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- 2014/07/11 掲載
日本通運、運行管理システム刷新 800拠点1万台のトラック運送を可視化・分析可能に

また、当時に比べIT技術の進歩により、作業状況などの情報も多様化しており、さまざまな作業に関わる情報を一括で管理できる環境の構築が課題となっていたという。
そこで、同社は、2011年6月からこれらの課題を解決し、作業計画の立案や実績管理、後方事務などの効率化・品質向上を図るため、オペレーション支援システムの開発を推進してきた。
今回稼働を開始した新システムでは、グループ企業も含む、全国800の運送拠点で稼働する1万台のトラックなどに専用のスマーフォンを配備し、スマートフォンと連動するデジタル式運行記録計を搭載した。
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