- 2024/05/15 掲載
ユーロ圏、物価圧力の緩和継続 利下げ適切に=オランダ中銀総裁
クノット氏は米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長も参加した会合で、経済成長と物価動向が現在の軌道から外れなければ、ECBが制約的な政策の一部を解除し始めるのが適切になると述べた。
ECBは6月の利下げをほぼ確約しているが、FRBが秋より前に利下げに着手する可能性が低くなる中、ECBの6月以降の動きを巡る不透明感が高まっている。
クノット氏はFRBの政策決定による影響について、ユーロ安は債券利回りの上昇で相殺される可能性があるとし、ユーロ圏はそれほど影響を受けないとの考えを示した。
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