記事 その他 もう「モノ」は売れない? なぜ顧客体験を “可視化”しないと生き残れないのか もう「モノ」は売れない? なぜ顧客体験を “可視化”しないと生き残れないのか 2021/07/16 多くの商品やサービスがサブスクリプション型で提供されるようになった現在、顧客はちょっとした不満、ちょっとした価格差や機能差で、あっという間に競合サービスへ移行してしまう。もはや価格と機能だけで顧客をつなぎ止めておくことは難しいのが現実だ。では、顧客をつなぎ止めるために、企業は何をすればよいのだろうか。「モノからコトへ」「顧客体験」「顧客満足」「顧客理解」といったキーワードをもとに、そのヒントを探ってみよう。
記事 AI・生成AI 味の素CDO 福士博司氏が明かす「DXの4ステップ」、経営をV字回復に導いたその方法 味の素CDO 福士博司氏が明かす「DXの4ステップ」、経営をV字回復に導いたその方法 2021/07/16 今やビジネストレンドの中心とも言えるDX(デジタルトランスフォーメーション。大手企業を中心にDX化が進められているが、中には一足早く行動を始め、成果を出す企業も現れた。調味料や栄養ケア食品を提供している味の素も世に先駆けてDXに取り組んだ企業の1つだ。味の素はどのようにデジタル変革を進めたのか。代表執行役 副社長執行役員CDO(Chief Digital Officer:最高デジタル責任者) 福士博司氏が取り組みを振り返った。
記事 ビデオ会議・Web会議 「Zoom」AI翻訳企業買収 対「Teams 2.0」、ビデオ会議2大覇者の進化のゆくえ 「Zoom」AI翻訳企業買収 対「Teams 2.0」、ビデオ会議2大覇者の進化のゆくえ 2021/07/15 「コロナ禍」でリモートワークが日常になる中、ビデオ会議/Web会議市場は2020年に急成長した。中でも「Zoom」と「Microsoft Teams」(以下、Teams)は、それぞれの強みを生かしてユーザー数を大幅に伸ばし、混沌とした同市場の戦場から「2大覇者」として浮き上がってきている。今後も成長が見込まれるビデオ会議/Web会議市場でしのぎを削る2大企業の動きに迫る。
記事 業務効率化 情シスに集中する「EDI構築・運用」の負担…誰でも簡単に使える方法はないのか 情シスに集中する「EDI構築・運用」の負担…誰でも簡単に使える方法はないのか 2021/07/14 企業間の商取引に関する文書を、通信回線を通じて電子的にやり取りするEDI(Electronic Data Interchange=電子データ交換)。紙の書類を郵送やFAXなどを介して行っていた受発注業務や契約業務などを効率化するための仕組みとして、これまでもあらゆる企業に採用され、多くの業務効率化に貢献してきた。このように多くの恩恵を受けられるEDIだが、システム構築や管理のハードルが高く、情シス部門などの運用担当者の負荷が大きくなりやすい傾向がある。こうした課題を解決しEDIを起点としたDXの方法を解説したい。
記事 営業戦略 進む“営業のオンライン化”、成果を上げる「顧客起点」の営業モデルとは? 進む“営業のオンライン化”、成果を上げる「顧客起点」の営業モデルとは? 2021/07/14 コロナ禍の影響で働き方にも大きな変化が起こっている。オンライン会議やオンライン商談、テレワークが急増し、対面でのコミュニケーションが大幅に減少しているのだ。この変化の影響を特に受けやすいのは、営業部門だろう。新規顧客の開拓や既存顧客の拡大の難易度が上がっている。しかしコロナ禍の中でも活発な営業を展開して業績を伸ばしている企業は数多く存在する。オンライン主流の時代に成果を上げる「顧客起点」の営業モデルについて解説していこう。
記事 ITコスト削減 クラウド・コンテナの便利さの裏で上昇する「運用管理コスト」、自動化するコツは? クラウド・コンテナの便利さの裏で上昇する「運用管理コスト」、自動化するコツは? 2021/07/14 2010年頃からシステム構築にクラウドを採用するケースが増えてきており、それに伴ってシステムの運用管理はここ10年で大きく変わってきた。マルチクラウド、コンテナ化、クラウドネイティブなサービスの利用が進めば、必然的に従来とは異なる運用ツールやサービスが必要になる。ツールは多数存在し、システム担当者はこれらを組み合わせて使うとなれば学習コストがかかるだけでなく業務の煩雑性も問題となる。現在のITシステム管理でのベストな方策とはどのようなものなのだろうか。
記事 AI・生成AI 「中国のAIは過大評価されている」専門家が語った中国AIベンチャーの4つの弱みとは 「中国のAIは過大評価されている」専門家が語った中国AIベンチャーの4つの弱みとは 2021/07/13 一時、米国をしのぐほどの勢いで興隆し、世界No.1の地位を奪取したと言われた中国のAI産業に大きな変化が生じ、正念場にさしかかっているという。一体なぜそんなことになったのか。中国の投資と技術革新を追跡する人工知能ベースのプラットフォームであるChina Money Networkの創設者であり、『Red AI: Victories and Warnings from China‘s Rise in Artificial Intelligence』の著者であるNina Xiang氏が、中国AIの今を報告した。
記事 政府・官公庁・学校教育 総務省に聞く「この3年で3倍以上増えた」サイバー攻撃にどう対策すべきか 総務省に聞く「この3年で3倍以上増えた」サイバー攻撃にどう対策すべきか 2021/07/12 新型コロナウイルスが企業の働き方を大きく変えたことにより、サイバー攻撃の狙い所にも変化が現れている。また、工業社会、情報社会に続く未来社会の姿として政府が提唱する「Society5.0」も推進される中、サイバーセキュリティやデータの信頼性を確保することの重要性は明らかだ。こうした時代に求められるセキュリティ戦略とは何か? 国の通信・ネットワーク政策をつかさどる総務省でサイバーセキュリティ統括官を務める田原 康生氏に話を聞いた(肩書は取材時のもの)。
記事 ID・アクセス管理・認証 ゼロトラスト・セキュリティのカギを握るのが「IDaaS」である理由 ゼロトラスト・セキュリティのカギを握るのが「IDaaS」である理由 2021/07/12 デジタルトランスフォーメーション(DX)の進展やテレワークの整備などにより、ネットワークセキュリティ対策の考え方も、すべてのトラフィックを疑わしいものとみなす「ゼロトラスト・セキュリティ」に注目が集まっている。こうした前提に立つと、「ID/アクセス管理」はより厳格なセキュリティ対策が求められる。ユーザーの認証強化と利便性提供を両立するための課題がどこにあり、どんなポイントを押さえながら次世代のID/アクセス管理を実現していけば良いかを探った。
記事 医療業界 中外製薬が明かすDX&セキュリティ戦略の全貌、組織は3つの層に分けてPDCAを回せ 中外製薬が明かすDX&セキュリティ戦略の全貌、組織は3つの層に分けてPDCAを回せ 2021/07/12 バイオ・抗体医薬品やがん領域の国内におけるリーディングカンパニーである中外製薬は、2020年3月、「CHUGAI DIGITAL VISION 2030」を発表した。これは、デジタル技術によって、ビジネスの変革と社会への貢献を目指す同社のDXビジョンである。さらに、あらゆる領域でデジタル技術やデータを利活用する同戦略では、それを裏側から支えるセキュリティ対策が不可欠になる。執行役員 デジタル・IT統轄部門長 志済 聡子 氏が、DX&セキュリティ戦略の全貌を語った。
記事 その他ハードウェア 「課題だらけ」のエッジコンピューティング運用、考慮すべき“3つのポイント”とは 「課題だらけ」のエッジコンピューティング運用、考慮すべき“3つのポイント”とは 2021/07/09 ビジネスのデジタル化に取り組む企業が増えるのに伴って、データが発生する場所の近くでデータ処理する「エッジコンピューティング」が注目を集めている。なぜ、クラウドではなくデータ発生場所の近く(エッジ)なのか。また、実際に取り組むと、どのような問題に直面するのか。すでに取り組んでいる企業の事例も交えて、エッジコンピューティングの最前線とその運用方法を紹介する。
記事 経営戦略 『妄想する頭 思考する手』の暦本純一教授が教える、ぶっ飛んだアイデア生む“習慣” 『妄想する頭 思考する手』の暦本純一教授が教える、ぶっ飛んだアイデア生む“習慣” 2021/07/09 社会の風景を一変させるような発明は、いつも妄想から始まる。突き抜けた発明をしたければ、妄想する習慣とそれを直ちに試すフットワークを身に付けることだ。マルチタッチ(入力インターフェースを2本以上の指を使って操作する)システムの開発者として知られる東京大学 大学院 情報学環教授 暦本 純一氏 が、自著『妄想する頭 思考する手 想像を超えるアイデアのつくり方』をベースに、ひらめきを現実に変える方法をアドバイスした。
記事 システム開発総論 GitHubが「開発者の囲い込み」を加速、買収したマイクロソフトの狙いは何か? GitHubが「開発者の囲い込み」を加速、買収したマイクロソフトの狙いは何か? 2021/07/08 GitHubが、AI(人工知能)を利用してより効率的にコーディングできる新ツール「GitHub Copilot」のテクニカルプレビューを開始した。ソースコードの一部や関数を提案することで、ペアプログラミングのように開発者を支援し、生産性向上を図れるようにする。さらに、「Project planning for developers」という名称で新たに開発者向けのプロジェクト管理機能の強化にも乗り出した。GitHubは2018年にマイクロソフトが買収を完了。巨額投資から透けて見えるマイクロソフトの狙いとは何か。
記事 IT運用管理全般 「システム停止で右往左往、時間ばかり過ぎていく」を根本から解決する方法 「システム停止で右往左往、時間ばかり過ぎていく」を根本から解決する方法 2021/07/07 現在の企業にとって、ITシステムはビジネスを支える重要な仕組みだ。DX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む企業が増え、ITシステムの重要性は、ますます高まっている。ところが、そのシステム運用に目を向けると、そろそろ限界を迎えている。現場のリアルな課題に焦点を当て、それを解決する手段を探っていこう。
記事 その他 デジタル化で検討すべき「モダンERP」 、基幹領域に“アジャイル”が必要なワケ デジタル化で検討すべき「モダンERP」 、基幹領域に“アジャイル”が必要なワケ 2021/07/07 多くの企業で基幹システムとして使われる統合基幹業務システム(ERP)だが、デジタル技術でビジネスの差別化を生み出すDX(デジタルトランスフォーメーション)の文脈でどのように扱うべきか、定まっていないことも多い。デジタル化の大波が押し寄せる中、ERPもこの波に対応しなければならない。ERPの刷新や導入を成功に導くためにはどのような視点が必要なのか。世界中で導入が進むモジュール化されたモダンな「クラウドERP」の実例と共に解説する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 「自治体DX」とは何か?日本初の自治体CDOが語る、住民のためのDX 「自治体DX」とは何か?日本初の自治体CDOが語る、住民のためのDX 2021/07/07 オンラインで町議会を行い、その様子をYouTubeでライブ配信している自治体がある。福島県会津地方にある人口約3000人の町、磐梯町(ばんだいまち)だ。同町では日本初の自治体CDO(最高デジタル責任者)を務める菅原 直敏 氏を筆頭に、自治体DX(デジタルトランスフォーメーション)を進めている。ビジョンの策定から始め、意思決定を行い、人材を配置し、予算を付け、その上で技術を使うというDXの流れは、企業も自治体も変わらない。成果を見せつつある自治体DXの全貌を菅原氏が披露した。
記事 AI・生成AI 「ディープラーニングフレームワーク」とは? 知識ゼロでもAIがつくれる? 「ディープラーニングフレームワーク」とは? 知識ゼロでもAIがつくれる? 2021/07/06 「ディープラーニングによってIT業界が変わりつつある」といった言葉を耳にすることがありますが、「実際にディープラーニングを扱うことは簡単なことではない」とほとんどの人は感じているでしょう。たしかに、知識ゼロから、多層ニューラルネットワークを構築して機械学習を始めるのは簡単ではありません。しかし、ディープラーニングが登場してからAI(人工知能)を使いやすくするためのツールやサービスがいくつも登場しており、今では「誰でもディープラーニングが扱える」ようになっています。今回は、ディープラーニングを使いやすくするためのツールについて解説していきます。
記事 グループウェア・コラボレーション DX成功のコツは「小さく始めて広げていく」、ツールに求められる要件は DX成功のコツは「小さく始めて広げていく」、ツールに求められる要件は 2021/07/05 DXの取り組みは、単なる業務の電子化ではなく、いかに「企業が素早く変化し続ける能力」を獲得するかにある。そのためには導入したIT製品を漫然と使って利便性を享受するだけでなく、使いながらビジネスや自身の業務スキルを強化し、常に改善し続けられるかという観点がポイントとなる。では、それを促進していくためにはどのようなツールが必要となるのか。
記事 ロボティクス 2021最新「遠隔操作ロボット」まとめ ソニーや川崎重工、スタートアップの取り組みも 2021最新「遠隔操作ロボット」まとめ ソニーや川崎重工、スタートアップの取り組みも 2021/07/05 顧客とのタッチポイントは多ければ多いほど良いサービスなのだという時代はようやく終わりつつある。むしろ非接触のほうがうれしいと考える人たちは以前からいたはずだが、新型コロナ禍が起きて一年余りが経過し、サービス業での非接触ニーズへの対応はコロナ後もデフォルトとなりそうだ。当然、省人化ニーズにも応えられる。製造業においても同様だ。それらのニーズを受けてか、遠隔操作系ロボットの発表が止まらない。川崎重工とソニーのような大企業同士の連携も始まっている。ここでいったんまとめておこう。
記事 AI・生成AI DXのカギはLINE?「ユーザーに優しい」AI技術の取り入れ方 DXのカギはLINE?「ユーザーに優しい」AI技術の取り入れ方 2021/07/02 コロナ禍による新しい働き方へ対応するため、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)が急速に進んでいる。とはいえ、単なる自社内の業務プロセスの効率化だけにとどまるのではなく、顧客に対して高いユーザー体験を提供するためのデジタル改革も同時に進めていかなければならない。こうした課題に応える解決策の1つが「AI技術」である。生活者の日常の中にAIを融け込ませるには、どうすればよいのだろうか。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 日本でリモートワークが普及しない「根本課題」、どうすれば日本のDXは進むのか 日本でリモートワークが普及しない「根本課題」、どうすれば日本のDXは進むのか 2021/07/02 「新型コロナ対策は日本企業のDXのドライバーになった」と語るSB C&S 代表取締役社長 兼 CEO 溝口泰雄氏。ただし、DXを本格化させるには、”As Is(現状維持)”に甘んじることなく、日々の進化を追求する意識を社員に根付かせる必要がある。そのための心構えとともに、同社が取り組んできたDXのこれまでについて話を聞いた。
記事 経営戦略 ハーバードが350社の事例から導いた“DXの答え”、「AIファクトリー」とは ハーバードが350社の事例から導いた“DXの答え”、「AIファクトリー」とは 2021/07/01 昨今、DXが多くの企業にとって経営課題になっている。このDXについて、ハーバードの研究者たちが「AIファクトリー」というコンセプトを打ち出し、現在世界で注目を集めている。350社のDX(デジタルトランスフォーメーション)の成功/失敗の事例を調査して、彼らが出した結論は、「企業は、AIを生み出す“工場”へと転換すべき」というものであった。本稿では、この「AIファクトリー」について紹介をしていきながら、DXの要諦について考えていきたい。
記事 セキュリティ総論 “心の隙”を突くサイバー攻撃が急増、被害を抑え従業員の「行動を変える」方法は何か “心の隙”を突くサイバー攻撃が急増、被害を抑え従業員の「行動を変える」方法は何か 2021/06/30 ワクチンや給付金をかたったフィッシングメールなど、人の不安や恐怖につけ込んだサイバー攻撃が急増している。「通信相手を信頼せずに攻撃されることを前提とする」コンセプトを持つ“ゼロトラスト”のセキュリティ対策をはじめ、新たな製品やサービスも登場しているが、人間の心の隙を突く攻撃には、十分な対策ができているとはいい難い。こうした状況で、企業はどのようにリスクコントロールすればよいのだろうか。人に焦点を当てたセキュリティ対策と被害が発生した時の備えについて整理する。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 東大 森川 博之教授が語るDX、“波”に飲まれない考え方とは 東大 森川 博之教授が語るDX、“波”に飲まれない考え方とは 2021/06/30 新型コロナウィルスの影響で、従来の社会観や世界観が一変した。これはニューノーマル(新しい常識)とも言われ、各所で新しい社会のあり方の模索が始まっている。デジタル技術やその社会への影響に詳しい東京大学大学院 工学系研究科 教授の森川 博之氏も、コロナ禍によってテクノロジーへの向き合い方が大きく変わったという。何がどのように変わったのか、また人々は新しい社会をどう築き上げていくべきなのか。
記事 製造業界 BMWもやってる?自社の生産戦略にピッタリ合致した「デジタル工場」の作り方 BMWもやってる?自社の生産戦略にピッタリ合致した「デジタル工場」の作り方 2021/06/30 コロナ禍が依然猛威を振るい、製造業のサプライチェーンにも大きな混乱を与えている。厳しい状況が続く中でも、国内製造業は国際競争力を維持するために、DXに取り組まなければならないが、世界に出遅れている状況だ。なぜ、ものづくりのDX化は進まないのか、また製造業DXにおける成功事例があるのか。製造業のDXを包括的に支援するTeam Cross FAでプロデュース統括ほか、FAプロダクツの代表取締役会長も務める天野眞也氏に聞いた。
記事 AI・生成AI RPAの「最新動向」をITRアナリスト舘野氏が解説、調査結果からわかった“課題”とは RPAの「最新動向」をITRアナリスト舘野氏が解説、調査結果からわかった“課題”とは 2021/06/28 労働人口の減少や就業形態の多様化、さらにデジタル化やコロナ禍による不確実性の高まりなどを背景に、デジタル技術を活用した労働力「デジタルワークフォース」の活用が始まっている。その中核をなすRPAの市場動向や導入のポイントなどについて、ITに関する調査やコンサルティングを行うアイ・ティ・アール(以下、ITR)のシニア・アナリスト舘野真人氏に解説してもらった。
記事 ダイバーシティ・インクルージョン 160以上の企業・団体が「同性婚」賛同、共通して挙げる“企業視点のメリット”とは何か 160以上の企業・団体が「同性婚」賛同、共通して挙げる“企業視点のメリット”とは何か 2021/06/28 ここ数年LGBTQに関する理解が緩やかに進み、同性間の婚姻(同性婚)について、耳にすることが多くなりました。2021年3月には「同性婚を認めない現行法が憲法の平等原則に違反する」と札幌地方裁判所が判断し、広くメディアで報道されました。世界に目を転じると、2000年以降ほとんどの先進経済国で同性婚が実現、わずか20年の間に日本は、中国・インド・ロシア・韓国と並び、グローバル先進経済国の中で少数例外派となりました。2018年9月在日米国商工会議所は同性婚の法制化を提言、約3年弱が経過した現在、同性婚の法制化に賛同する企業・団体数は163社に達しています(2021年6月3日現在)。企業が同性婚に賛同する理由について考えます。
記事 クラウド SB C&S 溝口泰雄社長に聞くIT流通DX、サブスク台頭による「課金の複雑化」に挑むワケ SB C&S 溝口泰雄社長に聞くIT流通DX、サブスク台頭による「課金の複雑化」に挑むワケ 2021/06/25 クラウドに代表されるサブスクリプションサービス(サブスク)の台頭によって、IT流通の世界も様変わりを果たした。ソフトウェアベンダー直販も増え、SIerなどの参入などにより、その競争も激化している。こうした中で10期連続の増益を果たしつつ、「これまで参入できなかった市場に切り込むチャンスも同時に生まれている」と意気込むのが、ソフトバンクグループでIT流通を手がける、SB C&S代表取締役社長 兼 CEOの溝口泰雄氏だ。同社の事業戦略と今後のビジョンについて話を聞いた。
記事 流通・小売業界 花王のDX戦略、130年企業が決意した「顧客アプローチの転換」とデータマーケティング 花王のDX戦略、130年企業が決意した「顧客アプローチの転換」とデータマーケティング 2021/06/25 1890年に国産の高級石鹸「花王石鹸」発売して以来、130年以上の歴史を持つビッグメーカーの花王。時代の変化に合わせて、新商品を次々と世に送り出すその開発力には、目をみはるものがある。そんな同社は現在、DXにも力を入れている。今回は、改革の一端を担っているDX戦略推進センターカスタマーサクセス部部長 鈴木 直樹氏に、同社のDX戦略とその展望を聞いた。
記事 その他 「ジャッジメンタル運用」と「クオンツ運用」の違いは?投資信託の2大運用手法を解説 「ジャッジメンタル運用」と「クオンツ運用」の違いは?投資信託の2大運用手法を解説 2021/06/25 投資信託という金融商品は、時代の流れとともに進化を続けてきた。この過程には、資産運用業界をとりまく規制緩和の動きや技術革新のほか、投資信託の運用を担う運用会社の努力があることを忘れてはいけない。その1つの流れとして、資産運用業務における最先端技術の活用がある。たとえば、ビッグデータを活用し、AI(人工知能)やロボットが、投資信託の運用担当者のために投資先の選定の「お手伝い」をするような事例も増えてきている。今回は、投資信託の代表的な運用手法である「ジャッジメンタル運用」と「クオンツ運用」の違いを整理しつつ、ビッグデータやAIを活用した投資手法を解説する。