記事 リーダーシップ 矢萩邦彦×徳岡晃一郎 勉強とは「楽しくてテンションが上がる」ことだ 矢萩邦彦×徳岡晃一郎 勉強とは「楽しくてテンションが上がる」ことだ 2019/08/14 教育を1つの軸として、報道、人材育成、コンサルティング、カウンセラーなどさまざまな領域で活動する矢萩邦彦氏。20年以上前からパラレルキャリアの道へと歩んだ同氏が、自身の生涯を通して追究し続けている“探究的な学び”とは何か。同氏が経営する知窓学舎で、受験の合格だけを目指さない理由は?子どもを育てる上で、そして自分自身を成長させる上で知っておきたい“学びの真髄”をライフシフトの専門家、多摩大学大学院教授・研究科長 徳岡晃一郎氏が聞いた。
ホワイトペーパー PC・ノートPC 取り組みはまだ〇〇%……生産性向上で確実に「成果を出せるICT環境」の構築方法 取り組みはまだ〇〇%……生産性向上で確実に「成果を出せるICT環境」の構築方法 2019/08/14 現在多くの企業が働き方改革を実施しているが、ICTを活用した生産性向上の取り組みはわずか10%~20%と言われている。生産性の向上は効果を数字として表現しにくく、また必要なICT機器も支給されていないためだ。ただ、ビジネスの変化スピードが速い昨今、常にビジネス環境に即したICT環境を構築・維持していくことは経営課題として重要であり、それこそが企業の競争力向上に直結する。働き方改革の状況を整理した上で、成果を出せるICT環境を実現するにはどうすべきか詳述する。
記事 流通・小売業界 セレクトショップ SHIPS事例:監視カメラのクラウド化がもたらした“防犯以上”の効果 セレクトショップ SHIPS事例:監視カメラのクラウド化がもたらした“防犯以上”の効果 2019/08/14 1975年に設立し、「スタイリッシュスタンダード」のコンセプトのもと、セレクトショップ業態の先駆けとなったシップス(SHIPS)。同社は店舗の盗難対策に防犯タグとゲートを利用しているが、さらなるオペレーションの効率化とより強固な防犯体制を求め、先進的な技術を試行錯誤する。そこで同社がついにたどり着いた、従来のものとはまったく異なる「クラウド型の監視カメラ」とは?
記事 その他 楽天証券 楠 雄治社長:フィンテックの本質が「UXの進化」にあると言える理由 楽天証券 楠 雄治社長:フィンテックの本質が「UXの進化」にあると言える理由 2019/08/14 「フィンテックとはUXの進化のこと」と語るのは楽天証券 代表取締役社長 楠 雄治 氏だ。また、フィンテックブームとともに、AIやロボティクスなどさまざまな最新テクノロジーが同時並行的に本格活用されはじめてきた。こうした状況が、エンジニア出身経営者である楠氏の目にどう映っているのか。金融を巡る“今”について話を聞いた。
記事 PaaS・FaaS・iPaaS・XaaS 【まとめ】サーバレスがここ数カ月で一気に遂げた進化とは 【まとめ】サーバレスがここ数カ月で一気に遂げた進化とは 2019/08/14 近年のインフラストラクチャのクラウド化が進む中で、「サーバレス」というクラウドネイティブな概念が広がりを見せている。これまでに、Amazon Web Services(AWS)、Google Cloud Platform(GCP)、Microsoft Azure(Azure)など、さまざまなクラウドベンダーでサーバレスをうたうサービスが誕生している。そして今、このサーバレスは黎明期を過ぎ成長期に入ったことで、多種多様な領域で活用され始めている。今回、このサーバレスの今とこれからについて、そのトレンドを解説する。
記事 地方自治体・地方創生・地域経済 和歌山県白浜町のサテライトオフィスが大活況、IT企業に選ばれる理由とは? 和歌山県白浜町のサテライトオフィスが大活況、IT企業に選ばれる理由とは? 2019/08/14 温泉とパンダで知られるリゾート地の和歌山県白浜町に、国内外のIT企業などが相次いでサテライトオフィスを設置している。白浜町が設けたサテライトオフィス用の貸事務所2棟は計10社が入って満室で、近く3つ目の施設整備に入る計画。サテライトオフィス誘致は多くの地方自治体が力を入れているが、苦戦するところが少なくない。早稲田大大学院アジア太平洋研究科の三友仁志教授(デジタルエコノミー論)は「箱モノを作ったから誘致できるわけではない。白浜町のように企業のニーズをくみ取り、進出に見合うメリットを提供する必要がある」とみている。
記事 その他 “デジタル免許証”が「アプリで身分証明」を実現?財布なし時代到来か “デジタル免許証”が「アプリで身分証明」を実現?財布なし時代到来か 2019/08/14 多くの人々にとってなくてはならないものとなったスマホ。さまざまなアプリによって人とのつながり、マネジメント、趣味などあらゆる面でスマホが利用されているが、今注目されているのは「個人識別をスマホで行う」という試みだ。一方でモバイル決済も広がりつつあり、「財布の中にあるもの」のデジタル化が進んでいる。スマホの役割は一体どこまで拡大するのだろうか?
記事 製造業界 MaaSの2019最新動向を解説:今後の市場規模は?「モネ」「Whim」はどう動く? MaaSの2019最新動向を解説:今後の市場規模は?「モネ」「Whim」はどう動く? 2019/08/13 市場規模が2030年に国内で6.3兆円、2050年に全世界で900兆円に急拡大すると予測されている「MaaS(マース/Mobility as a service)」。トヨタ・ソフトバンク連合で2018年9月に発足した「モネ・テクノロジーズ」が本命視されているが、2019年4月、三井不動産はヨーロッパで「Whim(ウィム)」のサービスを提供するMaaS Globalとの協業と出資を発表した。いまさら聞けないMaaSの基礎知識から、2019夏時点の最新動向まで解説する。
ホワイトペーパー その他ハードウェア デバイスから運用までユーザー単位で管理、「Device as a Service」の発想とは デバイスから運用までユーザー単位で管理、「Device as a Service」の発想とは 2019/08/13 2020年1月にWindows 7の延長サポートが終了することから、Windows 10への移行が求められている。しかし、中堅・中小企業にとって最新の環境に円滑に移行することは容易ではない。また、専任のシステム担当者がいないような企業では、移行後のPCの管理は大きな作業負荷となる。そこで検討したい選択肢の1つが「Device as Service」の考えを取り入れることだ。本資料は、デバイスの調達から管理までの作業から解放されたいというニーズを抱えている企業、またスタートアップやベンチャー企業、事業拡大に伴い急激に社員が増えており柔軟かつ手間のかからないPC環境を必要としている企業は必読の内容だ。
記事 その他 東大 高木聡一郎氏:デフレーミングされる金融業界、ブロックチェーンで進むビジネスとの融合 東大 高木聡一郎氏:デフレーミングされる金融業界、ブロックチェーンで進むビジネスとの融合 2019/08/13 フィンテックという言葉が登場して久しいが、テクノロジーの進化がいよいよ本格的にこれまでの金融のあり方をくつがえそうとしている。今、何が起こって、これから何が起ころうとしているのか。経済産業省「ブロックチェーン技術を活用したシステムの評価軸整備検討委員会」委員長も務めた東京大学大学院情報学環 准教授 高木聡一郎氏に話を聞いた。
記事 リーダーシップ 上野千鶴子氏が語った2030年の女性:前の世代が勝ち取ったものは「当たり前」でいい 上野千鶴子氏が語った2030年の女性:前の世代が勝ち取ったものは「当たり前」でいい 2019/08/13 東京大学入学式の祝辞で注目を集めた社会学者・東京大学名誉教授 上野千鶴子氏。同氏は日本の教育、人材を考えるには「問いを立てること」が重要だと語る。2030年に向け、人材育成はどう変わっていけばよいのか。そして女性はどう動いていけばよいのか。上野氏が女性学のこれまでを振り返りながら、10年後の未来を語った。
記事 SDN・SD-WAN インテントベースネットワークとは? 2025年以降も戦える「ITインフラ10のトレンド」 インテントベースネットワークとは? 2025年以降も戦える「ITインフラ10のトレンド」 2019/08/13 企業が成長を続ける上で、デジタル化への対応は不可欠だ。そのためには、最新技術とトレンドに対する十分な理解が欠ITインフラと運用を担当する部門かせない。米ガートナーのディスティングイッシュト バイス プレジデントでアナリストのデイヴィッド・カプッチオ氏が、今、注目すべき技術やトレンドを解説するとともに、活用に向けたITインフラと運用を担当する部門(I/O部門)の心得を説く。
記事 その他 リーマン以来の苦境、異次元緩和で「冬」到来の銀行に打ち手は残っているのか リーマン以来の苦境、異次元緩和で「冬」到来の銀行に打ち手は残っているのか 2019/08/13 「冬来たる」。人気海外ドラマシリーズ、『ゲーム・オブ・スローンズ』の第1話のタイトルだ。ドラマは今春、最終回を迎えたが、銀行はこれから冬本番を迎えそうだ。異次元緩和、特にマイナス金利政策で貸出金利は急速に低下した。貸出金利の低下が続いており、収益の下押し圧力が続く。資本への投資と異なり、貸出は収益の上振れが期待できない。銀行経営の命綱とも言える国債金利は超長期まで低水準にあり、貸し倒れ損失をカバーする余地が少ない。有価証券利息配当金、役務取引等利益の増加も期待できず、景気後退による信用コストの増加が懸念される。経営の厳しい地方銀行では単体での存続が難しい先が出てくる可能性がある。
記事 政府・官公庁・学校教育 埼玉県と浜松市はAWSで何を実現した? スマホアプリやAIスピーカーによる取り組み詳解 埼玉県と浜松市はAWSで何を実現した? スマホアプリやAIスピーカーによる取り組み詳解 2019/08/12 2018年1月、自治体のクラウド活用を促す「デジタル・ガバメント実行計画」を日本政府が発表した。そのため現在、クラウドを提供するベンダーは、自治体向けのサービス拡充に注力している。では実際に、自治体はどのようにクラウドを活用しているのか。埼玉県と浜松市における、住民サービスの向上を目的としたクラウド活用の取り組みを伝える。
記事 セキュリティ総論 なぜ「諜報活動を教える大学」が増えているのか? 学生人気も急上昇 なぜ「諜報活動を教える大学」が増えているのか? 学生人気も急上昇 2019/08/09 世界的に諜報活動研究コース(インテリジェンス・スタディズ)を設ける教育機関の数が急増している。こうしたコースは学問分野としての諜報活動の専門職化と、機密および非機密分野でのより自由な意見交換を可能にする。しかし、情報収集プロセスとして近年注目を集めるオープンソース・インテリジェンス(OSINT)の実践的なスキルを育成できるとは限らない。昨今のニーズに応じて、カリキュラムがどのように組み込まれているのかを調査した。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【事例】仮想200、物理10の「サーバーバックアップ時間」を40%短縮した手法とは 【事例】仮想200、物理10の「サーバーバックアップ時間」を40%短縮した手法とは 2019/08/09 国内最大規模のソフトウェア流通事業者であるSB C&Sは、約200の仮想サーバと約10の物理サーバーから構成される「流通業務システム」のバックアップに課題を抱えていた。サーバ台数の増加、ストレージのパフォーマンス低下、ディスク容量のひっ迫により、人手に頼った作業を余儀なくされていたのである。そこでクラウドを活用した新たなバックアップの仕組みを模索したが、回線コストやパフォーマンスの問題に直面して断念。最終的に、アプライアンスを活用したバックアップ体制を構築するまでにどんな軌跡をたどったのか。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 「仮想・災害・HCI」への対応が必要、データ保護の要件を定義する 「仮想・災害・HCI」への対応が必要、データ保護の要件を定義する 2019/08/09 現在、デジタルビジネスが盛り上がる昨今、データの保護に必要な要件も変化している。シンプルな操作性と仮想環境への対応、災害対策への対応などがそうだ。どのような機能を備えれば、条件を満たしていると言えるのか。この資料では、Arcserve UDPの最新版の7.0を説明しつつ、最先端のデータ保護に必要な条件を探る。ハイパーコンバージドインフラを活用している企業にとっても魅力的なデータ保護製品とはどんな機能を備えているのだろうか。
ホワイトペーパー ワークスタイル・在宅勤務 ICTで労働生産性は〇〇倍!? データに見る、働き方改革とデバイス管理の今 ICTで労働生産性は〇〇倍!? データに見る、働き方改革とデバイス管理の今 2019/08/09 働き方改革が叫ばれる昨今、労働時間を減らしながらも収益を維持するために、労働生産性をいかに向上させるかが企業の課題となっている。その中でも注目されているのが、ICTの活用、いわゆるデジタル革新による労働生産性の向上だ。その現状と今後の展望について、さまざまなデータをもとにMM総研 執行役員 中村氏が解説する。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション 【事例】ICUを抜本的に改善した「無停止のデータ管理体制」とは 【事例】ICUを抜本的に改善した「無停止のデータ管理体制」とは 2019/08/09 学内運営を支えるITインフラおよびシステム全般の運用・管理という重要な役割を担う国際基督教大学(ICU)ITセンターでは、2011年の東日本大震災をきっかけに物理サーバを仮想化環境へ移行した。しかし、バックアップ対象のストレージ容量の容量不足や、バックアップ時のシステムの一時停止に対して、学生や教職員から改善を求める声が上がっていた。その“改善解”として白羽の矢が立ったシステムの条件とは何か。ICUはどのようにしてデータ管理の課題を解決するまでを解説する。
ホワイトペーパー グローバル・地政学・国際情勢 【グローバル化事例】「東南アジア進出のシステム構築、期間は数ヶ月」どう解決した? 【グローバル化事例】「東南アジア進出のシステム構築、期間は数ヶ月」どう解決した? 2019/08/09 パンチ工業は金型用部品の製造販売メーカーである。同社は日本と中国を中心に事業を展開してきたが、さらなる成長を目指して東南アジアへ本格的に進出することを決断。ところが、現地のIT環境では、これまで日本と中国で20年以上前から使ってきた自社開発の業務システムが使えないことが判明した。一方、経営から指示されたシステムの開発期間はわずか3~4カ月だった。この状況に、同社はどう立ち向かったのか。詳細をレポートする
ホワイトペーパー 経営戦略 【事例】創業70年の老舗卸売企業がデジタル変革、不可欠だったキーアイテムとは? 【事例】創業70年の老舗卸売企業がデジタル変革、不可欠だったキーアイテムとは? 2019/08/09 1949年設立のアイトーは、食器卸売業を展開する老舗企業である。全国の大手百貨店や大手スーパーなどを中心に事業を伸ばし、2007年からはネット通販も開始した。当初はネットの売上は少なかったが、リーマンショック以降、その売上が急増。だがその結果、従来のシステムの限界が露呈することとなった……。本ホワイトペーパーでは、ビジネス変革を遂げる過程で同社が向き合った課題と、その解決策を記す。
ホワイトペーパー バックアップ・レプリケーション スキルがなくてもできる、「丸ごとバックアップ&リストア」の手順書 スキルがなくてもできる、「丸ごとバックアップ&リストア」の手順書 2019/08/09 災害復旧対策やサイバーセキュリティの観点から、システムのバックアップ/リカバリは企業にとって必須となっている。この際、重宝するのは、OSやアプリケーションはもちろん、データやシステムまでを「丸ごととって」「丸ごと戻す」バックアップ&リストアソリューションである。「丸ごとのバックアップ&リストアはスキルがないとできないのでは…」と心配する人も多いかもしれない。心配はいらない。本書を読めばその手順が1から10まで理解できるはずだ。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 企業に足りない「適切なデータ保護」、“複雑化”や“分散化”に正しく対処するには 企業に足りない「適切なデータ保護」、“複雑化”や“分散化”に正しく対処するには 2019/08/09 ビジネスのデジタル化には、それを支えるITインフラが欠かせない。特に拡張性が高く、運用の手間もかからないパブリッククラウドやHCIは、企業規模に関わらず広く普及して活用されている。しかし、その結果、システムは複雑化し、異なる環境にデータが分散する事態も起きている。そこで問題となるのが「バックアップと業務継続」だ。複雑化するシステムとサイロ化するデータを前に、企業はバックアップ戦略の立て直しを迫られている。適切に業務を継続するためのデータ保護には何が必要なのだろうか。
記事 その他 ネット投信の基本を解説、コストの次のテーマが「UI/UXとなる」理由 ネット投信の基本を解説、コストの次のテーマが「UI/UXとなる」理由 2019/08/09 日本の投資信託(投信)の歴史は60年を超えるが、その中でインターネットによる販売が本格化したのはここ10年ぐらいのことである。しかし、その10年で投信を巡る環境は大きく変化した。ここではネット投信の基本や収益構造を解説するとともに、その競争は次にどこに向かっているのかについて解説する。
記事 AI・生成AI 加速する「メディカルAI」、AIによる医用画像解析はここまで進化した 加速する「メディカルAI」、AIによる医用画像解析はここまで進化した 2019/08/09 いまや人工知能(AI)の活用は、あらゆる業種・業界で進んでいる。特に医療業界では、医療におけるAIを「メディカルAI」と呼び、積極的に研究・開発や応用が行われている。その取り組みと課題、さらに医用画像解析の現状などはどうなっているのか。理化学研究所 種石 慶氏の京都大学医学研究科との共同研究に関する講演内容からその最新動向をお届けする。
記事 コンテンツ・エンタメ・文化芸能・スポーツ 吉本興業、騒動の一因は肥大化にもあり? 芸能事務所の規模はどのぐらいが適正なのか 吉本興業、騒動の一因は肥大化にもあり? 芸能事務所の規模はどのぐらいが適正なのか 2019/08/09 「雨上がり決死隊」の宮迫博之氏や「ロンドンブーツ1号2号」の田村亮氏ら、吉本興業に所属するタレント・芸人が反社会勢力から金銭を受け取っていた問題は、所属タレントの一部が経営陣の刷新を求めるなど、同社の経営を揺るがす事態にまで発展している。同社は6000人のタレントを抱える業界最大手の事務所だが、一部からは肥大化が進み、マネジメントがおろそかになっているとの声も聞こえてくる。
記事 Office、文書管理・検索 グーグル検索の7つのテクニック、元グーグル エンジニアが解説 グーグル検索の7つのテクニック、元グーグル エンジニアが解説 2019/08/09 検索をはじめとしたITスキルが、仕事の効率や成果に大きな影響を与えるようになってきました。一方、義務教育をはじめとした正規の教育ではまだマニュアルが確立されておらず、知っている人と知らない人で大きな差が生まれています。ここでは『Googleで学んだ 超速 パソコン仕事術 誰でもすぐに使える業務効率化のテクニック81』を上梓した井上 真大氏に、あらゆるビジネスパーソンが知っておいてほしい基礎的なパソコン仕事術の中でも「検索」をテーマに解説してもらいます。
記事 その他 LINE Financial 齊藤哲彦社長に聞く、LINE Scoreは金融業でどういう役割を担うのか LINE Financial 齊藤哲彦社長に聞く、LINE Scoreは金融業でどういう役割を担うのか 2019/08/09 人生を豊かにするピースは人々との「つながり」と「お金」だ──LINE Financial 代表取締役社長 CEO 齊藤哲彦氏はそう断じる。コミュニケーションプラットフォームとしての成功をスプリングボードに、「金融の民主化」を掲げ金融プラットフォーム提供へと乗り出したLINE。6月には新しいサービス「LINE Score」などをローンチした。金融業界で今起こっている変化をどのように見て、LINEは金融サービスをどう変えていこうとしているのか。齊藤社長に聞いた。
ホワイトペーパー クラウド 【弁護士ドットコム事例】入社後の手続き期間が半減、労務のクラウド活用法 【弁護士ドットコム事例】入社後の手続き期間が半減、労務のクラウド活用法 2019/08/08 日本最大級の弁護士ポータルサイト「弁護士ドットコム」や「税理士ドットコム」を運営する弁護士ドットコムは、2014年の東証マザーズ上場後、採用スピードを加速。その結果、必要となる労務タスクも急増し、アナログで煩雑な作業によって発生する人為的ミスやムダな作業に課題を抱えていた。そこで、あるクラウドサービスを利用したところ、社労士とのやりとりを含めて、入社後の手続きを2週間から1週間に短縮することに成功した。さらに、給与明細の配布や保険証の発行も迅速化し、従業員の満足度も向上したという。煩雑な労務業務を劇的に改善できるクラウドサービスの可能性を、ぜひ確認してほしい。