有限責任監査法人トーマツ デロイトアナリティクス マネジャー 前嶋 陽一
学生時代に慶應義塾大学村井純研究室にてP2Pネットワーク技術と地域通貨を学ぶ。卒業後、ビッグデータを処理する大規模分散処理技術の研究員を経て、2015年より仮想通貨とブロックチェーンの調査研究を担当。現在では様々なクライアントのブロックチェーン戦略策定プロジェクトや実証実験プロジェクトに参画するほか、仮想通貨取引分析システム「BCollect」の設計・開発を主導。筑波大学非常勤講師。(担当教科:「ブロックチェーン技術と地域未来創生」)