- 2013/07/10 掲載
BI・統計・創薬・CAEなどの解析ソフトウェア市場、ビッグデータ興隆で1千億円市場に

また統計解析ソフトウェアではビッグデータによる予測分析への期待が増しており、今後の成長が期待できるとし、数値解析ソフトウェアでは、今後整備が進むセンシングネットワークなどで新たな需要が生まれると考えられ、今後も成長が期待できるとしている。
応用製品であるIT創薬用ソフトウェアやCAEにおいても、それぞれ市場ニーズは堅調であり、今後もさらなる拡大が見込まれるという。
各セグメント別の市場動向は以下の通り。
1.BIツール
「BIツール」はビッグデータという言葉が普及するにつれ、経営にデータを積極的に活用しようとする動きが強まっているという。BIツールによるビジネスデータの可視化は導入効果として分かりやすく、そうした動きの第一歩として注目されており、今後も堅調に推移すると予測。特に、BIツールの利用者はこれまで経営企画部門などに限定されがちであったが、今後は一般従業員も活用するツールとして広まっていく見込み。
【次ページ】2.統計解析ソフトウェア
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