- 2012/09/28 掲載
インフォベック、Web型ERPの新版「GRANDIT 2.0」を正式発表 グローバル・スマホ対応
10月より「GRANDIT(グランディット)」に社名変更
海外グループ拠点を含めた情報のリアルタイム連携を実現することで、海外生産拠点に留まらない企業グループのグローバル展開を支援する。
また、Web標準技術をそのまま用いることで、クロスプラットフォーム対応(OSに依存しないアプリケーション)のモバイル・アプリケーション開発が可能となり、スマートデバイスの活用を促すものになるという。
さらに今回新たに、DBMSとして日本マイクロソフトの「Microsoft SQL Server 2012 」を全面採用した。
なお、インフォベックは、2012年10月1日より、社名と製品のブランドを統一した新社名「GRANDIT(グランディット)」に商号変更する。
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