- 2011/07/25 掲載
国際航業ホールディングス、富士通、Fsolと共同で基幹業務システムを全面的に刷新

国際航業グループは同ソリューションを導入したことにより、グループ全体を通した基幹業務の統一化、一元化をはかり、内部統制などの法規制や、業務フローの変更にもその都度対応できる、柔軟な基幹業務システムを構築。また、利用者にわかり易いインターフェイス仕様を採用したことで、従来のシステムでは操作が複雑であった物件管理や発注の業務を、現場部門が直接行えるようになったという。
これにより、リアルタイムな情報参照や迅速な意思決定が可能となり、業務効率が向上。システムの全体最適化により、電力消費量を半減し、また、今後10年間で20%のTCO削減も見込んでいる。
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