- 2024/08/06 掲載
電通が「AIコピーライター」開発、蓄積ノウハウ学習させ特許出願中
「AICO2」は、キャッチコピーとして「伝えたいこと」や「商品名」「解決したい課題」などを入力すると、「伝えるべきこと」と「表現方法」が理由とともに表示される。これにより、認知・共感を目的としたブランディング領域のキャッチコピーを高い品質で生成することが可能になる。
電通によると、生成AIの登場により広告コミュニケーション領域でもAIの活用が進んでおり、同社グループでは2015年から生成AIの研究開発を行ってきたという。
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