- 2010/10/01 掲載
サイバーエージェント、スマートフォン向けアプリ・ソーシャルゲーム制作の100%子会社を2社設立
両社共に、当社取締役を中心とした幹部層が合宿形式で新規事業を立案する「あした会議」から生まれたもので、CA Beatは2009年新卒入社の羽片一人が、ポットタップは2007年新卒入社の道村弥生が社長を務める。サイバーエージェントのノウハウを活かしながら事業展開を行い、CA Beatは2011年9月期に売上高2億円を、ポットタップは2011年9月期に売上高1億円を目指すとしている。
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