記事 ストレージ Software Defined Storage(SDS)導入の基本 求められる要件、使い方とは Software Defined Storage(SDS)導入の基本 求められる要件、使い方とは 2016/03/30 現在、多様なSoftware Defined Storage(SDS)製品が続々と登場している。エンタープライズ領域での製品選定にあたっては、SDSのメリットはもちろん、その裏側にあるデメリットについても十分に理解しておく必要がある。SDS製品に求められる要件とは何か。ここでは、SDSの基本と具体的な使い方、注意点などについて解説する。
記事 ストレージ SDSで実現するオールフラッシュストレージ「IONアクセラレータ」とは SDSで実現するオールフラッシュストレージ「IONアクセラレータ」とは 2016/03/30 ストレージの性能問題を克服するために、高価なストレージアプライアンスを導入し、ディスク本数を増やしてストライピングさせるといった方法がとられているが、これには巨額の予算を投下しなければならず、根本的な課題解決には至っていない。そこで注目されるのがNANDフラッシュの高性能を活かし、CPU/メモリとストレージのIO性能ギャップを埋めるSoftware Defined Storage(SDS)ソリューションである。
記事 製造業界 シーメンス島田専務、SAP馬場氏、長島社長鼎談、インダストリー4.0にどう備えるべきか シーメンス島田専務、SAP馬場氏、長島社長鼎談、インダストリー4.0にどう備えるべきか 2016/03/30 昨年からメディアをにぎわせている「インダストリー4.0」。しかし、その意味・意義を正しく理解している企業、個人は決して多くはない。そもそも「インダストリー4.0」にはどのような意味があり、日本企業に与えるインパクト、海外企業の最新動向、さらに日本企業が考えるべきこと、実行すべきこととは何か。「インダストリー4.0」の本場 ドイツ企業のキーパーソンであるSAPジャパン バイスプレジデント 馬場渉 氏、シーメンス 専務執行役員 島田太郎 氏、ローランド・ベルガー 代表取締役社長 長島 聡 氏が一同に介し、存分に語り合ってもらった(聞き手はフロンティアワン 代表取締役 鍋野 敬一郎氏とビジネス+IT 編集部 松尾慎司)。
記事 見える化・意思決定 ホリエモン流時間術 正攻法にとらわれず、やる気を削がずに楽しく学ぶ ホリエモン流時間術 正攻法にとらわれず、やる気を削がずに楽しく学ぶ 2016/03/30 東京大学在学中に起業、その後マザーズ上場、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」をプロデュースし、数々の著書が出版されているホリエモンこと堀江 隆文氏。そんな実績を積み上げるには、体系的な下準備、学習、情報収集が必要だったのではないか。しかし、同氏はそんな正攻法ではなく、やる気を維持したままの型破りな勉強法を推奨する。ホリエモン流勉強法とは。
記事 リーダーシップ CEO・社長の世界ランキング:なぜブラック企業は「世界でも通用しない」のか CEO・社長の世界ランキング:なぜブラック企業は「世界でも通用しない」のか 2016/03/30 日本でもブラック企業問題が大きく取り上げられて社会問題化したが、企業や企業を代表する経営者が業績だけで評価される時代は過ぎ去ったようだ。世界的にも、経営者への評価基準は大きく変わりつつある。米国のビジネス誌『ハーバード・ビジネス・レビュー』が発表した「世界のCEOベスト100」では、第1位にノボノルディスク(デンマーク)というちょっと聞き慣れない企業のCEOであるラース・レビアン・ソレンセン氏が選ばれる一方で、前回1位だったアマゾンのジェフ・ベゾス氏は87位にまで後退した。社会的な要請などから、売上高や利益率、時価総額といった資本主義的な要素以外を大きく見直す動きが加速しているのだ。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 新世代型「テレビ会議システム」ガイドブック テレビ会議システムの新たな可能性 新世代型「テレビ会議システム」ガイドブック テレビ会議システムの新たな可能性 2016/03/29 これまでテレビ会議システムは、解像度の高さや通信品質の高さなどが評価されてきた。その反面、設定の困難さや操作の難しさなどが導入の障壁となるケースもあった。本資料では、かつてのテレビ会議システムの課題を取り上げるとともに、それを払拭するように進化している"新世代型”のテレビ会議システムのあるべき姿について紹介する。テレビ会議システムの導入やリプレイスを検討する方、ビジュアルコミュニケーションの強化策を検討している方はぜひ、目を通していただきたい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 ビジュアルコミュニケーションの基礎知識 進化するコミュニケーションツールの現状と今後 ビジュアルコミュニケーションの基礎知識 進化するコミュニケーションツールの現状と今後 2016/03/29 企業のコミュニケーションはITの進化とともに大きく変化した。Web会議やテレビ会議など、多種多様のコミュニケーションツールが登場した今、企業はそれぞれの特性を理解し、正しく使い分けることで大きな効果を得ることができる。そのためにも本資料では、ビジネス向けのコミュニケーションツールを整理するとともに、ビジュアルコミュニケーションツールを活用していく上での基本的な知識をまとめた。ワークスタイル改革に取り組みたい企業、Web会議やテレビ会議をさらに活用したいと考えている企業に、ぜひ読んでいただきたい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 課題別に選べる! コミュニケーションツールまとめ 課題別に選べる! コミュニケーションツールまとめ 2016/03/29 今日、企業はさまざまなコミュニケーションツールを用いている。電話、ファックス、メールはもちろん、インスタントメッセンジャー(チャットツール)、社内SNS、Web会議サービス、テレビ会議システム、ファイル共有システム(オンラインストレージ)など多種多様だ。しかし、働き方が多様化する今、自社のコミュニケーションニーズに適したツールを正しく選ぶことができているだろうか? そこで本資料では、企業のコミュニケーション課題を整理するとともに、それに適したコミュニケーションツールについて考える。貴社の課題解決につながるコミュニケーションツール選定のために、ぜひ役立ててほしい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 Web会議サービス選定「5つの条件」 変化するビジネス環境の中で勝ち抜くために Web会議サービス選定「5つの条件」 変化するビジネス環境の中で勝ち抜くために 2016/03/29 近年、ITの普及によりコミュニケーションの在り方が変化している。その1つがビジュアルコミュニケーションの普及であり、それを代表するツールがWeb会議サービスやテレビ会議システムだ。本資料では、その中でも特にWeb会議サービスに着目。Web会議サービスが求められる背景と、良い製品を見極めるための5つのポイントを紹介する。これからWeb会議サービスの導入・入れ替えを検討する方、自社のビジネスニーズに沿ったWeb会議サービス導入を検討している方はぜひ、お読みいただきたい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 色々あるけどどう違うの? チェックで比較! 正しいWeb会議ツールの選び方 色々あるけどどう違うの? チェックで比較! 正しいWeb会議ツールの選び方 2016/03/29 IT導入担当者がWeb会議やテレビ会議ツールの選定に関わる場合、それぞれのツールをどう判断し、どのような基準で選べばよいのか、その判断には難しい。また昨今、普及している無料アプリやクラウド型のツールなどは現場でどのくらい活用できるものなのか、それに対する回答を持つ必要もあるだろう。本資料では、Web会議ツールやテレビ会議ツールの基本的な分類と、製品を選ぶ際にチェックすべき項目を整理した。製品選定の際に役立ててほしい。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 ワークスタイル変革時代のコミュニケーションツール読本 ワークスタイル変革時代のコミュニケーションツール読本 2016/03/29 日本の社会が大きく変わろうとしている現在、注目を集めているのが「ワークスタイル変革」だ。企業のワークスタイル変革の1つに、「場所と時間にしばられない多様な働き方」がある。こうした働き方を取り入れることで、人材の確保・育成、業務効率化や競争力向上につなげようというわけだ。そしてワークスタイル変革を実現するには、WEB会議サービスなど、ITツールの活用が欠かせない。本資料では、こうした新たなツールと、ワークスタイル変革がどのように関わるのか整理するとともに、自社に必要なツールを理解するための情報を提供する。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 会議室設置型テレビ会議システム「V-CUBE Box」の設置・操作の“簡単さ”を検証する 会議室設置型テレビ会議システム「V-CUBE Box」の設置・操作の“簡単さ”を検証する 2016/03/29 テレビ会議システムは普及期に入ってきており、それにあわせて多数のメーカからさまざまな製品が発売されている。しかし、簡単に、設置・操作が行える製品は実は数少ない。そういった中、既存のテレビ会議端末から乗り換えを検討しているユーザからは、ブイキューブから発売された会議室設置型のテレビ会議端末V-CUBE Boxは、価格もさることながら本体セットアップから会議の操作までとても簡単と好評だ。そこで今回、遠隔会議市場を十数年以上専門にワッチしているCNAレポート・ジャパンの橋本啓介がV-CUBE Boxの設置・操作の“簡単さ”を検証する。
ホワイトペーパー ビデオ会議・Web会議 テレビ会議端末が続々とサポート終了! HDXシリーズとV-CUBE Boxの相互接続を検証 テレビ会議端末が続々とサポート終了! HDXシリーズとV-CUBE Boxの相互接続を検証 2016/03/29 2016年より、ポリコム社など主要テレビ会議端末メーカのサポートが順次終了することが予定されており、それにあわせてシステムの入れ替え(リプレース)や台数増などの拡張ニーズがユーザの間で増えてくると予想されている。そこで今回は、遠隔会議市場を十数年以上専門にワッチしているCNA レポート・ジャパンの橋本啓介が、テレビ会議端末市場で普及しているポリコム製HDXシリーズ端末(今回の検証ではHDX8000を使用)とブイキューブのV-CUBE Boxとの相互接続性や品質の面について問題なく使えるかを検証した。本レポートは、既存のテレビ会議端末環境に、V-CUBE Boxを追加もしくは入れ替えが可能なのか、検討している企業担当者に参考にしていただきたい。
記事 製造業界 ソフトバンク、自動運転技術活用の「SBドライブ」を設立 先進モビリティに5億出資 ソフトバンク、自動運転技術活用の「SBドライブ」を設立 先進モビリティに5億出資 2016/03/29 ソフトバンクと先進モビリティは29日、自動運転技術を活用したスマートモビリティサービスの事業化に向けた合弁会社「SBドライブ」を、2016年4月に設立することで合意したと発表した。
記事 製造業界 マツダ、デジタルイノベーションの新組織「MDIプロジェクト室」を新設 マツダ、デジタルイノベーションの新組織「MDIプロジェクト室」を新設 2016/03/29 マツダは29日、4月1日付けで組織改革を行うと発表した。中国事業を再編するとともに、デジタルビジネスを推進するMDI(マツダデジタルイノベーション)プロジェクト室を、デザイン本部にブランドスタイル統括部を新設する。
記事 SDN・SD-WAN SDN/NFV市場は201億円に到達、「幻想から現実的な導入への歩みを始めた」-IDC SDN/NFV市場は201億円に到達、「幻想から現実的な導入への歩みを始めた」-IDC 2016/03/29 IDC Japanは29日、SDN(Software-Defined Network)、NFV(Network Functions Virtualization)に関する国内市場予測を発表した。これによると、2015年の国内SDN市場は「当初描かれていたSDNの万能性という幻想から現実的な導入への歩みを始め」たといい、201億円にまで達したことが明らかになったという。また、企業ネットワークSDN市場の2015年~2020年のCAGRは41.6%と予測した。
記事 システム開発ツール・開発言語 Anyca(エニカ)大見周平氏に聞く、クルマのC2Cシェアリングが若者にウケる理由 Anyca(エニカ)大見周平氏に聞く、クルマのC2Cシェアリングが若者にウケる理由 2016/03/29 必要なときだけクルマを利用したいというドライバーと、自家用車の遊休時間を活用したいオーナーをマッチングするC2C(個人間)カーシェアリングサービス「Anyca(エニカ)」。Airbnb(エアビーアンドビー)などの“シェアリングエコノミー”が注目を集める中で、登録車種のユニークさと4ステップで利用できる手軽さ、そして強烈な「体験」をもたらすサービスとして、クルマ離れが叫ばれる若者からも支持されている。責任者として同サービスを立ち上げたDeNA オートモーティブ事業部の大見周平氏に、Anycaの立ち上げ時の苦労や現在の状況、そして今後の狙いなどについて話を聞いた。
記事 営業戦略 グッドマンの法則の基本と事例:クレーム(苦情)を顧客満足に変えるフレームワーク グッドマンの法則の基本と事例:クレーム(苦情)を顧客満足に変えるフレームワーク 2016/03/29 顧客満足度(CS)を高めるためには、顧客からの声に向き合うことが求められる。中でも重要なのが、苦情(クレーム)を適切に処理することである。なぜならば、苦情処理(対応)と再購入決定率には相関関係があるためだ。今回は、ジョン・グッドマンが提唱した苦情処理のフレームワーク「グッドマンの法則」を解説。第一法則から第三法則までを適切に行ってクレームを処理した鉄道模型店と大手家電量販店での事例をとともに紹介する。
記事 人材管理・育成・HRM 野村克也流マネジメント 新年度に向けた新人との付き合い方 野村克也流マネジメント 新年度に向けた新人との付き合い方 2016/03/29 ヤクルト、阪神、シダックス、楽天の4球団で監督として活躍した野村克也氏。一見精彩を欠く選手を見つめ、時に見守り、時に配置変えを行って多くの選手を再活躍へと導いた。3月も終わりに近づき、新人教育に頭を悩ませる経営者、管理職も増えてくるころだが、ここで同氏のマネジメント思想にのっとった新人との付き合い方を参考にしてみてはいかがだろうか。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ Windowsアプリの仮想化互換率99.9%!「クラウドページング」はVDIをどう変えるのか Windowsアプリの仮想化互換率99.9%!「クラウドページング」はVDIをどう変えるのか 2016/03/28 現在、セキュリティ強化や多様なワークスタイルへの対応を目的に、VDI環境を導入する企業が増えている。ただし、VDI環境を構築しても、アプリケーションの起動が遅かったり、膨大なアプリケーションやライセンスの管理に課題を抱えていたりする企業は少なくない。しかし、Numecentの「クラウドページング」という技術を使うと、こうした課題を一気に解決できるという。「クラウドページング」とはどんな技術で、企業にどのようなメリットをもたらすのか。日本に初来日したNumecentのCEO トム・ラガッタ氏、および日本での販売を行うアセンテックの代表取締役社長 佐藤直浩氏に話を聞いた。
記事 システム開発ツール・開発言語 過熱するシェアリングエコノミー、スペースマーケット 重松社長の自信と戦略 過熱するシェアリングエコノミー、スペースマーケット 重松社長の自信と戦略 2016/03/28 ソーシャルメディアやモバイルアプリなどの台頭により、「民泊」を仲介するアメリカのAirbnbや、配車サービスのUberに代表される「シェアリングエコノミー」が日本でも注目されている。2014年4月にオープンしたスペースマーケットは、個人や法人向けの「場所貸し」で最も注目を集めるサービスの1つだ。掲載施設は全国で約5,000、年内に30,000施設を目標に掲げるスペースマーケット 代表取締役 重松 大輔氏に、「シェアリングエコノミー元年」の同社のビジネス戦略を聞いた。
記事 AI・生成AI 機械学習が支える人工知能(AI)ブーム、金融・医療・製造業界での活用事例 機械学習が支える人工知能(AI)ブーム、金融・医療・製造業界での活用事例 2016/03/28 近年の人工知能(AI)ブームの中で特に注目されているのが、学習能力をコンピュータに獲得させる「マシンラーニング」(機械学習)だ。グーグルの「Deep Mind」が開発した囲碁プログラム「AlphaGo」が、世界トップクラスの囲碁プロ棋士に勝利したことが話題になったが、機械学習は金融・製造・医療業界などでも活用が進んでいる。PwCコンサルティングが、金融や医療業界、さらにはインダストリー4.0が注目される製造業界での機械学習活用事例、課題、解決策を紹介した。
記事 見える化・意思決定 ホリエモン流時間術 やりたいことをやる人生を実現するPDCAとは ホリエモン流時間術 やりたいことをやる人生を実現するPDCAとは 2016/03/28 東京大学在学中に起業、その後マザーズ上場、スマホアプリ「TERIYAKI」「755」をプロデュースし、数々の著書が出版されているホリエモンこと堀江 隆文氏。短期間に多くの実績を残してきた同氏だが、その実績を可能にしたのは同氏の徹底したPDCA。仕事だけではなく、人生を最適化し、やりたいことをやる人生を駆け抜ける同氏の時間術を紹介する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 マーケティングオートメーション導入を成功に導いた「シナリオ設計」フレームワーク マーケティングオートメーション導入を成功に導いた「シナリオ設計」フレームワーク 2016/03/28 見込み顧客の管理を最適化し、売上を最大化できるとして、「マーケティングオートメーション(MA)」に注目が集まっている。その一方で、MA導入には大きく3つの「罠」も潜んでいるという。たとえば、コスト・工数増加の罠だ。MAを導入して、なぜこうした問題が出てくるのか、そしてどのように対応すれば課題を解決できるのか。本資料で丁寧に解説する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 【完全保存版】マーケティングオートメーション徹底解剖 【完全保存版】マーケティングオートメーション徹底解剖 2016/03/28 なぜ今、マーケティングオートメーション(MA)が求められているのだろうか。本資料ではマーケティングオートメーションツールの本質的な価値、ツールの一覧、導入前に知るべき「真実」を明かし、絶対に押さえるべき3つのポイントなどを紹介する。
ホワイトペーパー デジタルマーケティング総論 人工知能とMAで次世代マーケティングプラットフォームを実現する 人工知能とMAで次世代マーケティングプラットフォームを実現する 2016/03/28 マーケティングオートメーションをAll in oneで実現できるのが「B→Dash」だ。本資料では、集客施策から売上・顧客管理までの、マーケティングにおける全領域に対応する次世代型のマーケティングプラットフォーム「B→Dash」の機能、効果、利便性、選ばれる理由などについて解説する。
記事 経営戦略 一橋 楠木教授xフロムスクラッチ社長対談:世界で戦えるスタートアップのストーリーとは 一橋 楠木教授xフロムスクラッチ社長対談:世界で戦えるスタートアップのストーリーとは 2016/03/28 順調に業績を拡大していくスタートアップがいる一方で、大半の企業は3年足らずでダウントレンドに入ってしまう。日本のスタートアップには何が足りないのか、そして世界で戦っていくためには何が必要なのか。一橋大学大学院 国際企業戦略研究科教授の楠木建氏とフロムスクラッチ 代表取締役社長の安部泰洋氏が、スタートアップの成長戦略に求められる「ストーリー」とは何かについて語り合った。