スタディオアフタモード代表 矢萩 邦彦
1995年より教育・アート・ジャーナリズムの現場で「パラレルキャリア×プレイングマネージャ」としてのキャリアを積む。1万5000人を超える直接指導経験を活かし「受験×探究」をコンセプトにした学習塾『知窓学舎』を運営、実践教育ジャーナリスト・教育カウンセラーとしても活動。株式会社スタディオアフタモードでは人材育成・メディア事業に従事、教養の未来研究所では「教養・複業・ゲーム」をテーマとした研究を軸に、キャリアコンサルタント・クリエイティブディレクターとして企業の未来戦略やブランディングを手がけている。一つの専門分野では得にくい視点と技術の越境統合を目指し探究する独自の活動スタイルについて、編集工学の提唱者・松岡正剛より、日本初の称号「アルスコンビネーター」を付与されている。Yahoo!ニュース個人オーサー。グローバルビジネス学会・キャリアコンサルティング技能士会所属。主な編著書に『中学受験を考えたときに読む本』(洋泉社)など。