- 2014/10/03 掲載
高松市、情報共有システム刷新で地方自治体向け「アリエル・エンタープライズ」を採用
刷新後は、ユーザビリティ面で利用者にとって直感的なユーザーインターフェースに変わったほか、コミュニケーション機能が拡充されたことでメール以外のコミュニケーションが可能になった。今後は、メール容量の圧縮とコミュニケーションの効率化を目指す。
運用面では、各種マスタを数世代保持するなど、本番データに基づく事前検証や更新処理が可能となったほか、必要に応じてシステムの部品であるコンポーネントを追加することで、運用面での手作業を極力システム化していくという。
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