- 2014/03/03 掲載
富士通、国内グループ200社、11万人利用のコミュニケーション基盤を統一
国内グループ会社だけでなく海外グループ会社でも統合を進めており、2014年度中にはグローバル全体で約500社、17万人の統一が完了する予定だ。また、統一後のコミュニケーション基盤運用コストは、従来比約50パーセント削減、出張コストは最大約20パーセント削減が実証されたという。

富士通は今後、本ソリューションに社内SNSや内線電話連携機能、海外拠点連携機能などを追加し、今後3年で約1000億円の受注を目指す考え。
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