- ありがとうございます!
- いいね!した記事一覧をみる
日本の経済力がここまで低下したワケ
その背景には、日本の経済力の低下がある。日本の1人あたりのGDP(国内総生産)は、1995年から2000年にかけて2位だった。ところが、2023年には32位と大きく順位を下げている。この要因について、山口氏はこう語る。
「GDPの順位が急激に転落したのは、ビジネスの価値の出し方が変わってきたにも関わらず、日本の企業が同じ価値の出し方をしているためだと考えます」(山口氏)
同氏が訴えるのは、「『アファーマティブビジネス』から『クリティカルビジネス』への転換」だ。
この記事の続き >>
-
・「アファーマティブビジネス」「クリティカルビジネス」とは何か?
・クリティカルビジネスの先進事例:“スマホ界の革命児”は何が凄いのか
・日本の携帯電話産業が典型例、アファーマティブビジネスを続けた先の末路
・日本のビジネスの問題点、クリティカルビジネス実現の鍵
今すぐビジネス+IT会員にご登録ください。
すべて無料!今日から使える、仕事に役立つ情報満載!
-
ここでしか見られない
2万本超のオリジナル記事・動画・資料が見放題!
-
完全無料
登録料・月額料なし、完全無料で使い放題!
-
トレンドを聞いて学ぶ
年間1000本超の厳選セミナーに参加し放題!
-
興味関心のみ厳選
トピック(タグ)をフォローして自動収集!
提供企業一覧
- キンドリルジャパン株式会社
- 、 株式会社網屋
- 、 株式会社CYLLENGE(旧社名プロット)
- 、 デジタルアーツ株式会社
- 、 CyberArk Software株式会社
- 、 アルプス システム インテグレーション株式会社
- 、 株式会社アクト
- 、 Datadog Japan合同会社
- 、 フリー株式会社
- 、 日本シノプシス合同会社