記事 ITコスト削減 オラクルやSAP、クラウドベンダーとの交渉で「絶対に言ってはいけないこと」 オラクルやSAP、クラウドベンダーとの交渉で「絶対に言ってはいけないこと」 2017/06/16 米オラクルや独SAPなどのソフトウェアベンダーと交渉し、必要なライセンスやサポートを安価に購入するためには、8つのステップを踏む必要がある。財務部門などのステークホルダーを巻き込んで交渉チームを結成し、ベンダーとの情報収集合戦に勝利し、契約条件を細かく精査して契約内容を詰めていく。ユーザー企業がとるべき具体的な行動について、米ガートナーのリサーチ部門でバイスプレジデント兼最上級アナリストを務めるジョアン・ローゼンバーガー氏が解説する。
記事 SDN・SD-WAN SD-WANの基礎を解説、SDNとは何が違うのか?どんな製品があるのか SD-WANの基礎を解説、SDNとは何が違うのか?どんな製品があるのか 2017/06/15 ここ数年、ネットワーク分野で注目のキーワードの1つが「SD-WAN(Software Defined WAN)」だ。ソフトウェア制御によってネットワークを動的に管理・運用する技術「SDN(Software Defined Networking)」をWAN(広域ネットワーク)に適用しようというもの。クラウドの普及が後押しし、ようやく現実的なソリューションが登場し始めている。ここでは、SD-WAN技術の基礎やSDNやOpenFlowとの違い、具体的な製品やベンダーにはどのようなものがあるのかなどについて丁寧に解説する(2017年11月22日製品一覧を更新)。
記事 製造業界 クラウド・IoT時代にマルチベンダー環境で協調すべき5場面 クラウド・IoT時代にマルチベンダー環境で協調すべき5場面 2017/06/14 製造現場などからセンサーを通じてデータを取り込み、分析した結果を製造現場などにフィードバックする「スマート・ファクトリー」構築が進んでいる。これに対応し三菱電機は、クラウド・IoT時代に対応したオープンプラットフォーム構築プロジェクトを進めつつ、AIを活用した予知保全を視野に入れている。IBM Watson Summit 2017に登壇した同社 FAシステム事業本部 オープンプラットフォーム リードアーキテクト 博士(工学) 楠 和浩氏は、日本アイ・ビー・エム GTS事業本部 テクノロジー・サポート・サービス事業統括 理事 三国 吉弘氏と対談を行った。楠氏は「工場を『つなげる』ためには、5つの場面でマルチベンダー環境で協調することが必須」と断言する。「製造業向けFA-ITオープンプラットフォーム」の発展、「AIが予知する製品保守」の実現、IoTのデータ活用、マルチベンダーのエコシステム、マルチベンダー環境の効率的な運用の5場面を楠氏が解説する。
記事 ロボティクス AirMap、Rapyuta、Yuneec、世界のドローン企業が語る開発状況と規制問題 AirMap、Rapyuta、Yuneec、世界のドローン企業が語る開発状況と規制問題 2017/06/14 日本は、いま国家戦略特区でドローンの実証実験を積極的に推進しているが、まだ法整備も含めて課題も多い。当面は、農業、インフラ点検、さらにドローン配送などのB2B分野の応用が進みそうだが、世界に目を向けると、本格的な普及に向けた共通課題もあるようだ。AirMapのベン・マーカス氏、Rapyuta Robotics(ラピュタ・ロボティクス)のモーハナラージャ・ガジャン氏、Yuneec Technologyの田 瑜氏、楽天の虎石 貴氏ら、世界のドローン企業のキーパーソンが、ドローンの開発状況や空の安全管理、規制問題などについて議論を交わした。
記事 クラウド 三菱UFJ CIO、レコチョクCTOらが説く、AWSによるクラウド変革「6つのポイント」 三菱UFJ CIO、レコチョクCTOらが説く、AWSによるクラウド変革「6つのポイント」 2017/06/13 世界中の企業で、スピーディにイノベーションを創出していくことが求められており、もはやクラウドを用いた「ITトランスフォーメーション」「デジタルトランスフォーメーション」の流れは不可逆なものとなった。日本におけるビジネス開始から11年、東京リージョン開設から6年が経過したAWS(Amazon Web Services)について、アマゾン ウェブ サービス ジャパンの長崎忠雄社長は「クラウドでデジタル変革とIT変革をますます加速させる」とアピール。三菱UFJフィナンシャル・グループやセイコーエプソン、レコチョクなどのキーパーソンらとともに、クラウドによる経営変革に必要な6つのポイントを説いた。
記事 ブロックチェーン・Web3 ブロックチェーンのビジネス活用方法をガートナーが解説、関連企業がわかる1枚の図 ブロックチェーンのビジネス活用方法をガートナーが解説、関連企業がわかる1枚の図 2017/06/12 ブロックチェーン・テクノロジーは、データの制御/共有/統制方法を大きく変えていく可能性がある。依然として大きな技術的ハードルも残されているが、企業にとってはイノベーションを成し遂げるチャンスの到来でもある。ガートナーのリサーチ部門 データ管理チームのアナリストとしてキャリアを重ねてきたマーヴ・エイドリアン氏が、ブロックチェーンの基礎的な仕組みから重要な検討項目までを解説し、“現実”に根差した取り組み方を説いた。
記事 データ戦略 SparkとHadoopは何が違う? 混沌とするOSSを生かしたデータ分析基盤構築の勘所 SparkとHadoopは何が違う? 混沌とするOSSを生かしたデータ分析基盤構築の勘所 2017/06/09 ビッグデータ活用の機運が高まる中、SparkやHadoopを導入して、データアナリティクス利用基盤の構築に取り組む企業が増えている。市場もソフトウェア環境も激しい成長と変化を続ける中、これらのデータ分析プラットフォームは現在どのように利用されており、そして新たなユースケースやシナリオの実現に向けて、今後どのように進化してゆくのか。ガートナー リサーチ バイス プレジデント マーヴ・エイドリアン氏が解説する。
記事 バックアップ・レプリケーション ランサムウェア対策にもっとも有効なのが「バックアップ」である理由 ランサムウェア対策にもっとも有効なのが「バックアップ」である理由 2017/06/06 企業内のデータを勝手に暗号化し、それを人質に"身代金”を要求するランサムウェア「WannaCry」が猛威を振るっている。WannaCryはWindowsの脆弱性を突いて感染を広げるもので、世界各国の企業や医療機関などで被害が確認されており、日本でも多数の企業で感染が報告されている。増え続けるランサムウェアの被害に備えるには、基本的なマルウェア対策やアップデートが重要なのは言うまでもないが、今やそれだけでは感染そのものは防げないのが現実。そこで重要になるのが、データのバックアップである。なぜデータのバックアップがランサムウェア対策に有効なのか。またランサムウェア対策に最適なバックアップの考え方とは?
記事 ストレージ ガートナーも驚くストレージ変革期、SSAやSDS、HCISをどう使いこなせばいいのか ガートナーも驚くストレージ変革期、SSAやSDS、HCISをどう使いこなせばいいのか 2017/06/06 今ストレージの世界に、大きな変革の波が押し寄せている。急速に進む仮想化やクラウドへの移行、さらにストレージ技術そのものの革新が、未曾有の変化を引き起こしていることは間違いない。EMCを買収したDell Technologies、NetApp、Hewlett Packard Enterprise、IBMらはどういう動きを見せているのか。また、SSA(ソリッド・ステート・アレイ)やSDS(ソフトウェア・ディファインド・ストレージ)、ハイパーコンバージド統合システム(HCIS)などの必須テクノロジーの特徴もつかむ必要がある。今後の自社ストレージ戦略におけるヒントと選択の可能性を、ガートナー リサーチ バイス プレジデント 鈴木雅喜氏が解説する。
記事 セキュリティ総論 セキュリティ市場は2021年にさらに拡大、改正個人情報保護法やランサムウェア追い風 セキュリティ市場は2021年にさらに拡大、改正個人情報保護法やランサムウェア追い風 2017/06/05 IDC Japanによる国内情報セキュリティ市場における2016年~2021年の予測によると、ソフトウェア製品とアプライアンス製品を合わせたセキュリティ製品の市場は、2016年~2021年の年間平均成長率(CAGR:Compound Annual Growth Rate)が4.1%で、市場規模は2016年の2,839億円(前年比5.1%増)から2021年には3,477億円に拡大することがわかった。また、コンサルティングやシステム構築、運用管理、教育/トレーニングサービスを含むセキュリティサービスの市場は、2016年~2021年のCAGRが5.6%で、市場規模は2016年の7,190億円(前年比成長率5.1%増)から2021年には9,434億円に拡大するという。
記事 Web戦略・EC コンシューマWebサービスのID管理・アクセス制御は“攻めの戦略”だ 実現に立ちはだかる壁の超え方 コンシューマWebサービスのID管理・アクセス制御は“攻めの戦略”だ 実現に立ちはだかる壁の超え方 2017/06/05 近年、消費者向けWebサービスやアプリにおいて、ソーシャルログインや他サービスとの連携は今や当たり前となり、IoT、Fintechなど技術面、制度面からも、顧客IDに基づく情報連携やビジネス革新は、今後更なる拡大が予測される。一方、IDが連携・統合されることで、昨今高度化する外部からの脅威もサービス提供事業者にとっては見過ごせない領域にきている。そこで、今注目されるのがコンシューマのアクセスマネジメント(Consumer Identity and Access Management)だ。では、顧客の情報を守り、効率的にビジネスを拡大していくためには一体どうしたらよいのだろうか?
記事 ID・アクセス管理・認証 ヤフー楠正憲氏が語る「引き算の認証・アクセス基盤整備」で情報漏えいを防ぐ方法 ヤフー楠正憲氏が語る「引き算の認証・アクセス基盤整備」で情報漏えいを防ぐ方法 2017/06/05 ランサムウェア「WannaCry」のインシデントが大きく報じられた。企業はランサムウェアをはじめとするマルウェア感染、不正アクセスなどのサイバー攻撃に備えなければならない。その一方、業務デバイスが多様化し、業務に必要なモビリティ確保にも対応しなければいけない。企業はどのようにID統制、認証基盤を整備していけばよいのか。ヤフーCISO Board / CDO Boardの楠 正憲氏に、不正アクセスや情報漏えいを防ぐための業務設計と、情シス部門のリーダーシップのあるべき姿について話を聞いた。
記事 バックアップ・レプリケーション WannaCry事件から学ぶ、ランサムウェアに立ち向かう「本当の」バックアップ術 WannaCry事件から学ぶ、ランサムウェアに立ち向かう「本当の」バックアップ術 2017/06/05 5月12日頃より、全世界的に被害が報じられているランサムウェア「WannaCry」。金銭支払いの手順を日本語で案内するなど、攻撃はグローバル化し、「金銭目的」「組織的犯罪」の手口はどんどん洗練されてきている。ランサムウェアの被害を最小化するのに有効な対策がバックアップだが、最近では企業のバックアップ期間中に潜伏し、バックアップされたデータをすべて暗号化してしまうものも登場している。データの長期保存が可能で、バックアップもリカバリもスピーディに行えるランサムウェア向け「本当の」バックアップ術を探った。
記事 衛星通信・HAPS・NTN ライムライトCEOに聞く、3年後にはトラフィックの8割が動画になる時代のCDN戦略 ライムライトCEOに聞く、3年後にはトラフィックの8割が動画になる時代のCDN戦略 2017/06/02 動画コンテンツの増大やIoTの広がりによって、インターネットのトラフィックが爆発的に増大している。それと比例するかのように存在感を高めているのが、コンテンツ配信に特化したネットワーク網、コンテンツデリバリネットワーク(CDN)だ。中でも最先端のCDNベンダーとして知られるライムライト・ネットワークスは、コンテンツ配信を高速化するCDN事業だけでなく、DDoS対策などのセキュリティ事業にも力を注いでいる。来日した同社のCEO ボブ・レント氏に、最新の市場動向と同社の戦略を聞いた。
記事 PC・ノートPC 「働き方改革」を推進する 企業のデバイス選び 「働き方改革」を推進する 企業のデバイス選び 2017/06/01 労働力人口の減少や人々の価値観の変化、テクノロジーの発達などの要素が絡まり合い、「働き方改革」はもはや国を挙げての大きな波となっている。この改革をお題目だけでなく、実効的なものにするためには、社内制度やITシステムの刷新だけでなく、クライアントPCを始めとするデバイスの改革も大きな役割を担う。では、働き方改革を加速するデバイスとは、どのようなものだろうか?
記事 ID・アクセス管理・認証 【特集】今、企業が備えるべき 認証・アクセス基盤強化 【特集】今、企業が備えるべき 認証・アクセス基盤強化 2017/06/01 IoTであらゆるモノがネットに接続される時代において、セキュリティのリスクが見直されるようになりました。企業内でもフィッシングやなりすまし、標的型攻撃などの新たな脅威から社内システムへ不正侵入され、顧客情報や企業データが漏えいする事件が相次いでおり、認証アクセス基盤の再構築は急務になっています。またスマートデバイス導入や在宅勤務、クラウドサービスの急速な普及により、複数のシステムへ、様々な場所・デバイスからアクセスする環境が生まれており、ユーザーの利便性は確保しながら、多要素認証、PKI、トークンなどを活用したより強固な認証方法への要求が高まっています。この「認証」が確実に行えなければ、経済的な打撃を被るだけでなく、顧客や社会に対する信用まで失いかねません。本特集では、今、企業が備えるべき認証アクセス基盤強化について特集します。
記事 データセンター・ホスティングサービス データセンター戦略で2つのトレンド、インターコネクト・ハブに注目すべきワケ データセンター戦略で2つのトレンド、インターコネクト・ハブに注目すべきワケ 2017/05/31 デジタル・ビジネスの進展に伴い、これから企業データセンター間やクラウド間、あるいは遠隔地のマイクロ・データセンターが相互につながる状況がさらに進むと予想される。その際、たとえばオンライストレージのBoxのデータをAWS(Amazon Web Services)上のアプリケーションで利用する場合にどういう問題が発生し、どういう解決策が考えられるのだろうか。ガートナー リサーチ部門 バイスプレジデントの田崎堅志氏が、インターコネクト・ハブやエッジ・コンピューティングといった企業データセンターの新たなトレンドを解説する。
記事 IT戦略・IT投資・DX NTTテクノクロス 串間 和彦社長に聞く、テクノロジーを経営にどう活かせばよいのか? NTTテクノクロス 串間 和彦社長に聞く、テクノロジーを経営にどう活かせばよいのか? 2017/05/30 テクノロジーによるイノベーション創出が叫ばれ、多くの企業がビジネス変革に取り組んでいる。テクノロジーをシステムとして実装するSIerも、従来のような「人月ビジネス」からの脱却が急務だ。こうした中、2017年に発足したのがNTTテクノクロスだ。旧NTTアイティと旧NTTソフトウェアが合併、NTTアドバンステクノロジからメディア系技術の事業を譲受して誕生した。「NTT研究所の世界に誇る最先端技術をビジネスに活用できるよう、ソリューション化することが使命」と語る同社代表取締役 串間 和彦氏に、これからのデジタルビジネス戦略を聞いた。
記事 クラウドストレージ・ファイル共有・ファイル転送 グーグルやマイクロソフトに猛追されるDropbox、CEOが語る今後の注力点 グーグルやマイクロソフトに猛追されるDropbox、CEOが語る今後の注力点 2017/05/29 オンラインストレージサービスの先駆者であるDropboxだが、グーグルの「Google Drive」やマイクロソフトの「OneDrive」などが猛追する昨今、ビジネスをどう展開していくのか。米Dropboxの共同創業者兼CEO(最高経営責任者)のドリュー・ヒューストン氏が「新経済サミット2017」に登壇。2017年1月に正式リリースした「Dropbox Paper」の優位性を語るとともに、Dropboxのこれまでの軌跡を振り返った。
記事 人材管理・育成・HRM セキュリティ人材不足待ったなし――企業の「セキュリティ運用」は誰がすべきなのか セキュリティ人材不足待ったなし――企業の「セキュリティ運用」は誰がすべきなのか 2017/05/24 サイバーセキュリティ対策は企業にとっての経営課題と認識され、セキュリティインシデントに対応するためのSOCやCSIRTといった組織的な仕組み作りの重要性が叫ばれている。しかし、これを実現するのは容易ではない。経済産業省によれば、2020年には約19.3万人のセキュリティ人材が不足すると試算されており、人材確保、有効活用が大きなカギを握る。企業はいかにして、セキュリティ運用を最適化していけばよいのだろうか。
記事 ワークスタイル・在宅勤務 ワークスタイル変革に役立つ先進ツール10選とシャドーIT対策--ガートナー志賀氏 ワークスタイル変革に役立つ先進ツール10選とシャドーIT対策--ガートナー志賀氏 2017/05/23 デジタル・テクノロジーの進化に伴い、新しいワークスタイルが求められている。特に、少子高齢化対策として在宅勤務を含むリモート・ワークには、政府も含め多くの企業が高い関心を示している。こうした状況下で、日本企業にリモート・ワークが浸透していくために必要なことは何か。ガートナー リサーチ部門 バイス プレジデントの志賀 嘉津士氏が、リモート・ワークにおけるコラボレーションに役立つ先進的なツール10選を紹介するとともに、これらのツールをシャドーIT化させずにガバナンスを保ちつつ有効活用する手法を提言する。
記事 AI・生成AI 人工知能学会 山田誠二 会長が解説、「AIで人間の仕事が奪われる」は間違い 人工知能学会 山田誠二 会長が解説、「AIで人間の仕事が奪われる」は間違い 2017/05/22 ディープラーニングが第3次AIブームを牽引し、さまざまなビジネス領域での活用が議論される。AIが真に普及するには「人間と人工知能の建設的な協調の議論が欠かせない」」と語るのが、日本のAI研究の第一人者、人工知能学会会長の山田 誠二 氏だ。山田氏は、かつて産業革命期にイギリスの労働者が起こした機械排斥運動「ラッダイト運動」になぞらえ、「AIによって人間の仕事が奪われるのは誤った認識」だとして、両者の得意分野を相互に補うことが望ましいと提言した。
記事 SDN・SD-WAN SD-WANに注目すべき理由をガートナーが解説、既存ネットワークはもう限界だ SD-WANに注目すべき理由をガートナーが解説、既存ネットワークはもう限界だ 2017/05/19 企業ネットワークが、大きく変わってきている。モバイル/クラウド利用の拡大に伴って、かつての社内システムのための通信環境から、社内外のさまざまなサービスや従業員、パートナー、顧客をつなぐ、ビジネス情報の最重要インフラへと急速に進化を遂げているのだ。このネットワークの一大変革期を企業はどのように乗り越え、新たなネットワーク活用の道を探るべきなのか。その答えの1つとなりそうなのが「SD-WAN」だ。ガートナー リサーチ部門 バイス プレジデントの池田武史氏が解説する。
記事 個人情報保護・マイナンバー 「GDPR」施行目前!グローバル企業は個人データ保護をどう進めるべきか 「GDPR」施行目前!グローバル企業は個人データ保護をどう進めるべきか 2017/05/18 2018年5月の「EU一般データ保護規則」(General Data Protection Regulation:GDPR)施行まで、あと約1年となった。EUに支社等を構えるグローバル企業はもちろん、インターネットを経由してEU域内に商品やサービスを提供する企業にとっては顧客の個人データの取扱いについて影響の大きい制度となる。「個人データ保護に関して、最も厳しい法令の一つです」と語るのは、デロイト トーマツ リスクサービス シニアマネジャーの大場敏行氏だ。企業の現場で実務的にどのような対応を行う必要があるのか、大場氏がポイントを解説した。
記事 ファイアウォール・IDS・IPS 侵入前提のセキュリティ対策で注目、標的型攻撃に備えた「内部対策」の新常識 侵入前提のセキュリティ対策で注目、標的型攻撃に備えた「内部対策」の新常識 2017/05/18 近年、標的型攻撃に対しては「さまざまなセキュリティ対策を重ねた多層防御で対抗する」という考え方が浸透している。当然ながら個別の対策には、その目的や効果を十分に検討したうえで組み合わせる必要がある。こうした中、従来の対策とは異なる新たなアプローチの対策が登場した。マルウェアがシステムに侵入した後、社内ネットワークを通じた内部拡散を防ぎ、攻撃の早期発見を目指す「内部対策」の、新たな常識を説明しよう。
記事 市場調査・リサーチ 「過去最高益」を見込む富士通、そこに死角はないのか? 「過去最高益」を見込む富士通、そこに死角はないのか? 2017/05/18 富士通は今期(2018年3月期)、営業利益57.5%増、最終当期利益63.9%増の大幅増益で3期ぶりの過去最高益更新を見込んでいる。その原動力は情報システムやネットワークの導入支援など「本業」の伸びと、中国製スマホの生産の伸びに伴うLSI、電子部品の売上の回復だ。同社の塚野CFOは「今期は投資先行のフェーズを抜け、構造改革の効果が明確に見えてくる」と自信を見せるが、そこに死角はないのか。
記事 ソーシャルメディア 「破壊的な料金設定」フェイスブック、企業向けチャットやSNSを日本で本格展開 「破壊的な料金設定」フェイスブック、企業向けチャットやSNSを日本で本格展開 2017/05/18 フェイスブックジャパンは17日、企業向けコラボレーションツール「Workplace by Facebook(以下、Workplace)」を日本でも展開すると正式に発表した。フェイスブック型のSNSやFacebook Messenger型のチャットツールなどの機能を備えており、「フェイスブックの働き方そのものを社外の企業に提供し、働き方改革につなげる」(フェイスブックジャパン 代表取締役 長谷川 晋氏)という。すでに日本でもビズリーチやSansan、コロプラなど300社以上が導入していると説明した。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ フリービットとCTCSP、テレワーク向けシンクライアント連携ソリューション提供 フリービットとCTCSP、テレワーク向けシンクライアント連携ソリューション提供 2017/05/17 フリービットとCTCSPは17日、法人向け高セキュリティモバイルデータ通信サービス「フリービットクラウド セキュリティ SIM」がCTCSPのシンクライアントソリューション「Smart Secure Client」に採用されたと発表した。今後、両社はセキュリティ事業の拡大に向けて連携を進めていくという。
記事 ソーシャルメディア マストドンのセキュリティを考える、利用する前に要注意な「3つの問題」 マストドンのセキュリティを考える、利用する前に要注意な「3つの問題」 2017/05/15 SNSサービスの「Mastodon(マストドン)」をご存じだろうか。Twitter(ツイッター)とよく似たサービスとして注目を集めるマストドンだが、サービスの仕組みはツイッターとは大きく異なる。オープンソースソフトウェアであるマストドンは、個別でサーバーを用意すれば誰でもインスタンスを立ち上げることが可能だ。つまり、誰もがSNSサービスの管理者になれてしまうのである。今回は、マストドンのユーザーと管理者が注意すべきセキュリティを考えてみたい。
記事 データセンター・ホスティングサービス 運用付きホスティングサービス16社をガートナーが比較、AWSやAzure併用に最適なのは? 運用付きホスティングサービス16社をガートナーが比較、AWSやAzure併用に最適なのは? 2017/05/11 サーバ/ストレージやネットワークなどのIT資源を、クラウド技術と運用管理サービスを組み合わせて提供するサービスが「クラウド対応マネージドホスティング(Cloud Enabled Managed Hosting: CEMH)である。既存の基幹システムの運用にも向いているため、企業にも馴染みが深い。自社に適したCEMHを選定するポイントを、ベンダーを4象限に分類したマジック・クアドラント(MQ)を基にガートナー リサーチ部門 バイスプレジデントの田崎堅志氏が解説する。