- 2013/12/12 掲載
日本のスマホアプリ売上高、米国抜いて世界一に パズドラ人気などで
米国と比較してスマートフォン普及が遅れる日本だが、いちよし経済研究所のアナリスト納博司氏は、「日本人は携帯電話でコンテンツを購入する習慣が以前から存在していた」と指摘。
App Annieは、ドコモがiPhoneを販売するなど日本でもスマホが普及したことに加えて、パズドラのヒットやセガサミー、ミクシィなどによるビッグタイトルが増えてきたこと、ソフトバンクがClash of Clansなどを手がけるSupercellを買収したことなどで、アプリ市場が活性化したとしている。
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