- 2013/10/07 掲載
「Top100 グローバル・イノベーター2013」、日本から28社が選ばれ世界2位
米トムソン・ロイターが知財・特許を基に評価
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日本は2011年に27社、2012年に25社選ばれていた。今年選ばれたのは、トヨタやキヤノン、日立製作所など。今回初めて、日本特殊陶業、日産自動車、オムロンが選ばれた。

中国は特許出願件数では世界的に突出しているものの、その9割以上が国内のみの出願であり、グローバル性を重視するTop 100 グローバル・イノベーターには選出企業/機関がなかったという。
本アワードは、「成功率」、「グローバル性」、「影響力」、「数量」から成る4つの評価基準から構成されている。それぞれ、「特許登録率」、「特許ポートフォリオの世界的広がり」、「引用における特許の影響力」、「特許数」データがベースとなっている。
今年3回目となる本アワードでは、過去2回と同様、研究開発への積極的な投資や特許による自社発明の効果的な保護などによりイノベーションに注力している企業/研究機関は、ビジネス上の成功だけでなく、株価の上昇や新規雇用の創出などで世界経済の成長にも貢献していることが明らかになったとトムソン・ロイターは説明。具体的には、選出された100の企業/機関は、S&P500と比較して、株価の年間上昇率を4%、時価総額加重平均売上高を2.2%上回っていたという。
詳細なレポートはトムソン・ロイターのサイトより無料でダウンロードできる(要個人情報入力)。
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