- 2010/04/20 掲載
失敗しないためのビジネスプリンタ/複合機選び(3/3)
固定費削減と付加価値を考えると複合機のメリットは見逃せない
ランニングコストに関しては、まずはカタログに掲載されている1枚あたりの印刷コストをチェックしよう。また、トナー交換のコストにも注意したい。製品によっては、トナーとドラムが一体化しているものもあるが、分離型の方が低コストですむ。コストを考えると、ページプリンタとFAX/コピー/スキャナ機能が統合された複合機の魅力も大きい。複合機というと機能にばかり目がいきがちだが、印刷/FAX/ コピー/ スキャナ機能のプリントアウト部分を共通化できるため、コスト面のメリットが非常に大きいのだ。さらに、 FAX/ コピー/スキャナ機能で両面印刷できる機能が搭載されていると、用紙節約の効果も高い。
「複合機」は、プリンタメーカー各社が最も力を注いでいる分野ということもあり、その高性能化と低価格化には目を見張るものがある。最近ではコンパクトな筐体も増えている。印刷/FAX/ コピー/スキャナというオフィス機能を集約化して省スペースをはかり、用紙・トナー・電気代などのランニングコストを一気に低減することは、オフィスの固定費を削減するうえで非常に効果的である。ページプリンタ導入を検討しているなら、複合機もぜひ視野に入れるべきだろう。
[[ENQUETE ID=10181 ]]
関連コンテンツ
PR
PR
PR