- 2025/04/02 掲載
マネタリーベース、3月は前年比3.1%減 7カ月連続マイナス=日銀
Tetsushi Kajimoto
[東京 2日 ロイター] - 日銀が2日発表した3月のマネタリーベースの平均残高は、前年比3.1%減の645兆8519億円だった。マイナスは7カ月連続。日銀が国債買い入れの減額を進める中、平均残高は前月に650兆円を割り込んでおり、引き続き2023年2月以来の低水準となった。
内訳は、日銀当預が3.4%減の522兆2684億円。前月の残高も下回った。紙幣は前年比1.8%減の118兆9152億円、貨幣は1.3%減の4兆6683億円だった。
3月末のマネタリーベース残高は653兆7642億円で、前月末の655兆2881億円を下回った。
マネタリーベースは、市中に出回っている現金と金融機関が日銀に預けている当座預金の合計値で、日銀が供給する通貨を表す。
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