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- 2015/09/15 掲載
「技術は手段であると心得よう」 元AWSエバンジェリスト堀内 康弘氏が経験を語る
堀内康弘氏 講演(前編)
ベンチャーCTO、AWSエバンジェリストを経て考える、クラウド時代に向き合うエンジニア像のこれから

みなさんおはようございます。朝早くから集まっていただいて私の話を聞いていただくのは非常に恐縮なんですけども、僕の経験とかちょっと面白いキャリアのお話が何かのヒントになればと思っております。
まず自己紹介なんですけども、堀内康弘と言います。大学を卒業してスタートアップに入ってですね、いわゆるWebサービスやソーシャルゲームの会社のCTO、直近ではAWSのエバンジェリスト、こういった仕事をしてきました。

去年の9月末にAWSのエバンジェリストを卒業しまして、今やっぱりスタートアップが好きだということで技術アドバイザーですとか、これから起業していく中でどういったことがつまずくかとか、そういったことをアドバイスする、というようなことをしています。
そのかたわら、まあこっちが最近は本業というかですね、月の半分ぐらい世界を旅しています。これはサンフランシスコから行けるヨセミテ公園ですね、あとはグランドキャニオン、ハワイ島とかキラウエア火山、直近はメキシコにちょっと行ってましてリビエラマヤってところなんですけども、こういったビーチでのんびり、ビーチが好きなので今日もちょっとアロハシャツを着てきました、というような形です。

よくエンジニアのキャリアといいますか、インフラエンジニアもアプリケーションのエンジニアも、エンジニアという名のつく方々から、一生プログラマーとしてやっていくべきかマネージャーとして目指すべきかとか、大手がいいのかスタートアップがいいのかとかですね、1社で頑張るべきか転職をすべきか、あとは、これからどんな技術を学んだらいいんでしょうかと、こういった質問をよく受けます。

こうしたエンジニアの考え方、僕がいままで大事にしてきたこととかを振り返ってみて、みなさんのヒントになりそうなことをこれからお話ししていきたいと思っています。
【次ページ】 変化を楽しむ柔軟性を持とう
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