売 レジャーで楽しむ層をターゲット

世界最大の二輪車市場である中国では、近年の経済発展に伴って、趣味・嗜好が多様化。それに合わせて二輪車を「交通手段ではなくレジャーとして楽しむ」層をターゲットとするという。
中国市場において、フラッグシップモデルである「Ninja ZX-14R」をはじめ、スタイリッシュなミドルサイズスポーツモデルである「Ninja 650」や「ER-6n」、など中・大型モデルを中心に二輪車の販売を開始する。
販売店については、上海や北京、成都などの大都市を中心に展開し、販売開始後5年以内に年間5000台規模の販売を目指す。
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