「限界情シス」をさらに追い込むスマホ管理、セキュリティ対策もずさんに…
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業務用スマートフォンの管理が大きな課題に
個人のスマートフォン管理なら1台で済むが、法人では数十台、場合によってはそれ以上を本業と兼務しながら1人で管理しなければならないケースもある。端末のセキュリティ設定や業務アプリのインストール、ID・パスワードの管理など、担当者が担う作業は多岐にわたり、日常業務に大きな負担がのしかかっている。
コスト面でも悩みは多い。各社が提供する料金プランは内容が複雑なものもあり、自社のニーズに適したプラン選定には多くの手間と時間がかかってしまう。
また、セキュリティ面の問題も無視できない。法人スマホのセキュリティインシデント調査では、最も多いのは「紛失・盗難」となり、そのデータ保護や紛失対応の負担も大きい。また、スマートフォンの業務利用が進むにつれて、攻撃者の標的がスマートフォンに移行しており、ウイルス感染による情報漏えいも大きな課題になっている。
これらの課題に、限られた人的リソースで対応しなければならない企業の現場では、総務・情シス担当者が悲鳴を上げている。こうした状況を打破する方法はあるのだろうか。DX実現の足がかりとしても、まずスマートフォンの活用と運用管理の効率化にメスを入れるべき理由とは?
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・DX「はじめの一歩」、業務用スマートフォンが切り拓くDXの道
・端末、セキュリティ、設定、運用を「まるごとサポート」
・総務・情シスの悲鳴をかき消す「スピード感のあるサポート体制」と「シンプルなプラン」
・DXの次なるステップに進むための足場を築け
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