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- 2013/11/26 掲載
関西流ベタベタIT商法の挑戦103~一石二鳥でTPPを追い風にする
合同会社 関西商魂 代表 中森勇人
エコでブランドを確立
川上社長が養豚場を始めたのは1973年のこと。林業を営む3代目として新しい事業を始めるため農芸高校を卒業。一から畜産を学び、飼料メーカーからエサを購入するオーソドックスな方法で養豚をスタートした。オイルショックの直後とはいえ経済は右肩上がりの時代、事業は順調に伸びていった。そんな川上社長に転機が訪れたのは養豚場を始めてから10年目の出来事だった。日中友好の一環で研修生を受け入れることになり、その研修生が帰国後に川上社長を上海に招いたのだ。
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