- 2024/04/17 掲載
米BofA、第1四半期は減益も予想上回る 投資銀行部門が好調
投資銀行部門の手数料収入は前年同期比35%増の16億ドルとなり、金利収入の減少を一部相殺した。
一時項目を除く1株利益は0.83ドル。アナリストの平均予想は0.76ドルだった。
セールスおよびトレーディング収入は2%増の52億ドル。株式が15%増、債券・為替・コモディティー(FICC)が4%減だった。
第1・四半期の貸倒引当金繰入額は13億ドルと、前年同期の9億3100万ドルから増加した。
回収の見込みがない純貸倒償却額は15億ドル。主にクレジットカード関連の損失が影響した。前年同期は8億0700万ドルだった。
消費者銀行部門の収入は5%減の100億ドル。預金残高が減少した。
純金利収入(NII)は3%減の140億ドル。預金コストの上昇と融資の低調な伸びを受けた。
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