- 2011/01/14 掲載
APCジャパン、代表取締役社長にシリル・ブリッソン氏が就任

代表取締役社長
シリル・ブリッソン氏
ブリッソン氏は、APC ジャパンの親会社であるシュナイダー・エレクトリック(本社:フランス)に1995年から勤務。受配電・制御機器、オートメーション分野の製品を開発・提供する同社において、フランス本社のほか、コロンビア、イスラエルなどで勤務し、経理、人事、情報システムなどの業務を経験している。また、2008年からは、アジア太平洋・日本地区担当バイスプレジデントとして、アジア全域のシュナイダー・エレクトリックおよびグループ会社のビジネス変革、品質管理、サービスなどの分野を担当している。
社長就任に伴うブリッソン氏のコメントは次のとおり。「このたびAPCジャパンの社長に就任したことを、大変光栄に思っています。APCジャパンにおいては、UPSのリーディングカンパニーとして業界を牽引していくと同時に、大きなポテンシャルがあるデータセンター分野に向けて、APCのソリューションビジネスの拡大を目指します。」
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