- 2010/04/16 掲載
福岡・麻生、人事管理強化や旧システム老朽化解決のためワークスアプリケーションズの「COMPANY 人事・給与」採用
ワークスアプリケーションズは、麻生が新人事システムとして「COMPANY 人事・給与」を導入したことを発表した。
麻生は、福岡県を基盤に、飯塚病院をはじめとする医療関連事業や環境事業、建設コンサルティング、不動産事業などを展開。人材育成・人事情報管理の一元化や、雇用形態の多様化による人事管理強化を目的に、システム刷新を検討していた。また、旧システムの老朽化とそれに伴うサポートの脆弱化が課題となっていた。
ワークスアプリケーションズの人事・給与システム「COMPANY 人事・給与」は、金融、製造、建設、サービス、独立行政法人、学校法人、医療法人などの人事・給与業務に標準機能で対応可能な点が特徴。グループ会社管理・シェアードサービス運営にも対応する。麻生での採用にあたっては、大手企業や病院、学校など約800法人への導入実績や、運用保守体制が評価されたという。
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