ガートナーが格付けする「EPPベンダー15社」のすべて、正しい選定基準とは?
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ガートナーによるEPPベンダーの評価は?知っておきたい分析結果
そして、こうしたエンドポイント保護を統合し、包括的に提供するソリューションが「エンドポイント保護プラットフォーム(EPP)」である。
エンドポイント保護のニーズの高まりを受けて、EPPを開発・提供するセキュリティベンダーも増えてきた。ただし、急速に進化・変化している分野であり、ベンダー間のM&Aも活発だ。したがって、製品を正しく選定するには、各ベンダーの考え方や製品の特徴を把握することが極めて重要になる。
本資料は、EPPのベンダー15社を分析したIT調査会社 ガートナーの「マジック・クアドラント」のレポートである。実行能力とビジョンの完全性という2つの軸で各ベンダーを分類し、各社の考え方、製品の特徴、強み/弱みを整理している。EPPを選定する際には、ぜひ参考にしたい。
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