- 2014/11/20 掲載
モロゾフがアリエル・エンタープライズ採用 情報共有基盤のクラウド化でBCP対策も
同社は現在、中期経営計画に基づいて100周年の礎を築くための改革を推進しているといい、今回は業務の効率化をはかる目的で新たな情報共有システム構築に着手。業務変化やユーザーニーズに対応する柔軟なシステム変更が可能であることを評価し、アリエル・エンタープライズを採用したという。
また今回のシステム刷新を機に、災害時の事業継続性を強化するBCP対策として情報共有システムをクラウド化。継続的な運用・改善を行える体制を整備して、災害発生時のリスクを低減をはかった。
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