キヤノンは１５日、フルサイズミラーレスカメラ「ＥＯＳ

Ｒ」シリーズのプロ向け旗艦品「ＥＯＳ

Ｒ１」を、２０２４年中の発売を目指して開発中だと発表した。被写体認識の速度や精度を高め、複数人が交錯するスポーツの撮影で特定の選手を追尾したり、シュートなど特定の動きをする被写体を自動判別したりできるという。