- 2014/04/25 掲載
マイクロソフト、Office 365とMicrosoft Azureの売上が倍増
一方のモバイルについては、依然としてシェアは限られているものの、伸び率は高い。キラーアプリの存在によって、特に日本国内では急拡大している。また、9インチ未満のモバイル端末向けについては無料にする方針を発表し攻勢をかけている。決算では、タブレット端末の「Surface」の売上高は50%以上伸びたことが明らかになっている。
また、Windows XPのサポート終了前の駆け込み需要で、Windowsの法人向けライセンス収入は11%増となった。
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