- 2014/07/08 掲載
東急電鉄、稟議システム刷新でアリエル・エンタープライズを採用
システム刷新後は、基幹システムとのシームレスなデータ連携を可能にする外部連携機能や、システム管理者の負担を大幅に削減するメンテナンスアシスト機能により、同社の人事情報の変更に合わせたワークフローの変更やシステム全体の運用管理を省力化。また、アクセス権制御やログ管理による内部統制の強化を実現したという。
東急電鉄では今後も、スマートデバイスの利用による決裁スピード向上や移動時間の有効活用などを推進して業務効率化を図っていく。
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