ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 デジタルマーケティングを成功させるために、「CMO」と「CIO」の両機能を保持せよ デジタルマーケティングを成功させるために、「CMO」と「CIO」の両機能を保持せよ 2016/01/26 デジタルマーケティングの設計には、マーケティングの知識だけではなく、ツールやテクノロジーの知識、すなわち「CMO(Chief Marketing Officer)」と「CIO(Chief Information Officer)」の両方を兼ね備えていなければならない――。デジタルマーケティングに取り組みたい、ツールを導入したが上手く運用できていない企業のマーケッター、Web担当者、さらには経営陣に向けて、自社の目標を達成するためのデジタルマーケティング成功法を解説する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 人工知能がサイト上で“購入に迷っている人”を見つける「ZenClerk」 人工知能がサイト上で“購入に迷っている人”を見つける「ZenClerk」 2016/01/26 「ZenClerk」は、サイトに訪問したユーザーの購買意欲の推移を検知し、あと一押しで買いそうな瞬間にクーポンなどのインセンティブを提示して、CVR(コンバージョン率)を向上させるサービスだ。本資料では、ZenClerkの概要やさまざまなメリットを紹介する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 顧客の感情データをAIが抽出、デジタルマーケティングツールに連携する「Emotion i」 顧客の感情データをAIが抽出、デジタルマーケティングツールに連携する「Emotion i」 2016/01/26 「Emotion i」は、サイトにタグを入れるだけで、来訪者のマウスの動きやスマホ画面のタップといった行動から感情を読み取り、有益なデータを抽出することができる「感情データ提供サービス」だ。本資料では、Emotion iの仕組みと概要、導入バリューなどを紹介する。
記事 デジタルマーケティング総論 「注意喚起×意思のマーケティング」で、顧客のリアルな感情を把握せよ 「注意喚起×意思のマーケティング」で、顧客のリアルな感情を把握せよ 2016/01/26 スマートフォンやタブレットなどのデジタルデバイスの普及によって顧客(消費者)の購買行動は大きく変化し、それに対応したクロスチャネルのマーケティングが行われている。しかし、やみくもな情報提供は消費者に悪印象しか与えず完全に無視されてしまうなど、むしろ逆効果になりかねない。そこで重要になるのは、消費者の意思とそのタイミングを把握し、適切な施策を展開するための仕組み作りだ。
記事 金融業界 アマゾンが決済でも覇権?オムニチャネルコマースで楽天やヤフー、LINEはどう戦うのか アマゾンが決済でも覇権?オムニチャネルコマースで楽天やヤフー、LINEはどう戦うのか 2016/01/26 2015年のペイメントビジネスを振り返ると、モール事業者のID決済(チェックアウト)が注目を集めた1年となった。以前、本連載で、ヤフーの「Yahoo!ウォレット」や楽天の「楽天ID決済(旧楽天あんしん支払いサービス)」に加え、アマゾンのチェックアウトサービスが国内で開始されれば市場は活性化すると書いたが、2015年5月からスタートした「Amazonログイン&ペイメント」の業界内での反響は想定以上だった。そして2016年、注目を集めるのが、ID決済がリアルの世界に広がること(=オムニチャネルコマース)だ。
記事 個人情報保護・マイナンバー “JALの初動対応、日本年金機構の内部リークに学べ” マイナンバー漏えい時の対策 “JALの初動対応、日本年金機構の内部リークに学べ” マイナンバー漏えい時の対策 2016/01/26 2016年1月より本格運用が開始されたマイナンバー制度。企業の実務担当者とすれば、システム面だけでなく、運用面での懸念事項や対応策を整理しておきたいところだ。マイナンバーをはじめとする(特定)個人情報漏えいを防ぐ管理上の問題点や、マイナンバー保管をクラウド事業者に依頼する企業の注意点、さらには、個人情報漏えいの際の対応や危機管理・リスクマネジメントはどうすべきなのか。一般財団法人 日本情報経済社会推進協会(JIPDEC) 常務理事 坂下 哲也氏、ロケットワークス 代表取締役の岩村 昭英氏、エルテス 代表取締役 菅原 貴弘氏が議論した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 象印マホービンがインバウンド需要に乗れた理由 最高益の秘密と爆買い収束後の戦略は 象印マホービンがインバウンド需要に乗れた理由 最高益の秘密と爆買い収束後の戦略は 2016/01/25 日本のインバウンド需要を説明する重要キーワードである「爆買い」。この爆買いにおいて中国人観光客が大量に買ったものの中には、炊飯器と魔法瓶があった。炊飯器や魔法瓶などの調理用家電を主力とする象印マホービンは爆買いの影響を受けて3年ぶりに最高益を更新し、株価も急騰した。国内の家電市場は頭打ちとされていたが、状況は一変したのである。決算発表のあった象印マホービンの業績推移を解説しつつ、爆買いの影響や競合メーカーの動向、今後の課題にも触れていく。
記事 人材管理・育成・HRM トレンドマイクロCEO、ネットイースCEOが語る経営資源としての「人」 トレンドマイクロCEO、ネットイースCEOが語る経営資源としての「人」 2016/01/25 世界経済を牽引するのは、今や中国をはじめとするアジア企業だ。かつて世界が日本から学んだように、日本は、変化が激しく不確定なビジネス環境の中で、イノベーションを創出し、継続的にお客様に価値を提供していく方法をアジアから学ぶ必要がある。進境著しいアジア企業の気鋭の経営者が、イノベーション創出や経営資源としての「人」について大いに語った。
記事 セキュリティ総論 ガスや水道、銀行CISOが語るセキュリティ戦略、「経営層が大きく関わるようになった」 ガスや水道、銀行CISOが語るセキュリティ戦略、「経営層が大きく関わるようになった」 2016/01/25 サイバーセキュリティ・サービスの強化に注力するデロイト。中でもデロイト・スペインはヨーロッパ、中東、アフリカ地域(EMEA)をカバーするサイバーセキュリティの重要拠点となっている。2015年12月2日にはeCIC(Excellence Cyber Intelligence Center)をバルセロナに開設。通常、こうした施設への立ち入りは、顧客と関係者以外禁止されているが、今回は特別にその施設内を取材することができた。本稿では開所したばかりのバルセロナeCICとともに、開所式で語られたスペインの各種インフラ企業におけるサイバーセキュリティ対策の取り組みを紹介する。
ホワイトペーパー Web戦略・EC Webサイトのコンバージョンに何が影響する? ヒートマップ分析の5つの視点 Webサイトのコンバージョンに何が影響する? ヒートマップ分析の5つの視点 2016/01/22 サイト内の行動を可視化するヒートマップ。サーモグラフィーでサイト内でのユーザーのアクションが見える化されるため、一見するとすごい! と思うかもしれないが、ただ眺めているだけでは効果を発揮しない。本資料では、ヒートマップ分析の5つの視点を、事例を通して紹介する。
記事 デジタルマーケティング総論 Ptmind 安藤 高志氏が語る、高パフォーマンスなデータドリブン型組織の3つの特徴 Ptmind 安藤 高志氏が語る、高パフォーマンスなデータドリブン型組織の3つの特徴 2016/01/22 圧倒的成果を生み出すのはデータドリブン型組織である――。ビッグデータ時代、それをどう賢く活用するかが企業の明暗を分けるポイントとなってきた。Ptmind Country Manager 安藤 高志氏が、企業で圧倒的成果を生み出すのはデータドリブン型組織であるとして、その特徴と体制づくりの秘訣について、MITの研究やオイシックスの事例を用いて解説した。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 香港取引所 CEO 李小加氏「株式市場の状況は、中国経済そのものと直結していない」 香港取引所 CEO 李小加氏「株式市場の状況は、中国経済そのものと直結していない」 2016/01/22 改革開放が進んでいるとはいえ、まださまざまな法規制が存在する中国市場。昨今は経済成長の減速、サーキットブレーカーの導入とその解除の混乱など、投資家の心情は揺らいでいるという。果たしてこの市場に対して、われわれはどう向かい合い、どう可能性を見出すべきか。香港取引所 CEO 李小加氏が語った。
記事 リーダーシップ 「フレームワーク型」の孫子、「事例積み上げ型」の韓非子を読み比べよ 「フレームワーク型」の孫子、「事例積み上げ型」の韓非子を読み比べよ 2016/01/22 社会的・経済的な成功を望むにあたって、妻と夫ですら、目指すところが随分違う。この単純な事実から出発して、韓非子は組織の意思統一の難しさを説いた。だからこそ「法による行動の制限」が大切であると。しかし当然のことながら、人の本質を見誤った法は機能しないものである。法家は単純なルール、法律としての「法」だけではなく、人間を動かす原理、社会の仕組みを踏まえた「法則」としての「法」を運用せよということが、法家の主張の本質だったのだ。
ホワイトペーパー タブレット・電子書籍端末 レストランでのオーダーから会計、顧客管理、売上分析まで。iPadを活用したクラウド型POSレジのススメ レストランでのオーダーから会計、顧客管理、売上分析まで。iPadを活用したクラウド型POSレジのススメ 2016/01/21 タブレット型のPOSレジを導入することで、従来のPOSで抱えていたコストやデザイン、オペレーションといったさまざまな課題を解決できる。しかし、導入したいと考えつつも、漠然とした不安を抱いている企業は多い。そんな最後の不安を払拭することができるのが、NECのPOS開発経験・ノウハウをiPadアプリに集約することで低価格化を実現したクラウド型の簡単導入POSレジ「NECモバイルPOSソリューション」だ。
ホワイトペーパー タブレット・電子書籍端末 在庫管理システムと連動も! サポート充実で安心して導入できるタブレット型POSレジ 在庫管理システムと連動も! サポート充実で安心して導入できるタブレット型POSレジ 2016/01/21 タブレット型のPOSレジを導入することで、従来のPOSで抱えていたコストやデザイン、オペレーションといったさまざまな課題を解決できる。しかし、導入したいと考えつつも、漠然とした不安を抱いている企業は多い。そんな最後の不安を払拭することができるのが、NECのPOS開発経験・ノウハウをiPadアプリに集約することで低価格化を実現したクラウド型の簡単導入POSレジ「NECモバイルPOSソリューション」だ。
記事 BPM・ビジネスプロセス管理 地盤ネット、AWS導入で受注1.7倍でも大幅コスト減につなげたBPMプロジェクトの全貌 地盤ネット、AWS導入で受注1.7倍でも大幅コスト減につなげたBPMプロジェクトの全貌 2016/01/21 2015年10月、建設会社によるマンション地盤への杭打ちデータの改ざんが明らかになった。生活者にはブラックボックス化された工程での不正で、通常は地盤の強弱までは知ることができない。この問題に正面から立ち向かうのが、地盤の“安心度合い”を見える化するサービスを提供する地盤ネットだ。同社では、非効率なプロセスやシステムの不安定さといった課題を抱えていた。そこで取り組んだのが、ビジネスプロセスの改革と新たな共通プラットフォームの構築だ。
記事 見える化・意思決定 鏡開きの菰樽メーカー「岸本吉二商店」、日本酒人気が落ちても利益が上がるワケ 鏡開きの菰樽メーカー「岸本吉二商店」、日本酒人気が落ちても利益が上がるワケ 2016/01/21 2016年、新年を迎え申(サル)年のビジネスがスタートした。今年は60年に一度の丙申(ひのえさる)。さて、どのような展開が待ち受けているのか。芥川龍之介や清水義範など著名な作家が題材にしてきた昔話「さるかに合戦」を引用しつつ、老舗メーカーの岸本吉二商店が取り組んだ新商品開発の事例にヒントを探ってみたい。
記事 経営戦略 森永製菓のオープンイノベーション、事業を育てる中で得た気づきと成果とは 森永製菓のオープンイノベーション、事業を育てる中で得た気づきと成果とは 2016/01/20 「食のチカラで世界に新たなイノベーションを!」をキーワードに、オープンイノベーション施策「Morinaga Acceleratorプログラム」に2014年12月から取り組んでいる森永製菓。企業内部と外部のアイデア、サービスなどを組み合わせ、革新的で新しい価値を創出しようとする取り組みはどのように生まれ、どんな気づきや成果をもたらしたのか。同社 新領域創造事業部 チーフマネジャーの金丸美樹氏にお話をお聞きしました。
記事 見える化・意思決定 グローバルのCEOが考える脅威、重要投資先は? PwCの世界CEO意識調査結果 グローバルのCEOが考える脅威、重要投資先は? PwCの世界CEO意識調査結果 2016/01/20 世界のCEOは自信を失っている――。PwCは19日、「第19回世界CEO 意識調査」の結果を発表した。この調査は、世界経済フォーラムの年次総会(ダボス会議)の開催に合わせて、PwCが毎年発表しているもの。1400人以上のCEOを対象に行った本年の調査によれば、CEOの3分の2(66%)が、自社の事業を取り巻く脅威が3年前よりも高まっていると感じていることが分かった。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 都市ガスの小売り自由化、仙台市や大津市などの公営ガスが頭を抱える理由 都市ガスの小売り自由化、仙台市や大津市などの公営ガスが頭を抱える理由 2016/01/20 電力に続いて、都市ガスの小売り全面自由化が、2017年4月にスタートする。全国3,000万近い利用者を抱える市場の開放に、電力会社をはじめ、多くの異業種企業が参入の構えを見せる中、注目を集めているのが、地方自治体が運営する公営ガス事業だ。自由化後は民間事業者と同じ土俵で競争を強いられる。地方で自治体の信用は絶大とはいえ、お役所仕事では厳しい競争を勝ち抜けるわけがない。都市ガス、電力大手など新たな競合相手とどう戦うのか、それとも民営化に踏み切るのか、1年後の自由化を前に苦悩を深めている。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 KPMGが世界約1,200名のCEOに行った意識調査から紐解く、日本企業成長のカギ KPMGが世界約1,200名のCEOに行った意識調査から紐解く、日本企業成長のカギ 2016/01/20 KPMG グローバルストラテジーグループ統括パートナー ニコラス・グリフィン氏は、20年にわたり、さまざまな業種のグローバル企業のCEOやトップマネジメントに対し、戦略策定と実行支援、事業変革などのサービスを提供してきた。グリフィン氏によると、日本は潜在的に成長できる力を有しているが、その手段についてはよく見極めなければならないという。
記事 リーダーシップ 孫子が説く、組織でプロジェクトを成功させるための「道」の研究とは 孫子が説く、組織でプロジェクトを成功させるための「道」の研究とは 2016/01/20 我々が今日において手にする孫子とは、「思想のカンブリア紀」とでも言うべき社会、そのなかでもっとも成功した書物である。戦争をしていない我々が、時代も目的も遠く離れた孫子にヒントを見いだせる(あるいは見出したい)と考えるキーワードは、「組織戦」と「プロジェクト性」である。このなかで「道」こそが、最も中心的な概念を成すということは明らかに了解されることであろう。この「道」という概念は、孫子にかぎらず、古代中国の諸子百家がこぞって研究した概念であった。
記事 システム開発総論 自動化の現場の真実:開発現場を「自動化」する仕事は時給は1360円? 自動化の現場の真実:開発現場を「自動化」する仕事は時給は1360円? 2016/01/19 テスト自動化研究が主催するイベント「システムテスト自動化カンファレンス 2015」が、2015年12月13日に、六本木のヤフー株式会社で開催されました。午前中に行われたセッション「自動家は見た~自動化の現場の真実~」には関西のコミュニティ「おいしが」のメンバーが登壇。テストを含む開発環境を自動化しようとしてきたエンジニアの、現場での苦悩と苦労をリアルに紹介しています。その内容を3本の記事にまとめました。この記事は後編です。
記事 プリンタ・複合機 米輸送会社「UPS」が「運ばない」物流に変える? 3Dプリントのビジネスモデル 米輸送会社「UPS」が「運ばない」物流に変える? 3Dプリントのビジネスモデル 2016/01/19 3次元データをもとにして樹脂や金属を加工し立体物を作成する3Dプリント技術。製造業や建設業の模型作成や教育用ツールの作成、食品加工、DIYでの個人利用などに用いられています。近年では補聴器などの医療用品の製造や、宇宙船内での修理部品の作成など、先端研究にまで活用の幅が広がってきました。さらに、UPSなどの物流業者が3Dプリント代行サービスを手掛けるようになり、単なるモノづくりの道具にとどまらず、世界の物流システムが大きく変わる可能性を秘めています。2025年にはグローバル市場が491億ドルまで拡大するといわれる3Dプリントのビジネスモデルを見ていきましょう。
記事 グローバル・地政学・国際情勢 インド大躍進の理由がわかる「マルチレベル・ネットワーク」とは何か 篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(70) インド大躍進の理由がわかる「マルチレベル・ネットワーク」とは何か 篠崎彰彦教授のインフォメーション・エコノミー(70) 2016/01/19 新興国の経済情勢が不透明感を増す中、国際社会でインドの存在感が高まっている。インド経済は20世紀の工業化で遅れをとり、長い間停滞を余儀なくされていたが、21世紀の情報化では「蛙飛び」型に飛躍し、今や経済成長率では中国を上回るほどだ。その原動力となっている活発な頭脳交流の持つ意味を「ネットワーク理論」で考えてみよう。
記事 リーダーシップ マッキンゼーの「7S」と孫子の「五字七計」を比較 古典からビジネスを読むポイント マッキンゼーの「7S」と孫子の「五字七計」を比較 古典からビジネスを読むポイント 2016/01/19 数多くの経営指南書において指摘されているとおり、孫子兵法は現代における企業経営にあてはめることが可能である。しかし問題は、これが直感に馴染み過ぎて、細かい部分の検討をせぬまま飲み込まれてしまいがちである、ということだ。あえて細部にこだわって読み進めることによって、その精神や骨法に迫らなければ、皮相的な理解に留まってしまい、「生兵法は大怪我のもと」にもなりかねない。今回は、現代のビジネスに「孫子の兵法」を活かすための方法を前・中・後編にわたって考えてみたい。
記事 システム開発総論 自動化の現場の真実:抵抗するマネージャのロジックとは?「抵抗の6階層」を知る 自動化の現場の真実:抵抗するマネージャのロジックとは?「抵抗の6階層」を知る 2016/01/18 テスト自動化研究が主催するイベント「システムテスト自動化カンファレンス 2015」が、2015年12月13日に、六本木のヤフー株式会社で開催されました。午前中に行われたセッション「自動家は見た~自動化の現場の真実~」には関西のコミュニティ「おいしが」のメンバーが登壇。テストを含む開発環境を自動化しようとしてきたエンジニアの、現場での苦悩と苦労をリアルに紹介しています。その内容を3本の記事にまとめました。この記事は中編です。