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4種類の人材、4つのグループから成るデジタル庁
「デジタル庁はプロパーの方々、民間専門人材、各省庁から出向されている方々、自治体から出向されている方々と、大きく4種類の人材がいます。2021年9月にデジタル庁が発足してから人事考課なども制度設計が終わり、制度の実装段階に入っている状況です。たとえば、昨年ごろから私たち民間専門人材も1on1の実施を求められています。今後はそこに基づいて業績評価などの仕組みが導入される予定です」(豊田氏)
豊田氏は戦略・組織グループ セキュリティ危機管理チームに属し、CISO配下のインフォメーションセキュリティユニットにて、セキュリティ関連の業務を担当している。
デジタル庁のセキュリティ危機管理チームでは、一体どのようなサイバーセキュリティ対策に取り組んでいるのであろうか。チームが実際に取り組んでいる標準ガイドラインの作成やCRSAシステムの活用など、具体的なサイバーセキュリティ対策について解説する。
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・デジタル庁が実践、“6つ”の情報セキュリティ管理
・「セキュリティ技術ガイドライン」公開の目的とは?
・何がすごい?日本政府が導入を進める「CRSAシステム」
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