記事 グループウェア・コラボレーション アリエル・TISなど3社、曙ブレーキ工業の情報共有システムを「ArielAirOne Enterprise」で構築 アリエル・TISなど3社、曙ブレーキ工業の情報共有システムを「ArielAirOne Enterprise」で構築 2011/02/08 アリエル、TIS、ネオアクシスの3社は、曙ブレーキ工業の情報共有システムとして、Webコラボレーションウェア「ArielAirOne Enterprise」を提供することを発表した。
記事 デザイン経営・ブランド・PR 【宇野常寛氏インタビュー】ネット登場以降の変化に批評はどう応じるのか――2010年カルチャーを通じて考える 【宇野常寛氏インタビュー】ネット登場以降の変化に批評はどう応じるのか――2010年カルチャーを通じて考える 2011/02/08 雑誌『サイゾー』の人気連載「月刊カルチャー時評」。その連載に新規コンテンツも加えて、2010年末に刊行されたのが『PRELUDE 2011』だ。映画、漫画、ドラマ、アニメ、小説などの2010年カルチャーについて、多くの若手の論者が語り尽くした本書。この『PRELUDE 2011』を仕掛けた、批評誌〈PLANETS〉編集長・宇野常寛氏にその内容を中心にお話を伺った。
記事 業務効率化 千葉銀行、日立の「FREIA21+」による新営業店システム導入 千葉銀行、日立の「FREIA21+」による新営業店システム導入 2011/02/07 日立は、千葉銀行の新営業店システムを構築したことを発表した。
記事 データ連携・ETL・EDI 三井住友海上、「お客さま相談システム」を刷新 既存DBとSOAで連携し一元管理へ 三井住友海上、「お客さま相談システム」を刷新 既存DBとSOAで連携し一元管理へ 2011/02/07 三井住友海上火災保険は、カスタマーセンターで利用する「お客さま相談システム」を刷新し、1月30日に新システム(CONTACT-1)の稼働を開始した。
ホワイトペーパー メールセキュリティ 気付きを与えてうっかりミスを排除するSecureCube / Mail Adviser 気付きを与えてうっかりミスを排除するSecureCube / Mail Adviser 2011/02/07 誤送信を見落とさない操作性の高いデザイン、管理者に負荷を与えない導入の容易さ、グローバル展開を支援する多言語(日英中)対応、こうした機能を備え、メールのうっかりミスを防止するベストソリューションが「SecureCube / Mail Adviser」だ。本ドキュメントは、SecureCube / Mail Adviserの機能概要について詳細を記述している。
ホワイトペーパー 個人情報保護・マイナンバー メール誤送信によってどのような社内処分が行われたのか メール誤送信によってどのような社内処分が行われたのか 2011/02/07 企業において電子メールの誤送信はいったいどの程度の頻度で起きているのだろうか。その実例を紹介するとともに、誤送信が発生する状況を分析。さらに誤送信による社内処分の例を取り上げ、メール誤送信対策の課題と解法を取り上げる。
記事 電子メール・チャット メール誤送信をいかに防ぐか?ポイントは送信者本人に“気づき”を与えること メール誤送信をいかに防ぐか?ポイントは送信者本人に“気づき”を与えること 2011/02/07 メールの誤送信によって、企業は日々情報漏えいの危機にさらされている。誤送信がなくならない最大の理由は対策が難しいことにある。たとえシステムでメール本文やアドレスをチェックしても、承認フローを増やしてチェックする人を増やしても、最終的には送信者本人にしか判断できないメールがあるからだ。では、メールの誤送信はいつまでも防ぐことができないのだろうか。その実態と対策について、NRIセキュアテクノロジーズのセキュリティコンサルタント 船越洋明氏とITセキュリティスペシャリスト 秋山将氏に話を聞いた。
記事 メールセキュリティ 【特集】今すぐ取り組むべき情報漏えい対策~メールのうっかりミスを防ぐ~ 【特集】今すぐ取り組むべき情報漏えい対策~メールのうっかりミスを防ぐ~ 2011/02/07 「BCCに入れるべきアドレスをCCに入れてしまった」「メールアドレスを打ち間違えて別の人にメールしてしまった」「異なる添付ファイルを添付してしまった」など、メールのうっかりミスには枚挙にいとまがない。直接、大きな情報漏えい問題につながらなくとも、ビジネスの現場でメール送信の「ヒヤリハット」を経験した人は数多くいるはずだ。なぜこうしたうっかりミスはなくならないのだろうか?本特集では、こうしたうっかりミスを防ぐ処方箋をご紹介する。
記事 セキュリティ総論 ヒューマンエラー対策を航空業界から学ぶ:全日本空輸 宮崎志郎氏インタビュー ヒューマンエラー対策を航空業界から学ぶ:全日本空輸 宮崎志郎氏インタビュー 2011/02/07 銀行ATMのシステムダウンや公共交通システムのトラブル、個人情報の漏えいなど、ITに関わる事件・事故が後を絶たない。その原因の1つとして、人間のミス(ヒューマンエラー)が注目されている。なぜ、人間はミスを犯すのか。防止することはできないのか。人命にかかわる極めてクリティカルな安全対策に取り組んできた航空業界には、その知恵・ノウハウが集約されているのではないか。全日本空輸(ANA)の宮崎志郎氏にヒューマンエラーの実態と対策を聞いた。
記事 市場調査・リサーチ スマートフォンへの効果的な課金モデル、セキュリティベンダー最大の課題に スマートフォンへの効果的な課金モデル、セキュリティベンダー最大の課題に 2011/02/04 2010年の国内情報セキュリティ市場において、ソフトウェア製品の市場規模は前年比2.7%成長した。一方で、セキュリティアプライアンス製品市場は前年比マイナス2.8%となった。セキュリティサービス市場は運用管理市場が好調で、前年比6.0%成長した。IDC Japanが発表した。
記事 ガバナンス・内部統制・不正対策 NEC、クラウド向けに「ISAE3402」と「SSAE16」に準拠した内部統制保証報告書を取得 NEC、クラウド向けに「ISAE3402」と「SSAE16」に準拠した内部統制保証報告書を取得 2011/02/04 NECは4日、クラウドサービス事業強化の一環として、新たな国際保証業務基準「ISAE3402」と米国保証業務基準「SSAE16」に準拠した、受託業務(システム開発・運用・保守など)の内部統制保証報告書を取得する準備を開始したと発表した。
記事 衛星通信・HAPS・NTN 「インターネットの歴史において重大な日」IPv4アドレスがついに枯渇 「インターネットの歴史において重大な日」IPv4アドレスがついに枯渇 2011/02/04 地域インターネットレジストリ(RIR)の公式代表団体、Number Resource Organization(NRO)は3日、割り振り可能なIPv4アドレスが完全に枯渇したと発表した。
記事 人材管理・育成・HRM 【連載・最終回】ザ・コンサルティングノウハウ(20):ノウハウ拡充会議の移植 【連載・最終回】ザ・コンサルティングノウハウ(20):ノウハウ拡充会議の移植 2011/02/04 社内コンサルタントの育成を目指す企業が増えている。その狙いは、経営に資するIT戦略の策定や、コンサルティング営業による勝率・利益率の向上、グローバルグループ会社に対する本社支援力の強化などさまざまである。しかし多くの企業では、コンサルタントの育成はうまく進んでいない。この理由は、コンサルタントが、分析技法や方法論などの技術修得によって育成されるという誤解にある。コンサルタント育成に重要なのは、技術ではなくノウハウである。この連載では、コンサルティング会社の実態をもとにしたストーリー形式で、コンサルティングノウハウの存在とパワーを示す。
記事 IT戦略・IT投資・DX 日本企業、攻めのIT投資が増加 大企業の新規投資が拡大 日本企業、攻めのIT投資が増加 大企業の新規投資が拡大 2011/02/03 ガートナー ジャパンによれば、2010年度の国内企業のIT投資額は2009年度とほぼ同じだったが、2011年度は全体で1.0%程度の微増傾向を見せることが明らかになった。既存システムの維持費は減る一方で、新規投資に関しては比較的強い増加傾向があるという。
記事 ERP・基幹システム フジ・メディアHD、ワークスアプリケーションズのERPを導入 フジ・メディアHD、ワークスアプリケーションズのERPを導入 2011/02/03 フジ・メディア・ホールディングスは、ワークスアプリケーションズが提供するERPパッケージ「COMPANY Cash Management」を採用し、運用を開始した。
記事 シンクライアント・仮想デスクトップ ワイズテクノロジー、シンクライアント専用OS「WyseThinOS 7.0」でCitrix HDX/RDP7対応を強化 ワイズテクノロジー、シンクライアント専用OS「WyseThinOS 7.0」でCitrix HDX/RDP7対応を強化 2011/02/03 ワイズテクノロジーは、シンクライアント専用OSの最新バージョン「WyseThinOS 7.0」をリリースした。
記事 経営戦略 D2C、インド等のモバイル広告市場への取組を強化 D2C、インド等のモバイル広告市場への取組を強化 2011/02/03 ディーツー コミュニケ-ションズは3日、モバイル広告を展開するシンガポールのAFFLE社に資本参加すると発表した。
記事 プリンタ・複合機 キヤノンのMEAPで初事例、インターコムの給与明細書が複合機で受け取り可能に キヤノンのMEAPで初事例、インターコムの給与明細書が複合機で受け取り可能に 2011/02/03 インターコムとキヤノンマーケティングジャパンは2日、インターコムが開発、販売を手がける「Web給金帳 V3」の追加機能として、キヤノンの複合機「imageRUNNER ADVANCE」から給与明細書などを受け取れる「Web給金帳 V3 for MEAP Web オプション」を新たに販売すると発表した。
記事 新製品開発 関西流ベタベタIT商法の挑戦72~お好み焼きに学ぶ物づくりの秘訣 関西流ベタベタIT商法の挑戦72~お好み焼きに学ぶ物づくりの秘訣 2011/02/03 2010年度の「買い控えしそうなもの」(マークスJPの調査結果)によると1位は外食費で、レジャー費、服飾費、光熱費と続く。「電化製品の購入」に続いて9位にランクインするのが「家具の購入、買い換え」で10位の「自動車の購入」を上回っている。東大阪市でオーダー家具の製造販売を行っているRyu-bayの本村勉代表(36)は「私が製造している家具はお客様のリクエストに応じ、一から設計をしています。無垢材を使い切り出しから加工、仕上げまで全て手作りです。手間暇かかる分価格も高くなりますね」と話す。消費が低迷する中、高価な家具を売る秘訣は何処にあるのだろうか。
記事 衛星通信・HAPS・NTN 【特集】きめ細かな帯域制御と効率的な運用管理を実現する 【特集】きめ細かな帯域制御と効率的な運用管理を実現する 2011/02/02 業務システム、インターネット、映像・音声など、ネットワークに混在するトラフィックが負荷をかけあうことで生じる、通信品質の低下。帯域制御装置はトラフィックの帯域をコントロールし、通信品質を保つ役割を果たす。また、帯域を効率的に使うことで、契約回線帯域を有効に活用。その効率は、帯域制御の精度が高いほど向上する。本特集では、帯域設定誤差1%以下の高精度エンジンを搭載し、高コストパフォーマンスを実現するアンリツネットワークスのトラフィックシェーパ「PureFlow GS1シリーズ」について紹介する。
記事 衛星通信・HAPS・NTN 【株式会社 みずほ銀行 様“PureFlow GS1”導入事例】メガバンクのネットワークが要求する高いQoSに応えるPureFlow GS1 【株式会社 みずほ銀行 様“PureFlow GS1”導入事例】メガバンクのネットワークが要求する高いQoSに応えるPureFlow GS1 2011/02/02 日本を代表するメガバンクの1つ、みずほ銀行。銀行業務基盤の生命線ともいえる基幹ネットワークには、信頼性・可用性とともに高いQoS(サービス品質)が求められる。同行は拠点サーバのセンター集約化で基幹ネッ トワークへの要求度が高まる中で、そのQoS確保のためにPureFlow GS1を採用した。約500の営業店・地域事務集中センターと2ヵ所の計算機センターに導入された1000台を超えるPureFlow GS1は、高い品質要求に応えつつコスト削減に寄与している。
ホワイトペーパー 衛星通信・HAPS・NTN 高精度を手軽に。帯域設定誤差1%以下の高精度エンジン搭載、トラフィックシェーパ「PureFlow GS1シリーズ」 高精度を手軽に。帯域設定誤差1%以下の高精度エンジン搭載、トラフィックシェーパ「PureFlow GS1シリーズ」 2011/02/02 このホワイトペーパーでは、トラフィックシェーパ「PureFlow GS1シリーズ」の特徴や各モデルの仕様について紹介する。
記事 M&A・出資・協業・事業承継 エプソン、中小型液晶ディスプレイ手がける中国の子会社「Suzhou Epso」をソニーへ譲渡 エプソン、中小型液晶ディスプレイ手がける中国の子会社「Suzhou Epso」をソニーへ譲渡 2011/02/02 セイコーエプソン(以下、エプソン)とソニーは2日、エプソンの100%子会社であり、中国にて中・小型TFT液晶ディスプレイの生産を行っている「Suzhou Epson」(以下、SZE)の全持分を、ソニーの100%子会社であるSony (China)へ譲渡することで合意したと発表した。譲渡額は7.75億人民元(約96.2億円)で、納入済み製品の保有在庫なども支払いに充てる。
記事 IT資産管理 エムオーテックス、クラウド型のIT資産管理サービス「LanScopeクラウドキャット」を開始 エムオーテックス、クラウド型のIT資産管理サービス「LanScopeクラウドキャット」を開始 2011/02/02 エムオーテックスは2日、IT資産管理のクラウドサービス「LanScopeクラウドキャット」をリリースすると発表した。2月21日よりサービスを開始する。
記事 新規事業開発 【民主党藤末氏コラム】ベンチャー育成のために政府ができること?それは「SBIRを機能させる」こと! 第3回 【民主党藤末氏コラム】ベンチャー育成のために政府ができること?それは「SBIRを機能させる」こと! 第3回 2011/02/02 わが国のベンチャーキャピタル投資は非常に低調である。OECD各国のベンチャーキャピタル投資のGDP比では、わが国は財政危機があったギリシャよりも低位にあるのである。この状況を克服するにはなにが必要なのか?まずは、前回書いたようにカネの好循環を進めるための「上場審査の見直し(IPO環境の整備)」が必要だと見ている。前回は、証券市場の自主規制の見直しによる資金の好循環を指摘したが、今回はIPOに至る前のベンチャー企業に対する資金の提供を考えてみたい。
記事 財務会計・管理会計 日本デジタル研究所、資産除去債務会計基準対応に対応の「JDL IBEX 会計11」など発売 日本デジタル研究所、資産除去債務会計基準対応に対応の「JDL IBEX 会計11」など発売 2011/02/01 日本デジタル研究所は、会計ソフトの新製品「JDL IBEX 出納帳11」、「JDL IBEX 会計11」を販売開始した。
記事 メールセキュリティ 日立ソリューションズ、複数のセキュリティ対策機能を1台のメールサーバに搭載し、構築費用を削減する「Messaging Gear」販売 日立ソリューションズ、複数のセキュリティ対策機能を1台のメールサーバに搭載し、構築費用を削減する「Messaging Gear」販売 2011/02/01 日立ソリューションズは1日、米国Sendmailが提供する複数のセキュリティ対策機能を1台のサーバに搭載したアプライアンス製品「Messaging Gear」の販売を2月14日から開始すると発表した。
記事 災害対策(DR)・事業継続(BCP) 大林組、重複除外ソリューションでデータ転送量を9割以上削除 2時間のバックアップを20分に 大林組、重複除外ソリューションでデータ転送量を9割以上削除 2時間のバックアップを20分に 2011/02/01 大手ゼネコンの大林組がEMCジャパンの重複除外技術「Avamar(アバマー)」を採用し、バックアップ環境を構築した。これにより、バックアップ用に転送するデータ量が9割以上も削減できたという。
記事 ストレージ 富士通、運用中のストレージを重複除去するソフトウェアを開発 業界初 富士通、運用中のストレージを重複除去するソフトウェアを開発 業界初 2011/02/01 富士通は2月1日、運用中のブロックストレージにおいて、データの保存と同時に、ソフトウェアのみで重複データを除去する技術を業界で初めて開発したと発表した。データの重複を瞬時に発見するアルゴリズムを開発することで、特殊なハードウェアを使わずに運用中のストレージの容量をスリム化できるという。
記事 経営戦略 伊藤忠、米国で太陽光発電システム販売の持株会社を設立 伊藤忠、米国で太陽光発電システム販売の持株会社を設立 2011/02/01 伊藤忠商事は、米カリフォルニアに本拠を置く同社子会社のSolarNetとSolar Depotを経営統合し、持株会社SolarNet Holdingsを設立したと発表した。