- 2010/12/14 掲載
ミツカン、グループ全体の人事・給与データ一元管理にカシオの「アドプス人事統合システム」採用
「アドプス人事統合システム」は、企業の人事業務支援に特化した独自のシステムとして、1990年に販売開始(1990年~2009年9月はカシオ計算機より発売。2009年10月よりカシオヒューマンシステムズが承継)。今回、ミツカングループでは人事・給与システムの更新にあたり、グループ会社対応機能によりミツカングループにおける事務処理の標準化・効率化を図れること、Web機能の活用により給与明細の照会・申請手続き時の社員へのサービス向上が図れることなどの理由により、「アドプス人事統合システム」の導入決定に至ったという。
2010年12月14日現在、ミツカンビジテックでは、ミツカングループ国内14社の社員約2700名の人事・給与データを一元管理するシステムとして「アドプス人事統合システム」を利用している。
関連コンテンツ
関連コンテンツ
PR
PR
PR