- 2010/11/01 掲載
三菱UFJリース、基幹システムのインフラを刷新 26台のUNIXサーバを7台に統合
また、複数のストレージを1台で管理できる「IBM System Storage SAN ボリューム・コントローラー」やディスクストレージ装置「IBM System Storage DS8700」などを導入し、三菱UFJリースグループ各社の基幹システムが取り扱うデータを一元的に管理できるようにする。
インフラ刷新により、グループ全体の生産性向上とさらなる情報の共有化、新しい商品サービスの開発などを進める。
今回のシステム刷新では、三菱電機インフォメーションシステムズ(MDIS)が設計・構築をとりまとめる。
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