- 2014/08/20 掲載
シャープ、高齢者世帯向けの「地域課題対応型EMSサービス」実証実験 来年1月開始へ
利用者はこれらの情報から、日々の電力使用状況などをタブレット端末やスマートフォンで閲覧できるほか、電力の使用実績をもとにワンポイントアドバイスを受けられる。
このほか、地域課題に即した生活支援サービスとして、見守り機能に必要な専用機器をテレビに接続し、健康状態に関するアンケートを毎日実施する「生活支援サービス」や、タブレットのアプリ「未病倶楽部」を使って、体温や血圧、服薬履歴などの情報を管理可能な「健康管理サービス」を提供する。
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