- 2014/05/26 掲載
鮮魚流通のアマゾンを目指す八面六臂、JCBと提携 飲食店向け鮮魚受注システム拡大へ

代表取締役
松田 雅也氏
今回の発表は、同社とJCBが提携し、6月より新規に契約したJCB加盟店(飲食業種)向けの卸売販売の決済について、JCBの「JCB企業間決済サービス(以下、BPS)」を導入するというもの。
BPSは、JCBが取引先企業の審査、請求書の発行、代金の回収などを行うサービスで、導入した飲食店舗は、仕入代金が月1回の口座振替で決済されることで、キャッシュフローの改善と支払業務の軽減を図ることが可能だという。
関連コンテンツ
PR
PR
PR